新型コロナウイルスに関係する内容の可能性があるメモです。
新型コロナウイルス感染症や対応するワクチンについては、必ず一次情報として厚生労働省やお住まいの自治体のWebサイトなど、公的機関で発表されている情報をご確認ください。

0 ?IVM善意のマルチ商法キャンペーン中間報告 (2021.9.2)-1 みんなに公開

?●コロナワクチン接種後遺症へのIVM効果
Minori Maria
毎日暑いので8月中も気温が高い中、走ったりするとかなり頭がガンガンして熱っぽかったんですが、コロナワクチンを接種して翌日から、さらに熱っぽさとだるさを感じていたのが、いただきましたものを利用いたしまして1晩で、すっきりと平常に戻りました。これはワクチンを接種する方にとっても、とても助かるものだと思います。
何日も何日も皆さん休めるわけじゃありませんし。ありがとうございました。
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●ワクチンシェディング対策のIVM投与は、果たして効果があるのかないのか?もっと実例が欲しいですね。W様、お大事に。


8月26日(木) 6:13
コシミズ様
先ほどブログのほうにコメント書かせていただいたものです。
(10日ほど前、サウナに入ったその夕方に手に内出血。その後蕁麻疹らしきものが腕と背中に発生。)ワクチンシェディングか?と心配です。金井と二人暮らしですが家内も膠原病(SLE)を患っています。その後、イベルメクチンの入手方法があると知り、メールいたしました。具体的にどうすればいいのか教えて頂ければ幸いです。ご多忙のところご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
8:36 (26 分前)
輿水様 この度はお忙しいところ自分のために貴重な労力と時間を割いて頂きありがとうございました。先生から頂きたイベルメクチンを、最初の日に朝晩1錠づつ、その後は1錠づつ飲んでみましたが、あまり変化はありませんでした。皮膚科に行ったところ、蕁麻疹の一種といわれ、抗ヒスタミンの飲み薬を頂いて服用しましたがコレも効き目が無いようです。
幸いなことに急激に大きく広がることはないのですが、心配です。もし何かいい方法等ご存じでしたら、お教えいただければ幸いです。
自分もいろいろ調べて、重曹やクエン酸、亜鉛、松葉茶、N-アセチルLシステインとか5ALA,グルタチオン等を購入して試しています。今のところ効果は出てないようです。何か効果がありましたら、ご連絡いたします。以上、ご報告まで。先生のますますのご活躍を祈願しています。         
W様


●若者二人、コロナ発病後5日でIVM投与。翌日、平熱。
リチャード・コシミズ様へ
25才次男と18再長女 8/25発熱、8/30IVM投与、8/31平熱。

A市のKと申します。IVMの早急のご対応、本当にありがとうございました。
8/30にはIVMが届きました。さっそく、14時に飲ませていただきました。8/25発熱8/27陽性判定となった次男25歳 8/25発熱(38.5℃)長女18歳(本日31日陽性判定)本日31日、次男は熱も下がり咳も止まり倦怠感もなくなり、5日ぶりにベッドから起き上がりゴソゴソと動き始めました。長女も平熱となり、もう学校のリモートを受けております。びっくりしています。本当に温かいご支援ありがとうございます。IVM本当にすごいです。感謝。


●90歳男性、8/25コロナで39℃→8/26IVM投与→8/27 36.7℃平熱

Hさんのご報告に感謝。発病を8/20とすると、発病後1週間でのIVM投与ということですね。

輿水様

大変お世話になっております。コロナ患者の父親を介護しながら●●の仕事に追われ、中々連絡できず申し訳ございません。ご心配頂いているといけないと思い、途中経過ですが報告いたします。
まず、*父親が90歳と高齢 *25日夜(イベルメクチンを頂く前夜)に39度の高熱 *20日ー25日まで咳止めや熱さましなどの対処療法の薬を服用するが効果みられず
という点から、主治医からステロイド系薬剤(プレドニン錠剤5mg:炎症やアレルギーを抑える副腎皮質ホルモン剤)の服用を強硬に主張されてしまいました。
そのため、朝晩:プレドニン、咳止め、解熱剤、胃薬
昼:イベルメクチンのみ(プラス時々亜鉛サプリメントなど)
という形で主治医と折り合いをつける他なく、他薬剤との併用になってしまった点はご容赦頂けましたら幸いです。
ちなみに26日はイベルメクチン受領後15時過ぎに父親に服用させ、夜中に熱を測ったところ38.2度でしたのでプレドニン等を服用。
その後父は12時間くらい寝ておりました。
27日昼近くに父が起きたので検温したところ、熱が36.7度と平熱に戻っておりました!
ちなみにこの時の酸素飽和度は93でした(それ以前の数値とほぼ同じです)。
以後昨日(8.31)まで、父の体温はほぼ36.7度を維持しております。
また、今もセキは出ますが頻度は1/3くらいに減少しました。
プレドニンとの相乗効果、という可能性はあるかも知れませんが、これほど速攻で熱が下がったのはイベルメクチンの威力が大きいように思います。
輿水様には改めて感謝申し上げます。もう暫く父の容態を観察した上で、改めて何か報告させて頂けましたらと考えております。引き続き宜しくお願い致します。
H 2021年9月 1日

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