74.BEYOOOOONDSとWITHから「好き」を探る version 10

2025/12/11 00:16 by naruserina naruserina
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74.BEYOOOOONDSとWITHから"好き"を探る
こちらは「[アイドルオタクAdvent Calendar 2025](https://adventar.org/calendars/11794)」11日目の記事です。
初参加のせりなと申します。
長くなりそうですが、お時間ある方は最後までよろしくお願いします!

10日目は涅槃(ネハンヌ)さんの「[「光のうた」ってさ、本当に良い曲だよね](https://note.com/aoironoyoake/n/n42b254cf0230)」でした。

私もとても大好きな曲ですが、こちらの記事を読んで改めて歌詞を噛みしめました。
2025年6月、横浜アリーナで私はでっっかい声で笑顔で光のうたを歌いました。とっても気持ち良かったし楽しかったし、嬉しかったのをすごく覚えています。コールレクチャー動画をガッツリ見て練習して良かった!
あと堂本光一さんを好きなお友達とカラオケに行った時に光のうたを歌ったら「良い曲だね~」って言ってくれて、「これ堂島さんが作ったんだよ」って言ったら「どおりで良い歌詞だと思った!!!」って返してくれたのも良い思い出です。

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私の記事は三次元アイドルと二次元アイドルの話です。

2025年も変わらず大好きだった、ハロー!プロジェクトの女性アイドルグループ**BEYOOOOONDS**と、2025年に大好きになった、男子アイドルチーム**WITH**の話をします。
三次元と二次元、女性と男性、違うところはいっぱいけどどっちも大好きだと感じる。じゃあ私はどこに惹かれたんだろう?そんなことを考えていきます。

両方知っている方、片方知っている方、どっちも知らない方でも読める記事になるよう意識しながら書いてみます。




@[TOC](目次)


### 1.各アイドルの紹介、私の自己紹介
まずはそれぞれのアイドルの紹介と、ついでに私のことも紹介します。
* **BEYOOOOONDS (ビヨーンズ)** 
![IMG_7762](https://mimemo.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/attachment/fa5a6a92-42d4-4c42-8fa8-9590e3c655ae.png)
↑2025/12/10に発売された3rdアルバム。装丁カワイイ!!

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ。グループ名には「既成の枠組などを超えて、自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしい」という思いが込められている。12人でデビューし、2025年12月現在は9人で活動中。
 初期は寸劇を取り入れた楽曲が特徴的で、今はそこで培った表現力を活かしたパフォーマンスや、ピアノやトークボックス、DJなど個々の特技も活かした楽曲も多く、ライブでは生演奏も披露される。
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ。グループ名には「既成の枠組などを超えて、自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしい」という思いが込められている。12人でデビューし、2025年12月現在は9人で活動中。
初期は寸劇を取り入れた楽曲が特徴的で、今はそこで培った表現力を活かしたパフォーマンスや、ピアノやトークボックス、DJなど個々の特技も活かした楽曲も多く、ライブでは生演奏も披露される。
**▼参考URL**
・現メンバーや詳細
https://www.helloproject.com/beyooooonds/profile/
・丁度いいタイミングで自己紹介ソングの映像がアップされた!
https://youtu.be/r_Igd32Si3A?si=gM1sz55YPBoIylY1

* **WITH (ウィズ)**
![IMG_7763](https://mimemo.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/attachment/e785a27f-9bc0-4df8-bfea-b78c742bcae9.png)
↑再プレスされた初回限定版のアルバムと人生で初めてデコった硬貨ケース。

