クリップボード監視、PtQt 190425 # prog version 6
:追加された部分
:削除された部分
(差分が大きい場合、文字単位では表示しません)
クリップボード監視、PtQt 190425 # programing
# クリップボード監視、PtQt 190425
- クリップボードチェイン
この話、Pythonでどう実現するか悩んだ末、現在はwin32を使って書いてる人のコードを見つけたので、それを参考にした自作コードを使ってる
自分の結論としては基本Pythonでは無理で、win32をいじるしかないってことだった
- PyQt5 公式reference
しかしこれを眺めているうちにQtGui.QClipboardってのを見つけて、読んでたら、シグナルにchangedってのがある
しかしこれを眺めているうちに'QtGui.QClipboard'ってのを見つけて、読んでたら、シグナルにchangedってのがある
**え!!(゚Д゚)??**
これってチェインじゃないか??
早速試してみたら、QClipboardはオブジェクトなんだけど単独で呼び出すとエラーになる。インスタンス化は出来ないようだ。QtGui.QAplicatin.clipboard() の戻り値として使うらしい
QAplicatinの継承元であるQGuiAplicatinを読むと
早速試してみたら、'QClipboard'はオブジェクトなんだけど単独で呼び出すとエラーになる。インスタンス化は出来ないようだ。'QtGui.QAplicatin.clipboard()' の戻り値として使うらしい
'QAplicatin'の継承元である'QGuiAplicatin'を読むと
It provides some magical objects like the clipboard().
こんなふざけた記述がある
**magical????**
ともかく、clipboard()してそれにdataChanged()をコネクトしてスロットを設定すると、クリップボードが変化したら呼び出してくれる
> QAplicatin.clipboard().dataChanged.connect(hogetta)
> def hogetta():
って感じですね
Qtすごいなあ・・・
- 改めてクリップボードチェインについて
Qtはクロスプラットフォームだけあって、referenceではOS毎の仕組みにも言及していて、勉強になります
やはりLinux(x11)ではグローバルなクリップチェインのしくみは無いようだ
逆にwinと違いクリップが2種類あったりとか、使い方が少し違う
私の目的はもともとLinux移行後も今と同じ環境を維持したいって事だったので、クリップ監視に関しては難しいって結論です
監視はタイマーで回すしかないっすね
- Qtについて
主に実行速度の点で私としてはwxを使おうと思ってたけど、Qtすごい
referenceも少し慣れてきたので、こっちを極めた方が良いのかなあとすこし心が揺れ気味
ただクリップボード監視に関してはwin32のクラスとwxで作った今のアプリで満足してるので、いまからQtに移し替えようとは思わない
しかし・・・・
クリップボード監視、PtQt 190425
- クリップボードチェイン
この話、Pythonでどう実現するか悩んだ末、現在はwin32を使って書いてる人のコードを見つけたので、それを参考にした自作コードを使ってる
自分の結論としては基本Pythonでは無理で、win32をいじるしかないってことだった - PyQt5 公式reference
しかしこれを眺めているうちに'QtGui.QClipboard'ってのを見つけて、読んでたら、シグナルにchangedってのがある
え!!(゚Д゚)??
これってチェインじゃないか??
早速試してみたら、'QClipboard'はオブジェクトなんだけど単独で呼び出すとエラーになる。インスタンス化は出来ないようだ。'QtGui.QAplicatin.clipboard()' の戻り値として使うらしい
'QAplicatin'の継承元である'QGuiAplicatin'を読むと
It provides some magical objects like the clipboard().
こんなふざけた記述がある
magical????
ともかく、clipboard()してそれにdataChanged()をコネクトしてスロットを設定すると、クリップボードが変化したら呼び出してくれる
QAplicatin.clipboard().dataChanged.connect(hogetta)
def hogetta():
って感じですね
Qtすごいなあ・・・
- 改めてクリップボードチェインについて
Qtはクロスプラットフォームだけあって、referenceではOS毎の仕組みにも言及していて、勉強になります
やはりLinux(x11)ではグローバルなクリップチェインのしくみは無いようだ
逆にwinと違いクリップが2種類あったりとか、使い方が少し違う
私の目的はもともとLinux移行後も今と同じ環境を維持したいって事だったので、クリップ監視に関しては難しいって結論です
監視はタイマーで回すしかないっすね - Qtについて
主に実行速度の点で私としてはwxを使おうと思ってたけど、Qtすごい
referenceも少し慣れてきたので、こっちを極めた方が良いのかなあとすこし心が揺れ気味
ただクリップボード監視に関してはwin32のクラスとwxで作った今のアプリで満足してるので、いまからQtに移し替えようとは思わない
しかし・・・・