【エウィグ】 version 1
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【エウィグ】
心羽のペンダントから現れた赤い鳥。
・概要
自称「空の化身」。
全身が実体のない炎で構成され、常に燃え盛っている。
心羽とは会話ができるが、遥香や使者の仲間たちにエウィグの声は聞こえない。(エウィグは全員の声を聞き取れる)
空の化身というだけあってカルナの扱い方や性質、空で起こった出来事などに詳しく、序盤から心羽たちのサポートをする。
・性格、能力
心羽が羽の使者に変身していない時でもペンダントから出現でき、心羽たちとは別行動を取ることも多い。
鳥のように空を飛び、偵察や伝書鳩の代わりといった役目も担う。
心羽が羽の使者として変身中は右腕の篭手に姿を変えて戦闘をサポートする他、心羽から分離しての連携攻撃や合体技など様々な戦闘形態を持つ。
鳥の姿をしているが、これは心羽のカルナで姿を作ったからであり、他のカルナから誕生すれば別の姿になったらしい。
姿だけでなく精神年齢までも心羽の影響を受けており、心羽とは対等な言葉遣いで思考回路は単純、口調も少し子供っぽい。
・正体
空の化身の肩書き通り、エウィグの存在は宇宙の意思そのものであり、1話冒頭や心羽が幼い頃に読星術で対話をした「お空さん」本人。
ペンダントの中に自身の意思が封じ込められており、拾った心羽が読星術者だったため具現化した。
エウィグと対話できるのが心羽しかいなかったのもそのためで、心羽でなくとも読星術者であれば対話が可能。
心羽のペンダントから現れた赤い鳥。
・概要
自称「空の化身」。
全身が実体のない炎で構成され、常に燃え盛っている。
心羽とは会話ができるが、遥香や使者の仲間たちにエウィグの声は聞こえない。(エウィグは全員の声を聞き取れる)
空の化身というだけあってカルナの扱い方や性質、空で起こった出来事などに詳しく、序盤から心羽たちのサポートをする。
・性格、能力
心羽が羽の使者に変身していない時でもペンダントから出現でき、心羽たちとは別行動を取ることも多い。
鳥のように空を飛び、偵察や伝書鳩の代わりといった役目も担う。
心羽が羽の使者として変身中は右腕の篭手に姿を変えて戦闘をサポートする他、心羽から分離しての連携攻撃や合体技など様々な戦闘形態を持つ。
鳥の姿をしているが、これは心羽のカルナで姿を作ったからであり、他のカルナから誕生すれば別の姿になったらしい。
姿だけでなく精神年齢までも心羽の影響を受けており、心羽とは対等な言葉遣いで思考回路は単純、口調も少し子供っぽい。
・正体
空の化身の肩書き通り、エウィグの存在は宇宙の意思そのものであり、1話冒頭や心羽が幼い頃に読星術で対話をした「お空さん」本人。
ペンダントの中に自身の意思が封じ込められており、拾った心羽が読星術者だったため具現化した。
エウィグと対話できるのが心羽しかいなかったのもそのためで、心羽でなくとも読星術者であれば対話が可能。