 ※二次元キャラクターゆえ切り口はいくつかありますが、アイドルチーム自体やその活動になるべく焦点を当てるよう努めます。
 男の子なら誰でもアイドルになれる **アイドルテーマパーク『男子プリパラ』、通称"男プリ"** でトップの人気を誇るアイドルチーム。
 メンバーは**中学2年生の夢川ショウゴと、高校2年生の三鷹アサヒ、高瀬コヨイ**の3人。WITHは元々アサヒとコヨイの2人チームだったが、ソロとして活動していたショウゴが後に加入し3人チームとなった。
▼参考URL
男の子なら誰でもアイドルになれる **アイドルテーマパーク『男子プリパラ』、通称"男プリ"** でトップの人気を誇るアイドルチーム。
メンバーは**中学2年生の夢川ショウゴと、高校2年生の三鷹アサヒ、高瀬コヨイ**の3人。元々アサヒとコヨイの2人チームだったが、ソロとして活動していたショウゴが後に加入し3人チームとなった。
**▼参考URL**
・アニメ「アイドルタイムプリパラ」キャラクターページ
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ipp/chara/
・映画「KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ」キャラクターページ
https://kinpri.com/character/detail/?chara=19

* **私の自己紹介**
 2021年3月にハロプロにハマるまでは、アニメや漫画やお絵描きが好きな根っからの二次元だけのオタクでした(今でももちろん二次元大好き)。二次元アイドルジャンルとしては、主にうたの☆プリンスさまっ♪や、アイドルマスターを通っています。WITHはキンツアきっかけで好きになりました。("キンツア"が何かは最後の宣伝に書きます)
 三次元に関してですが、モーニング娘。黄金期、ミニモニ。ド世代であり、曲を聴いたりハロー!モーニングを見たりしていたモー娘。(敢えての表記)大好きな子供でした。
 学生の時は声優に興味を持つものの、俳優やアイドルにハマることもなく二次元オタクとして過ぎ去りましたが、2021年3月、[2ndシングル発売記念の1stライブYouTube無料配信](https://x.com/BEYOOOOONDS_/status/1366584617856237569)をきっかけにビヨーンズ、そしてハロプロにハマりました。
 三次元に関してですが、モーニング娘。黄金期、ミニモニ。ド世代であり、曲を聴いたりハロー!モーニングを見たりしていたモー娘。(敢えての表記)大好きな子供でした。学生の時は声優に興味を持つものの、俳優やアイドルにハマることもなく二次元オタクとして過ぎ去りましたが、2021年3月、[2ndシングル発売記念の1stライブYouTube無料配信](https://x.com/BEYOOOOONDS_/status/1366584617856237569)をきっかけにビヨーンズ、そしてハロプロにハマりました。
 そこから実在する人間の"見方"が分かるようになったのか、2023年にはサブスクをきっかけに嵐を好きになり、一度も完走したことなかった特撮作品を見たり、ビヨーンズのゲスト出演をきっかけにバスケットボール観戦にハマることになりました。

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### 2.それぞれの好きなところ
続いて、それぞれのアイドルの好きなところをいくつか書いていきます。

まずは、共通する好きなところ。
・個性的な歌声による粒立ったソロパートと綺麗なユニゾンが両立しているところ。声の相性やまとまりが良いともいう。
・視覚でも楽しませてくれる、次に何がくるかとワクワクするようなパフォーマンス。
・お互いの個性をメンバー同士で理解していてリスペクトがあるところ。大切な仲間であり切磋琢磨し合うライバルでもあるところ。
・背中を押してくれる、自己肯定・開放してくれる歌詞を歌う曲があること。且つ、それを歌うに相応しいアイドルやグループ/チームでいるための努力をしてパフォーマンスで魅せてくれるところ。

