scieditor2 hoge version 43

2019/09/05 14:21 by yamasyuh68
  :追加された部分   :削除された部分
(差分が大きい場合、文字単位では表示しません)
scieditor2   hoge
# 保存時のバッファ変更

SCI_GETTEXT(position length, char *text NUL-terminated)
これは、ドキュメントの先頭から最大で長さ1文字のテキストと、終端の0文字を返します。 length-1がドキュメントの長さを超える場合、ドキュメントの長さを返します。 ドキュメント内のすべてのテキストを収集するには、SCI_GETLENGTHを使用してドキュメント内の文字数(nLen)を取得し、長さnLen + 1バイトの文字バッファーを割り当ててから、SCI_GETTEXT(nLen + 1、char * text)を呼び出します。 テキスト引数が0の場合、ドキュメント全体を格納するために割り当てられる長さが返されます。 その後、テキストを保存する場合は、SCI_SETSAVEPOINTを使用して、テキストを未変更としてマークする必要があります。


# 終了時の状態を復元
先頭行を保存復元する

SCI_SETFIRSTVISIBLELINE(line displayLine) 2613
SCI_GETFIRSTVISIBLELINE → line     2152

①sqliteコンソールでカラムを追加 page
alter table database add column page
②saveに追加
データはlists で受け渡ししよう、最後にpageデータ渡す
③lordに追加
page もリストにして返すことにする


# s-barのクラス設計
class mysbar():
def init(p):# p -> statusbr
 pにラベルを三つセットする
 self.label[]
def settext( str , id ) : # id -> 表示する場所、そのほか特殊メッセ
 if id<3 :
   self.label[id].setext(str)
 elif id==4 : # save message
   self.savemes()
 else:
   pass
def savemes(self):

----
# ロードとアウトライン整理
- この関数で**最初に重複チェック**をしよう
タブのリストをイテレータにしてタブの子供のsciのファイル名と比較する、一致したらそのタブをアクティブにする

## アウトライン
- 解析ルーチンを派生クラスのメソッドにして親から呼ぶ、データモデルをselfで保持する(これは再解析を含む)、データモデルが戻り値
- 親に対してモデルを帰すメソッド実装、タブ切替時に呼ぶ
- かならずモデルを作る、解析すべきモノが無ければ「┐('д')┌」


----
- save時の処理
・新規の場合:タブ名の変更

---
カラーコード
http://www.netyasun.com/home/color.html


## お気に入りの読込
- 設定ファイルに移そう、保存はしばらくしなくていい
設定ファイル自体をお気に入りに追加しておく

settings.beginGroup("favorite")

for i in range(100):
 l = settings.value( ''.frmat() ,NULL)
 if not l :
   break
 l.splt('|')
settings.endGroup("favorite")

----------


---

----
---> [scieditor2](https://mimemo.io/m/zeXgworpjz4K0Ek)

      

保存時のバッファ変更

SCI_GETTEXT(position length, char *text NUL-terminated)
これは、ドキュメントの先頭から最大で長さ1文字のテキストと、終端の0文字を返します。 length-1がドキュメントの長さを超える場合、ドキュメントの長さを返します。 ドキュメント内のすべてのテキストを収集するには、SCI_GETLENGTHを使用してドキュメント内の文字数(nLen)を取得し、長さnLen + 1バイトの文字バッファーを割り当ててから、SCI_GETTEXT(nLen + 1、char * text)を呼び出します。 テキスト引数が0の場合、ドキュメント全体を格納するために割り当てられる長さが返されます。 その後、テキストを保存する場合は、SCI_SETSAVEPOINTを使用して、テキストを未変更としてマークする必要があります。

終了時の状態を復元

先頭行を保存復元する

SCI_SETFIRSTVISIBLELINE(line displayLine) 2613
SCI_GETFIRSTVISIBLELINE → line     2152

①sqliteコンソールでカラムを追加 page
alter table database add column page
②saveに追加
データはlists で受け渡ししよう、最後にpageデータ渡す
③lordに追加
page もリストにして返すことにする

s-barのクラス設計

class mysbar():
def init(p):# p -> statusbr
pにラベルを三つセットする
self.label[]
def settext( str , id ) : # id -> 表示する場所、そのほか特殊メッセ
if id<3 :
self.label[id].setext(str)
elif id==4 : # save message
self.savemes()
else:
pass
def savemes(self):


ロードとアウトライン整理

  • この関数で最初に重複チェックをしよう
    タブのリストをイテレータにしてタブの子供のsciのファイル名と比較する、一致したらそのタブをアクティブにする

アウトライン

  • 解析ルーチンを派生クラスのメソッドにして親から呼ぶ、データモデルをselfで保持する(これは再解析を含む)、データモデルが戻り値
  • 親に対してモデルを帰すメソッド実装、タブ切替時に呼ぶ
  • かならずモデルを作る、解析すべきモノが無ければ「┐('д')┌」

  • save時の処理
    ・新規の場合:タブ名の変更

カラーコード
http://www.netyasun.com/home/color.html

お気に入りの読込

  • 設定ファイルに移そう、保存はしばらくしなくていい
    設定ファイル自体をお気に入りに追加しておく

settings.beginGroup("favorite")

for i in range(100):
l = settings.value( ''.frmat() ,NULL)
if not l :
break
l.splt('|')
settings.endGroup("favorite")




---> scieditor2