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お問い合わせ頂きました件につきまして、
今回は特別に返答させて頂きます。

「クリエイティブRPG」は
「PCのアクションの内容が物語を動かすことを醍醐味」とさせて頂いております。
そのため、アクションは「何らかの形で物語に影響を与えます」。

今回の件につきましては
「アクションの結果、“複製人士”は会話に応じなくなった」
という、アクションがジーランディアの「物語を動かした結果」になります。

ただ、『白き反攻』のマスターコメントでも書かせて頂いておりますが、
https://s-avatar.jp/scenario/reaction/STR0003008/page:23

>▼今回の【アサルトフォックス独立連隊】の行動により、今後“複製人士”は会話に応じなくなります。
> PCから一方的に会話することは可能ですが、会話中も警戒され、攻撃される場合があり、「戦闘準備」をしていたとしても見抜かれます。

というように、「PCから一方的に会話することは可能」となっております。
そのため、他のお客様が誤解を解くために“複製人士”について調べられたり、
“複製人士”に呼びかけるアクションを取られております。

また、ジーランディアの独立連隊の連隊長は、
NPCとのトークイベントに参加でき、ジーランディアの物語に介入できるなど、
通常のPCと立場が異なります。

そのため、独立連隊のメンバーが失敗した場合、
リカバリーできる立場にある、と考えております。

アクションの結果を不快に思われたのでしたら大変申し訳ございません。
また、運営チームをご心配頂き、誠にありがとうございます。

草薙 大和(SAM0007867)様は

>・同様の失敗に対し、同じようにリアクション上で非難を受ける前例となり、PLのアクションに対する萎縮を招く要因となり得る。

と仰られていましたが、アクションには結果という責任が伴います。
また、アクションは必ずしも成功するとは限りません。
ですが、同様に失敗したらアクションで取り戻すこともできます。

運営チームといたしましては、
「失敗したらアクションで取り戻して欲しい」
と考えており、本日シナリオをリリースさせて頂いております。
https://s-avatar.jp/scenario/guide/STR0003056

長文となってしまい大変恐縮ではございますが、
何卒ご了承頂けますと幸いです。

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