次に、それぞれにしかなくて、特に私が好きなところです。

・**BEYOOOOONDSは**…もう歌の上手さ!!
一つのグループの曲を聴いているはずなのに、カラフルで色んな歌声が聞こえてきてとても楽しい!それがノイズにならずに綺麗にまとまっているところ!!美葉ちゃんの歌声とみいみの歌声が同じ曲から聞こえてくるってすごい。そしてグループの音域がとっても広い。ハモりもすっごい。
あとは好きになって特に感じるのは、活動や一つ一つのパフォーマンスに対する意識の高さや、お互いを褒めて支え合って高め合っているところですかね。卒業はあっても加入はなくてある種の刺激が少ない中で、ダレずにずっと真面目に真摯にやり続けられているところは本当に尊敬しています。ハロプロ全体に言えることではありますが。
 一つのグループの曲を聴いているはずなのに、カラフルで色んな歌声が聞こえてきてとても楽しい!それがノイズにならずに綺麗にまとまっているところ!!美葉ちゃんの歌声とみいみの歌声が同じ曲から聞こえてくるってすごい。そしてグループの音域がとっても広い。ハモりもすっごい。それと歌詞がすごく聴きとりやすいと感じます。それくらい1ワードずつ丁寧に歌っているんだなあと。
 あとは好きになって特に感じるのは、活動や一つ一つのパフォーマンスに対する意識の高さや、お互いを褒めて言えることは言い合って、支え合って高め合っているところですかね。メンバーの卒業はあっても現時点で加入はなくてある種の刺激が少ない中で、ダレずにずっと真面目に真摯にやり続けられているところは本当に尊敬しています。ステージに真摯なところはハロプロ全体に言えることではありますが。

・**WITH**は…同様に歌声の個性が大好き、というのももちろんありますが、WITHにしかない魅力だと感じるのは「男プリのアイドルであるところ」ですかね。
先述の通り、男プリは男子プリパラ――つまり基本的に男性しか入れないので(イレギュラーあり)、ライブや握手会等のお客さんも男性だけです。同性のファンに向けてIIZE!を届けているんです。それを踏まえて彼らの楽曲を聴くと…す、すごいなあと思います。
・**WITH**は…同様に歌声の個性が大好き、というのももちろんありますが、二次元アイドルの中でもWITHにしかない魅力だと感じるのは「男プリのアイドルであるところ」ですかね。
先述の通り、男プリは男子プリパラ――つまり基本的に男性しか入れない空間なので(イレギュラーあり)、ライブや握手会等のお客さんも男性だけです。同性のファンに向けてIIZE!を届けているんです。それを踏まえて彼らの楽曲を聴くと…す、すごいなあと思います。
(ライブは配信もあるので、現実には女性ファンもたくさんいます。現場行けなくて平気なんだなあって思う…)

私の世界が狭いだけかもしれないですが、女性同士は可愛いねかっこいいねってお互いに結構言いやすいと思うんですが、男性同士って可愛いねかっこいいねそれ良いね、ってどれくらい言いやすいんでしょうか。それを特に不思議に思うこともなく、いいぜ!って言い合える男プリって本当に素敵だなと思っていて、そのトップを走るWITHってカッコいいなあと思う訳です。
私の世界が狭いだけかもしれないですが、女性同士は可愛いねかっこいいねってお互いに結構言いやすいと思うんですが、男性同士って可愛いねかっこいいねそれ良いね、ってどれくらい言いやすいんでしょうか。それを特に不思議に思うこともなく、いいぜ!って言い合える男プリって本当に素敵だなと思っていて、そのトップを走るWITHってカッコいいなあと思う訳です。

好きなところはこんな感じでした。
同じところもあり違うところもあり…
そんな二つのグループ/チームを私の中で繋ぐ大きなきっかけとなり、WITHに深くハマる大きな理由が、**作詞家の児玉雨子さんの書かれる歌詞**でした。

そんな二つのグループ/チームを私の中で繋ぐ大きなきっかけとなり、WITHに深くハマる大きな理由になったのが、**作詞家の児玉雨子さんの書かれる歌詞**でした。

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### 3.児玉雨子さんの歌詞
・雨子はつばきファクトリーはじめハロでもたくさんの曲を書いているがビヨもWITHもたくさん書いてる
・スーパーダーリンの「めぐりめぐってまた逢おうぜ」が映画や曲と重なる→雨子だと知る、WITHの中で好きな曲の歌詞がもれなく雨子の歌詞だとわかる、納得
・言葉的な面白さがある中でワード的にぶっ刺さる、幅広い表現
児玉雨子さんと言うと、ハロプロが好きな方は良く知ってる方だと思います。ビヨーンズだけではなく、つばきファクトリーや他のグループにもたくさん歌詞を書いてくださっています。二次元アイドルでも、アイドリッシュセブンやアイドルマスターミリオンライブ、シャイニーカラーズなどにも提供していて、本当に幅広く活躍している方だと認識しています。

