スライド/自分のサーバーレスアプリケーションの作り方 version 4
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スライド/自分のサーバーレスアプリケーションの作り方
## index
1. 自己紹介
1. 使用するもの
1. 基本的な手順
## 自己紹介
- 夏目 祐樹 (ナツメ ユウタ)
- クラスメソッド株式会社
- CX事業本部 Delivery部
- サーバーレス エンジニア
- 最近やってるゲーム
- FF14
- 空の軌跡 FC Evolution
- 黎の軌跡II
## 使用するもの
## 使用するもの (1)
- AWS Organiztion
- アプリケーション用のアカウントを作成するのに使う
- 支払いとかをまとめられるから、別にSign Upするよりも便利
- github.com
- コードのホスティング
- GitHub Actions (CI/CD)
## 使用する者 (2)
- Serverless Application Model (CloudFormation)
- 原則としてAWSの管理はこれ
- デプロイ等はsam-cliを使う
- Terraform (optional)
- SSM ParameterのSecureStringなどを定義するのに使う
- Terraform Cloudをバックエンドとして使う
## 基本的な手順
1. AWS Organiztionで新しいアカウントを作る
- 普通に扱うための
1. GitHubでOrganizationを作成する
- 作成しなくてもいいけど、後々の管理を楽にするため
1. 各種リポジトリを作成しつつ、実装する
index
- 自己紹介
- 使用するもの
- 基本的な手順
自己紹介
- 夏目 祐樹 (ナツメ ユウタ)
- クラスメソッド株式会社
- CX事業本部 Delivery部
- サーバーレス エンジニア
- 最近やってるゲーム
- FF14
- 空の軌跡 FC Evolution
- 黎の軌跡II
使用するもの (1)
- AWS Organiztion
- アプリケーション用のアカウントを作成するのに使う
- 支払いとかをまとめられるから、別にSign Upするよりも便利
- github.com
- コードのホスティング
- GitHub Actions (CI/CD)
使用する者 (2)
- Serverless Application Model (CloudFormation)
- 原則としてAWSの管理はこれ
- デプロイ等はsam-cliを使う
- Terraform (optional)
- SSM ParameterのSecureStringなどを定義するのに使う
- Terraform Cloudをバックエンドとして使う
基本的な手順
- AWS Organiztionで新しいアカウントを作る
- 普通に扱うための
- GitHubでOrganizationを作成する
- 作成しなくてもいいけど、後々の管理を楽にするため
- 各種リポジトリを作成しつつ、実装する