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「時代背景」
▶︎日本の明治時代後期〜大正時代が舞台。

「物の怪」(モノノケ)
▶人間の理解を超える怪奇で異常な現象を起こす不思議な存在。
大抵の妖怪は帝都ができた頃から生きているらしい。
悪事を働くのはほんの一部で、大多数は不満も抱きながらだが、人間と変わらず生活している。

「帝都」(テイト)
▶︎本国の首都。約千年前からずっと、人間と物の怪が共存して生活しているが、首都になったのは物の怪が言う昨日____と言っても数十年前。
物の怪が持つ不可思議な能力と人間が持つ知恵や頭脳により、双方の力関係の均衡が保たれていた。

「十二時辰法」(ジュウニジシンホウ)
▶︎帝都で人間と物の怪が共存できるようになった際に、当時の朝廷が定めた決まり事。
「人間の時間は、およそ寅三つからおよそ酉三つ。物の怪の時間は、およそ酉三つからおよそ寅三つ。」
日が昇った瞬間と日が沈んだ瞬間は時間の切り替えであり、合図として帝都中に太鼓の音が鳴り響く。

「祭神政府」(サイジンセイフ)
▶︎国家を統治する機関。帝都ができた頃は朝廷と呼ばれていた。物の怪が言う昨日____と言っても数十年前_____に行われた大政奉還、王政復古により帝都最大の神社中心の内閣が結成されている。

「文明開化」
▶︎ 新政府のもとで西洋の文化を積極的に取り入れ、従来の制度や習俗が急速に近代化したこと。
文明開花により機械の自動化や文化の洋式化が進み、物の怪の暮らしずらい世の中へと変化が進んでいる。

「“訳アリ”」
▶︎前世の記憶がある、千年以上誰かを探している、不治の病を持っている______など、俗世間では同じ悩みを持つ仲間が見つけにくい人間、物の怪のこと。

「まほろば食堂不知火道本店」
(マホロバショクドウ シラヌイミチ ホンテン)
▶︎大正孤月横丁参丁目不知火道奥にある、築千年の食堂。本店ということは支店があるのかと思われがちだが、千年の歴史で支店ができたことは一回もない。
営業許可を得ていない違法の食堂であるため、地図には載っていない。
今の店主は自称42代目。

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