そんな雨子さんは、ビヨーンズの曲でもたくさん歌詞を書かれていて、雨子さんの書くビヨ曲の歌詞とーーっても好きなんです。Go City Goって本当に美しい言葉たちで…そしてWITHの曲もたくさん担当されています。これを知った時は運命だと思いました。

Uta-Netのリンク貼っておくので、良かったら作詞が児玉雨子さんになっている曲の歌詞を読んでみてください。
BEYOOOOONDS→ https://www.uta-net.com/artist/27035/
WITH→ https://www.uta-net.com/artist/23657/

雨子さんがWITHの曲もいくつか担当されていると知った明確なタイミングは覚えていないんですが…キンツアでWITHと出会い「[スーパー・ダーリン](https://www.uta-net.com/song/276222/)」の歌詞をしっかりと見た時に特に惹き付けられたフレーズがありました。

>何度もめぐりめぐって出逢った
そして何度もめぐりめぐって また逢おうぜ
この次のファイヴミニッツ

(WITH/スーパー・ダーリンより引用)

これが映画作品という、止めたくても止められない、巻き戻したくても巻き戻せない空間で「また逢おう」って言われたらもう……また逢いに行くよ!!!!ってなってしまう。そしてリピーターへ。

この歌詞に関しては、WITHハマったばかりの私が色々言ってました。
>素敵なステージ見た後の、名残惜しさとまた見たい、また会いたいが詰まってて、ステージからまた逢おうねって言ってくれるのも、切ないのに嬉しい

 >アイドルでも作品でもこんだけ世の中にたっくさんある中で、自分がその人(物)に出逢えてかつ良いなと思えることなんて、偶然とか運命とか思ってしまうから

>たった5分の刹那、こんなにも胸に残る、だけど時間は過ぎて行って終わりが近づいて、あーもう終わりなんだ…って寂しくなってるところに「また逢おう」って言ってくれることが個人的にかなり沁みる…終わりじゃないんだ「また」があるんだって…何度か巡ってようやく出逢ってまた巡っても逢えるんだ…

ここからWITH曲の無限リピートが止まらなくなり現在進行形でも続いている訳ですが、どれもこれも良いと思いつつも、特に好きだと感じる曲の作詞がもれなく雨子さんでした。そして納得した。ありがとう児玉雨子さん。

雨子さんの歌詞の好きなところは色々ありますが、「そんな表現あったんだ!」と思うような新鮮な言葉の並びや、単純に響きが面白くて耳に残るワードチョイスとか、いわゆる「良い歌詞」もある中でちょっとトンチキ寄りの面白い歌詞もあり…本当に幅広いです。言葉って面白いな、日本語って素敵だなと感じています。
時に優しく包み、時に鋭く切り込んでいくような雨子さんの歌詞をこれからも噛みしめ楽しんで行こうと思っています。


そんなわけで、雨子さんの歌詞の後押しもありアイドル・WITHにズブズブになる私でした。

---

今となっては好きだ!!と言える三次元アイドルもいっぱいいますが、なにせ二次元オタクとしてずっと生きてきたので最初は本当に戸惑いました。

だけど思ったよりも自分が分裂しなかったというか、何を好きでも根っこの自分は変わらなかったことが分かったんです。
そして、どちらも好きになれて良かったと感じたことも多かったです。思い浮かんだことをいくつか書いてみます。

