0 【影魔】 みんなに公開

「人の心喰らう者」。プレディエの森で独自の社会体系を築いた種族。

・容姿
個体によって様々だが、共通している点は皮膚や毛の色が黒く、肌は硬質化し人のような骨格と獣のような容貌が特徴。
爪や牙など、人に危害を与える凶悪な武器を持つものも多い。

・能力
知能は人間と同程度だが、上記の武器や人間のカルナを吸う能力、影に同化して身を潜める能力があるため、個体としての強さは影魔に軍配がある。
影に溶け込む能力があり、光のない所では人間にバレずに移動できる。
影魔にとってカルナは食料であり、人間を襲いカルナを集めて自らを強化する。
また、カルナをカルネリア鉱に変換することもでき、カルナの貯蔵や通貨としてのやり取りに使われる。
寿命という概念はない。
影魔に襲われた人間はカルナを吸われ、感情や記憶の一部に「抜け落ち」が発生する。吸われた瞬間のことはもちろん、人としての重要な感情や記憶を抜き取られることもままあり、症例としては大切な記憶が失われたり、性格まで変容して暴力的になったり、無気力になったりすることも然りである。
しかし、そのカルナ(感情・記憶を含む)は影魔の食料である以上、それを取り戻すことは容易ではない。

・分類
影魔族は祖のマーニ・セレーネを第一世代とし、第四世代までで構成されている。階級ごとに強さも変化する。

第一世代
マーニ・セレーネが属する世代。ひとりで長を務め、仲間から回収したカルナを影魔全体の強化に使っている。
第二世代
メルク、ヴェヌスなどが属する世代。十数名で構成される。幹部が多く人里に降りてくることは滅多にない。
第三世代
最も数が多く、数十名で構成される。影魔の多様化が進んだ世代。最近まで最前線で活躍していたが、今は次の世代にその役割を譲っている。
第四世代
最も新しい世代。数十名で構成される。最前線に立つことが多いが、まだ経験が浅く弱い。しかし数は今も増え続けている。

・文化
人間のように高度な技術力はないものの、影魔にもしっかりとしたコミュニティがあり、少なくとも物々交換や情報の交換など、カルネリア鉱を使った商業は行われている。
各々に与えられた名前は名付け親がいるわけではなく、生まれた時から自分の名前を自覚し、それを名乗っているだけ。
世代ごとに重要な役職が与えられており、族長はマーニ。
夜はプレディエの森で過ごし、森に集まる星空の力を受けて疲れを癒している。逆に言えば活動時間は昼間。

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