【２】屋敷を探索しよう
目的
現場検証をする

動機
まずは推理するにしても現場の状況を把握する必要はありますね。
今の状況では推理する段階ですらないですから。

行動
武器：名探偵Ｘの杖：ひらめきを強化
＊フィアコートで魔素を感じるスキルを補助。
＊エーテルグラスの機能で調査を補助しながら観察。これなら霧の問題もある程度対処できるかもしれません。

インスピレーション等を使ってピエール氏が殺された現場の調査をします。
調査項目は
１：密室の確認。鍵の確認と他の出入り口候補の調査。
２：リサーチキャリアーで室内に隠蔽された痕跡がないかを確認。ただし、ドアは外側の方も調べておく。
３：遺体の調査。死因、遺体の状態の確認。可能な限り仔細に。
４：現場状況。現場の痕跡や散乱の様子等からどういう状況だったかを推測する。
５：凶器の確認。硝煙反応や血痕、撃った銃弾の行方、どっちの手の指紋かを確認する。
６：小型のワインセラーの中身を確認。検出されたアルコールがここのワインのものかを確認する。
７：サイコメトリーで拾える情報を集めてみる。
８：開けられない所はシースルーで中身を確認しましょう。
９：銃のコレクションの管理状態。銃弾の保管場所や持ち出し可能かどうか。
１：密室の確認。鍵の確認とドア（内と外両方）の指紋、他の出入り口候補の調査。
２：遺体の調査。死因、遺体の状態の確認。可能な限り仔細に。
３：現場状況。現場の痕跡や散乱の様子等からどういう状況だったかを推測する。
４：凶器の確認。硝煙反応や血痕、撃った銃弾の行方、どっちの手の指紋かを確認する。
５：小型のワインセラーの中身を確認。検出されたアルコールがここのワインのものかを確認する。
６：銃のコレクションの管理状態。銃弾の保管場所や飾ってる銃が持ち出し可能かどうか。
７：『頭部の弾痕』と『遺体の状態から推定される死亡時の姿勢』から弾の軌道や銃口の向きを算出。それから硝煙反応の濃度等から射撃距離を算出。後はその二つと推定される射撃姿勢から大凡の身長を算出します。その後、その身長に該当する人物誰かを考える。

＊開けられない所や覗く事のできない部分はシースルーで中身を確認しましょう。
＊調査の際にはサイコメトリーやリサーチキャリアーを用いる事で隠蔽された痕跡や過去の情報の断片を探します。

調査が一通り済んだらディープリガードで情報を整理し、より正確な当時の流れを推測してみましょう。
何か矛盾や奇妙な点があるかもしれません。
称号：【Ａ級ウィザード【Ａ－２】】
アバター：インテリジェンス
武装1：名探偵Ｘの杖
武装2：エーテルグラス
武装3：リサーチキャリアー
武装4：フィアコート【グースバンプストレンチ】
スキル1：シースルー
スキル2：インスピレーション
スキル3：サイコメトリー
スキル4：ディープリガード
スキル4：ディープリガード