### 4.どっちも好きになって良かったこと
・解像度が上がる(にしちゃんとショウゴ)
・引き出しが増える
(ハロ知ってる方に説明するなら、ソロデビューしていた藤本美貴さんがモーニング娘。6期メンバーになったみたいな感じだと私は思ってます。)
・三次元にハマると動体視力が上がる、耳も良くなる
・二次元は現実では起こり得ないロマンと、実在を錯覚するクオリティやリアルがある、基本的に変わらずいてくれる、でも現状維持ではなく進化や変化を見せてくれる
・三次元は変わってしまう、成長もするしハロに関しては卒業加入解散もありうる、その中でも変わらないものもある
それぞれ、だからこその良さがある
・それぞれの接し方は全く異なるけど、どこか通じるところがあって、それを自分で探していくのが楽しい
### 5.まとめ
・二次元と三次元に垣根や壁は間違いなくあるし同じ「アイドル」でも別物である
・ハロ、特にビヨが私の中の垣根を超えてくれた、そこからは色んな物を地続きで見ることができる、繋げることができた
・これを書いていて気付いたのは、私は自分の好きなものを繋げるのが趣味なんだということ。色んな世界にある無数の物や人の中から、私と出逢ってくれて、集まってくれた者たちに対してどこからきたのか、何故私のところに来てくれたのかというのを一つ一つ紐解いて、解いた紐をちょっとずつ繋げていくのが好きなんだなって。
それぞれに対し唯一無二だとは思っています。
・二次元三次元に垣根がないのではなく、私の中で垣根がないだけだと思う、
### 6.宣伝
・MV
GCG、ドゥディダン、ショパンかハムカツ
アルバムトレーラーとスーパーダーリンとアドパラ3話
・おすすめ曲
サイコーでダンス、オレーザー

・直近の展開
アルバム発売とハロコン、キンツア

・私の記事
ハロにハマった時、ベリの感想、嵐を聴き始める、ロージーの好きなところ、WITHカバー

---
改めて、素敵な機会をありがとうございました!

明日は霞さんの「**アイドルを観に行くために精一杯着飾る話**」です!
私もアイドルに会いに行く時が最もおしゃれをしようと意気込む人なので、読むの楽しみです!
      

こちらは「アイドルオタクAdvent Calendar 2025」11日目の記事です。
初参加のせりなと申します。
長くなりそうですが、お時間ある方は最後までよろしくお願いします!

10日目は涅槃(ネハンヌ)さんの「「光のうた」ってさ、本当に良い曲だよね」でした。

私もとても大好きな曲ですが、こちらの記事を読んで改めて歌詞を噛みしめました。
2025年6月、横浜アリーナで私はでっっかい声で笑顔で光のうたを歌いました。とっても気持ち良かったし楽しかったし、嬉しかったのをすごく覚えています。コールレクチャー動画をガッツリ見て練習して良かった!
あと堂本光一さんを好きなお友達とカラオケに行った時に光のうたを歌ったら「良い曲だね~」って言ってくれて、「これ堂島さんが作ったんだよ」って言ったら「どおりで良い歌詞だと思った!!!」って返してくれたのも良い思い出です。


私の記事は三次元アイドルと二次元アイドルの話です。

2025年も変わらず大好きだった、ハロー!プロジェクトの女性アイドルグループBEYOOOOONDSと、2025年に大好きになった、男子アイドルチームWITHの話をします。
三次元と二次元、女性と男性、違うところはいっぱいけどどっちも大好きだと感じる。じゃあ私はどこに惹かれたんだろう?そんなことを考えていきます。

両方知っている方、片方知っている方、どっちも知らない方でも読める記事になるよう意識しながら書いてみます。

目次1.各アイドルの紹介、私の自己紹介2.それぞれの好きなところ3.児玉雨子さんの歌詞4.どっちも好きになって良かったこと5.まとめ6.宣伝

1.各アイドルの紹介、私の自己紹介

まずはそれぞれのアイドルの紹介と、ついでに私のことも紹介します。

  • BEYOOOOONDS (ビヨーンズ)
    IMG_7762
    ↑2025/12/10に発売された3rdアルバム。装丁カワイイ!!

