スファレライトと灰色 version 8

2025/09/15 19:48 by sui7chi
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スファレライトと灰色
# リクエスト文
スファレライトさんが灰色にただただ甘やかされSSをお願いします。
小庭月がスファレライト甘やかしてピンナップをお願いします。

ジャンル:ほのぼの、(よくよく見ると)シリアス
時系列:2053年
雰囲気:ほのぼの、ポップ

内容灰色がスファレライトさんを甘やかします。
何か欲しいって言われたらそれあげるし、頭撫でたり抱っこしてあげたり…………甘やかすの内容は灰色基準です。
言わずもかな、スファレライトさんのこと子と勘違いしています。
(要約:スファレライトさんのことを我がと勘違いしてる灰色がスファレライトさんを振り回す話)
シチュエーション
スファレライト欲しい小庭月買っている様
流れ2人でなんする
→少し別行動する
→のまま解散
場所屋内
お菓子(マカロンとクッキー)売ってうな所

関係性お茶飲み仲間
関連SS(読なくてOK):
『しんえんよりぞくもの(https://rev2.reversion.jp/scenario/ss/detail/nvl00007020)』
(納品待ち)手見せあいっこる話
構図2人が横並び、たは、
距離感近めで手前にスファレライト、奥に小庭月(スファレライト撫でてま

関係性:(今回のみ)家族ごっこ

その他:
不明点・無記載点お任せ
ドリブ歓迎
レンジ歓迎

【キャラ】
●スファレライト・レイカ
一人称:「自分」
二人称:「はいいろ」
口調:なのか?~なの?…。
年齢:不明だが、精神年齢は幼い
身長:175㎝
異世界の研究所から飛ばされてきた人ならざる者。
とある研究所の被験体として生活をしており、非人道的なものからありとあらゆる研究の材料とされていた。
悠久ともとれる時間を生かされ続けていたが、自我は芽生えるたびに消されていたため、感性は赤子同然。

家族:家族に関しての記憶は何も残ってない。だから、何故灰色がこんなに撫でたり手を繋いでいるのか分からない。最初は戸惑っていたが、嫌な手じゃないからされるがままされている。
戸惑いつつも受け入れてはいる。だって、お菓子たくさん食べれるんだもん

「は、はいいろ?えっと…ぁ、えっと…さっきたべたよ?」
「……んんん…ああ…えっと…」

●小庭月 灰色
一人称:私
呼び方:(なし)
口調:~です、~ですか?、柔らか目
性格:真面目、優しい、(内心は)ちょっとドライ
設定:
少し影の薄い保健室の先生、K.Y.R.I.Eにも顔を出している医者。身長は175cmくらい。
長命化の影響で2024年の姿と変化なく20代前半くらいに見える。クマがひどい。
翼と天冠は出していません。今回はサングラスをつけていません。だってサングラスなんてつけたらかわいい自分の子がよく見えないじゃあないか……
終始ニコニコしてます。今日も我が子が可愛らしい。

甘やかす:
お菓子あげたり、頭撫でたり、手を繋いだりします。
我が子にしてあげたかったことをしています。
度を越すようなことはしません(キスとか)度を越すようなことしてこなかったので。

勘違い:
スファレライトさんを自分の子ども(4歳か5歳くらい)と勘違いしています。
似ていませんが、妄想とは、妄想する側にとって大体が都合の良いものになります……
今回は我が子であると勘違いしたままです。
ちょうど離れ離れになったくらいで正気に戻ったのでしょうたぶん。

我が子:
2020年頃に妻と一緒に死亡……していますが、灰色はその死に際を見ていない(同じ場所にはいたけど)ので、未だに受け入れられていません。2024年4月以前にも座標消失した人がいると知りなおさら、「妻子も座標消失したのでは?」と思うようになりました。
ストレスに晒されるとその思い込みは激しくなるようです。

その他:
スファレライトさんに会う約束をすっぽかした気がする……あっ!「先日は申し訳ありませんでした」っと……(端末で謝罪文を送る)
身長:175cm程、細身
髪:青に近い紫
瞳:深碧(暗めの緑)。クマがひどいです。サングラスはつけていません。
服装:指定画像参照。手には手袋。難しい箇所は無視してください。
表情:「これが欲しいんだね?良いよ。」と優しげにふにゃりと笑ってます。スファレライトさんを我が子のように思って(我が子と勘違いして)おり、どことなく子どもを甘やかす父親風です。
その他:翼と天冠は出してません。      

リクエスト文

小庭月がスファレライトを甘やかしてるピンナップをお願いします。

雰囲気:ほのぼの、ポップ

シチュエーション:
スファレライトの欲しい物を小庭月が買っている様子

場所:屋内
お菓子(マカロンとかクッキー)売ってそうな所

構図:
2人が横並び、または、
距離感近めで手前にスファレライト、奥に小庭月(スファレライトの頭を撫でてます)

関係性:(今回のみ)家族ごっこ

その他:
不明点・無記載点お任せ
アレンジ歓迎

【キャラ】
●スファレライト・レイカ
一人称:「自分」
二人称:「はいいろ」
口調:なのか?~なの?…。
年齢:不明だが、精神年齢は幼い
身長:175㎝
異世界の研究所から飛ばされてきた人ならざる者。
とある研究所の被験体として生活をしており、非人道的なものからありとあらゆる研究の材料とされていた。
悠久ともとれる時間を生かされ続けていたが、自我は芽生えるたびに消されていたため、感性は赤子同然。

家族:家族に関しての記憶は何も残ってない。だから、何故灰色がこんなに撫でたり手を繋いでいるのか分からない。最初は戸惑っていたが、嫌な手じゃないからされるがままされている。
戸惑いつつも受け入れてはいる。だって、お菓子たくさん食べれるんだもん

「は、はいいろ?えっと…ぁ、えっと…さっきたべたよ?」
「……んんん…ああ…えっと…」

●小庭月 灰色
身長:175cm程、細身
髪:青に近い紫
瞳:深碧(暗めの緑)。クマがひどいです。サングラスはつけていません。
服装:指定画像参照。手には手袋。難しい箇所は無視してください。
表情:「これが欲しいんだね?良いよ。」と優しげにふにゃりと笑ってます。スファレライトさんを我が子のように思って(我が子と勘違いして)おり、どことなく子どもを甘やかす父親風です。
その他:翼と天冠は出してません。