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創作の原稿、設定置き場

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千想の魔法 6.絶望の予感 (あらすじ組み立て中)  

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6-1.

翌朝。心羽は病室でひとり。起きようとしてみるものの、やはり左脚に激痛が走り、横になっていることしかできない。
やがてエイミーがお見舞いに来る。

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画像資料  

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花森健人 完全体(仮称)
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燎星心羽 グロウイングドレス

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10.5  

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そして槍による刺突は遮られる。他でもない、変身した花森健人本人の手によって。
その右手からは血が滴り、今も十字架の槍が目の前に迫ってきている。一方で健人の目は血走っていた。目覚めたばかりにも拘わらず、極限状態の異様な拍動と高揚感が心身に満ちている。
...

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10.書き換えと再構成  

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その後も殺した。朝憬市東部に現れた三体の影魔を。身体の疲労と意識の苦痛が花森健人を包む。息苦しさに肩が震えた。自身が戦う直前まで襲われ、逃れようとしながらも叶わなかった人々は、既に皆その姿を消していた。周囲にはもう誰もいない。
苦戦した。ハチを思わせ...

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9.協力と狂力(追って修正)  

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「…わかった。まず私が持つ情報と見立てとしては…」
上坂蓉子はそう言うと、スマートフォンを取り出した。そして打ち込んだメモをネーゲルに向けて見せる。
"あなたを追跡しているというのは、恐らく公安か嘱託機関"

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8.取引と人質  

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「絶望、か――」
午後12時46分、英道大学の学生ホール。桧山初樹はノートパソコンを開き、事件に関する資料と顔を突き合わせていた。ネーゲル。既存の人知を超えた彼の存在は、自身の存在をコンピュータプログラム、或いは所謂AIに近いと例え、ブレスレットの持...

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7.小人と取材  

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「お前、つけられとるぞ」
5月16日、午前9時47分。花森健人は自宅にて唐突に声をかけられた。そこに居たのは面を着けたような顔をした白い小人。今尚続く超常的な現象に、僅かに慣れた気がした自身を、寧ろ危うく思いながらも小人に辟易と返事をする。
「何、お...

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2.事件と稀有  

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その時、街灯の灯りと夜空、そして散りばめられた星々の下、——は健人にブレスレットを渡した。ブレスレットには星明かりの中にありながら、より光を放つ、翼を思わせる装飾が施されていた。
ああ、あの時——とどんな話をしたんだっけーー。

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千想の魔法 5.呪いの焼跡  

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5-1.教えてほしい

此処は………。一目で見当がついた。夢に出てきた、あの謎の空間だ。風景は前回とだいぶ異なるけれど、直感が告げている。ベンチに腰掛け本を開いたあの場所だと。だとすると、また夢の中にいるのだろうか。思考がふわふわとして、意思もわからな...

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