ハロー!プロジェクトのアイドルグループ。グループ名には「既成の枠組などを超えて、自由に未来へ大きくビヨーンと伸びていってほしい」という思いが込められている。12人でデビューし、2025年12月現在は9人で活動中。
初期は寸劇を取り入れた楽曲が特徴的で、今はそこで培った表現力を活かしたパフォーマンスや、ピアノやトークボックス、DJなど個々の特技も活かした楽曲も多く、ライブでは生演奏も披露される。
▼参考URL
・現メンバーや詳細
https://www.helloproject.com/beyooooonds/profile/
・丁度いいタイミングで自己紹介ソングの映像がアップされた!

  • WITH (ウィズ)
    IMG_7763
    ↑再プレスされた初回限定版のアルバムと人生で初めてデコった硬貨ケース。

※二次元キャラクターゆえ切り口はいくつかありますが、アイドルチーム自体やその活動になるべく焦点を当てるよう努めます。
男の子なら誰でもアイドルになれる アイドルテーマパーク『男子プリパラ』、通称"男プリ" でトップの人気を誇るアイドルチーム。
メンバーは中学2年生の夢川ショウゴと、高校2年生の三鷹アサヒ、高瀬コヨイの3人。元々アサヒとコヨイの2人チームだったが、ソロとして活動していたショウゴが後に加入し3人チームとなった。
▼参考URL
・アニメ「アイドルタイムプリパラ」キャラクターページ
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ipp/chara/
・映画「KING OF PRISM-Your Endless Call-み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ」キャラクターページ
https://kinpri.com/character/detail/?chara=19

  • 私の自己紹介
     2021年3月にハロプロにハマるまでは、アニメや漫画やお絵描きが好きな根っからの二次元だけのオタクでした(今でももちろん二次元大好き)。二次元アイドルジャンルとしては、主にうたの☆プリンスさまっ♪や、アイドルマスターを通っています。WITHはキンツアきっかけで好きになりました。("キンツア"が何かは最後の宣伝に書きます)
     三次元に関してですが、モーニング娘。黄金期、ミニモニ。ド世代であり、曲を聴いたりハロー!モーニングを見たりしていたモー娘。(敢えての表記)大好きな子供でした。学生の時は声優に興味を持つものの、俳優やアイドルにハマることもなく二次元オタクとして過ぎ去りましたが、2021年3月、2ndシングル発売記念の1stライブYouTube無料配信をきっかけにビヨーンズ、そしてハロプロにハマりました。
     そこから実在する人間の"見方"が分かるようになったのか、2023年にはサブスクをきっかけに嵐を好きになり、一度も完走したことなかった特撮作品を見たり、ビヨーンズのゲスト出演をきっかけにバスケットボール観戦にハマることになりました。

2.それぞれの好きなところ

続いて、それぞれのアイドルの好きなところをいくつか書いていきます。

まずは、共通する好きなところ。
・個性的な歌声による粒立ったソロパートと綺麗なユニゾンが両立しているところ。声の相性やまとまりが良いともいう。
・視覚でも楽しませてくれる、次に何がくるかとワクワクするようなパフォーマンス。
・お互いの個性をメンバー同士で理解していてリスペクトがあるところ。大切な仲間であり切磋琢磨し合うライバルでもあるところ。
・背中を押してくれる、自己肯定・開放してくれる歌詞を歌う曲があること。且つ、それを歌うに相応しいアイドルやグループ/チームでいるための努力をしてパフォーマンスで魅せてくれるところ。

