scieditor2 hoge version 49
scieditor2 hoge
@[TOC](項目なり)
# お気に入りのフォルダ sql 化
- sql 化する前に実験する
①treeview とボタンだけのダイアログをdesignerで作って実験する
ボタン:ok : cancel : insFolda
②ドラッグでファイルを追加できること、DDで順番を変更できること
③その順番でsqlで書き出しできること、読みこみできること
# ファイルを読み込んだらすぐフォーカスする
QWidget.setFocus (self)
# 保存時のバッファ変更
SCI_GETTEXT(position length, char *text NUL-terminated)
これは、ドキュメントの先頭から最大で長さ1文字のテキストと、終端の0文字を返します。 length-1がドキュメントの長さを超える場合、ドキュメントの長さを返します。 ドキュメント内のすべてのテキストを収集するには、SCI_GETLENGTHを使用してドキュメント内の文字数(nLen)を取得し、長さnLen + 1バイトの文字バッファーを割り当ててから、SCI_GETTEXT(nLen + 1、char * text)を呼び出します。 テキスト引数が0の場合、ドキュメント全体を格納するために割り当てられる長さが返されます。 その後、テキストを保存する場合は、SCI_SETSAVEPOINTを使用して、テキストを未変更としてマークする必要があります。
# 終了時の状態を復元
先頭行を保存復元する
SCI_SETFIRSTVISIBLELINE(line displayLine) 2613
SCI_GETFIRSTVISIBLELINE → line 2152
①sqliteコンソールでカラムを追加 page
alter table database add column page
②saveに追加
データはlists で受け渡ししよう、最後にpageデータ渡す
③lordに追加
page もリストにして返すことにする
- **アウトラインクリック時の挙動も確認**
アウトライン行+10を第1行目にしてみたらどうだろう
# s-barのクラス設計
class mysbar():
def init(p):# p -> statusbr
pにラベルを三つセットする
self.label[]
def settext( str , id ) : # id -> 表示する場所、そのほか特殊メッセ
if id<3 :
self.label[id].setext(str)
elif id==4 : # save message
self.savemes()
else:
pass
def savemes(self):
----
# ロード時の重複チェック
# アウトライン
- **listWidgetの動作を確認**
データモデル作成は良いけど、クリック時の飛び方
- 行データの与え方
非表示で二列目も作る、二列目に行番号を入れる
foobar を参考に
- 解析ルーチンを派生クラスのメソッドにして親から呼ぶ、データモデルをselfで保持する(これは再解析を含む)、データモデルが戻り値
- 親に対してモデルを帰すメソッド実装、タブ切替時に呼ぶ
- かならずモデルを作る、解析すべきモノが無ければ「┐('д')┌」
----
- save時の処理
・新規の場合:タブ名の変更
---
カラーコード
http://www.netyasun.com/home/color.html
## お気に入りの読込
- 設定ファイルに移そう、保存はしばらくしなくていい
設定ファイル自体をお気に入りに追加しておく
settings.beginGroup("favorite")
for i in range(100):
l = settings.value( ''.frmat() ,NULL)
if not l :
break
l.splt('|')
settings.endGroup("favorite")
----------
---
----
---> [scieditor2](https://mimemo.io/m/zeXgworpjz4K0Ek)
項目なりお気に入りのフォルダ sql 化ファイルを読み込んだらすぐフォーカスする保存時のバッファ変更終了時の状態を復元s-barのクラス設計ロード時の重複チェックアウトラインお気に入りの読込
お気に入りのフォルダ sql 化
- sql 化する前に実験する
①treeview とボタンだけのダイアログをdesignerで作って実験する
ボタン:ok : cancel : insFolda
②ドラッグでファイルを追加できること、DDで順番を変更できること
③その順番でsqlで書き出しできること、読みこみできること
ファイルを読み込んだらすぐフォーカスする
QWidget.setFocus (self)
保存時のバッファ変更
SCI_GETTEXT(position length, char *text NUL-terminated)
これは、ドキュメントの先頭から最大で長さ1文字のテキストと、終端の0文字を返します。 length-1がドキュメントの長さを超える場合、ドキュメントの長さを返します。 ドキュメント内のすべてのテキストを収集するには、SCI_GETLENGTHを使用してドキュメント内の文字数(nLen)を取得し、長さnLen + 1バイトの文字バッファーを割り当ててから、SCI_GETTEXT(nLen + 1、char * text)を呼び出します。 テキスト引数が0の場合、ドキュメント全体を格納するために割り当てられる長さが返されます。 その後、テキストを保存する場合は、SCI_SETSAVEPOINTを使用して、テキストを未変更としてマークする必要があります。
終了時の状態を復元
先頭行を保存復元する
SCI_SETFIRSTVISIBLELINE(line displayLine) 2613
SCI_GETFIRSTVISIBLELINE → line 2152
①sqliteコンソールでカラムを追加 page
alter table database add column page
②saveに追加
データはlists で受け渡ししよう、最後にpageデータ渡す
③lordに追加
page もリストにして返すことにする
- アウトラインクリック時の挙動も確認
アウトライン行+10を第1行目にしてみたらどうだろう
s-barのクラス設計
class mysbar():
def init(p):# p -> statusbr
pにラベルを三つセットする
self.label[]
def settext( str , id ) : # id -> 表示する場所、そのほか特殊メッセ
if id<3 :
self.label[id].setext(str)
elif id==4 : # save message
self.savemes()
else:
pass
def savemes(self):
ロード時の重複チェック
アウトライン
-
listWidgetの動作を確認
データモデル作成は良いけど、クリック時の飛び方 -
行データの与え方
非表示で二列目も作る、二列目に行番号を入れる
foobar を参考に -
解析ルーチンを派生クラスのメソッドにして親から呼ぶ、データモデルをselfで保持する(これは再解析を含む)、データモデルが戻り値
-
親に対してモデルを帰すメソッド実装、タブ切替時に呼ぶ
-
かならずモデルを作る、解析すべきモノが無ければ「┐('д')┌」
- save時の処理
・新規の場合:タブ名の変更
カラーコード
http://www.netyasun.com/home/color.html
お気に入りの読込
- 設定ファイルに移そう、保存はしばらくしなくていい
設定ファイル自体をお気に入りに追加しておく
settings.beginGroup("favorite")
for i in range(100):
l = settings.value( ''.frmat() ,NULL)
if not l :
break
l.splt('|')
settings.endGroup("favorite")
---> scieditor2