次に、それぞれにしかなくて、特に私が好きなところです。

BEYOOOOONDSは…もう歌の上手さ!!
 一つのグループの曲を聴いているはずなのに、カラフルで色んな歌声が聞こえてきてとても楽しい!それがノイズにならずに綺麗にまとまっているところ!!美葉ちゃんの歌声とみいみの歌声が同じ曲から聞こえてくるってすごい。そしてグループの音域がとっても広い。ハモりもすっごい。それと歌詞がすごく聴きとりやすいと感じます。それくらい1ワードずつ丁寧に歌っているんだなあと。
 あとは好きになって特に感じるのは、活動や一つ一つのパフォーマンスに対する意識の高さや、お互いを褒めて言えることは言い合って、支え合って高め合っているところですかね。メンバーの卒業はあっても現時点で加入はなくてある種の刺激が少ない中で、ダレずにずっと真面目に真摯にやり続けられているところは本当に尊敬しています。ステージに真摯なところはハロプロ全体に言えることではありますが。

WITHは…同様に歌声の個性が大好き、というのももちろんありますが、二次元アイドルの中でもWITHにしかない魅力だと感じるのは「男プリのアイドルであるところ」ですかね。
先述の通り、男プリは男子プリパラ――つまり基本的に男性しか入れない空間なので(イレギュラーあり)、ライブや握手会等のお客さんも男性だけです。同性のファンに向けてIIZE!を届けているんです。それを踏まえて彼らの楽曲を聴くと…す、すごいなあと思います。
(ライブは配信もあるので、現実には女性ファンもたくさんいます。現場行けなくて平気なんだなあって思う…)

私の世界が狭いだけかもしれないですが、女性同士は可愛いねかっこいいねってお互いに結構言いやすいと思うんですが、男性同士って可愛いねかっこいいねそれ良いね、ってどれくらい言いやすいんでしょうか。それを特に不思議に思うこともなく、いいぜ!って言い合える男プリって本当に素敵だなと思っていて、そのトップを走るWITHってカッコいいなあと思う訳です。

好きなところはこんな感じでした。
同じところもあり違うところもあり…

そんな二つのグループ/チームを私の中で繋ぐ大きなきっかけとなり、WITHに深くハマる大きな理由になったのが、作詞家の児玉雨子さんの書かれる歌詞でした。


3.児玉雨子さんの歌詞

児玉雨子さんと言うと、ハロプロが好きな方は良く知ってる方だと思います。ビヨーンズだけではなく、つばきファクトリーや他のグループにもたくさん歌詞を書いてくださっています。二次元アイドルでも、アイドリッシュセブンやアイドルマスターミリオンライブ、シャイニーカラーズなどにも提供していて、本当に幅広く活躍している方だと認識しています。

そんな雨子さんは、ビヨーンズの曲でもたくさん歌詞を書かれていて、雨子さんの書くビヨ曲の歌詞とーーっても好きなんです。Go City Goって本当に美しい言葉たちで…そしてWITHの曲もたくさん担当されています。これを知った時は運命だと思いました。

Uta-Netのリンク貼っておくので、良かったら作詞が児玉雨子さんになっている曲の歌詞を読んでみてください。
BEYOOOOONDS→ https://www.uta-net.com/artist/27035/
WITH→ https://www.uta-net.com/artist/23657/

雨子さんがWITHの曲もいくつか担当されていると知った明確なタイミングは覚えていないんですが…キンツアでWITHと出会い「スーパー・ダーリン」の歌詞をしっかりと見た時に特に惹き付けられたフレーズがありました。

何度もめぐりめぐって出逢った
そして何度もめぐりめぐって また逢おうぜ
この次のファイヴミニッツ

(WITH/スーパー・ダーリンより引用)

これが映画作品という、止めたくても止められない、巻き戻したくても巻き戻せない空間で「また逢おう」って言われたらもう……また逢いに行くよ!!!!ってなってしまう。そしてリピーターへ。

この歌詞に関しては、WITHハマったばかりの私が色々言ってました。

素敵なステージ見た後の、名残惜しさとまた見たい、また会いたいが詰まってて、ステージからまた逢おうねって言ってくれるのも、切ないのに嬉しい

アイドルでも作品でもこんだけ世の中にたっくさんある中で、自分がその人(物)に出逢えてかつ良いなと思えることなんて、偶然とか運命とか思ってしまうから

たった5分の刹那、こんなにも胸に残る、だけど時間は過ぎて行って終わりが近づいて、あーもう終わりなんだ…って寂しくなってるところに「また逢おう」って言ってくれることが個人的にかなり沁みる…終わりじゃないんだ「また」があるんだって…何度か巡ってようやく出逢ってまた巡っても逢えるんだ…

ここからWITH曲の無限リピートが止まらなくなり現在進行形でも続いている訳ですが、どれもこれも良いと思いつつも、特に好きだと感じる曲の作詞がもれなく雨子さんでした。そして納得した。ありがとう児玉雨子さん。

雨子さんの歌詞の好きなところは色々ありますが、「そんな表現あったんだ!」と思うような新鮮な言葉の並びや、単純に響きが面白くて耳に残るワードチョイスとか、いわゆる「良い歌詞」もある中でちょっとトンチキ寄りの面白い歌詞もあり…本当に幅広いです。言葉って面白いな、日本語って素敵だなと感じています。
時に優しく包み、時に鋭く切り込んでいくような雨子さんの歌詞をこれからも噛みしめ楽しんで行こうと思っています。

そんなわけで、雨子さんの歌詞の後押しもありアイドル・WITHにズブズブになる私でした。


今となっては好きだ!!と言える三次元アイドルもいっぱいいますが、なにせ二次元オタクとしてずっと生きてきたので最初は本当に戸惑いました。

だけど思ったよりも自分が分裂しなかったというか、何を好きでも根っこの自分は変わらなかったことが分かったんです。
そして、どちらも好きになれて良かったと感じたことも多かったです。思い浮かんだことをいくつか書いてみます。

4.どっちも好きになって良かったこと

・解像度が上がる(にしちゃんとショウゴ)
・引き出しが増える
(ハロ知ってる方に説明するなら、ソロデビューしていた藤本美貴さんがモーニング娘。6期メンバーになったみたいな感じだと私は思ってます。)
・三次元にハマると動体視力が上がる、耳も良くなる
・二次元は現実では起こり得ないロマンと、実在を錯覚するクオリティやリアルがある、基本的に変わらずいてくれる、でも現状維持ではなく進化や変化を見せてくれる
・三次元は変わってしまう、成長もするしハロに関しては卒業加入解散もありうる、その中でも変わらないものもある
それぞれ、だからこその良さがある
・それぞれの接し方は全く異なるけど、どこか通じるところがあって、それを自分で探していくのが楽しい

5.まとめ

・二次元と三次元に垣根や壁は間違いなくあるし同じ「アイドル」でも別物である
・ハロ、特にビヨが私の中の垣根を超えてくれた、そこからは色んな物を地続きで見ることができる、繋げることができた
・これを書いていて気付いたのは、私は自分の好きなものを繋げるのが趣味なんだということ。色んな世界にある無数の物や人の中から、私と出逢ってくれて、集まってくれた者たちに対してどこからきたのか、何故私のところに来てくれたのかというのを一つ一つ紐解いて、解いた紐をちょっとずつ繋げていくのが好きなんだなって。
それぞれに対し唯一無二だとは思っています。
・二次元三次元に垣根がないのではなく、私の中で垣根がないだけだと思う、

6.宣伝

・MV
GCG、ドゥディダン、ショパンかハムカツ
アルバムトレーラーとスーパーダーリンとアドパラ3話
・おすすめ曲
サイコーでダンス、オレーザー

・直近の展開
アルバム発売とハロコン、キンツア

・私の記事
ハロにハマった時、ベリの感想、嵐を聴き始める、ロージーの好きなところ、WITHカバー


改めて、素敵な機会をありがとうございました!

明日は霞さんの「アイドルを観に行くために精一杯着飾る話」です!
私もアイドルに会いに行く時が最もおしゃれをしようと意気込む人なので、読むの楽しみです!