0 『snooze』【星空の音は未来へ】 みんなに公開
【星空の音は未来へ】 ✦空音未来 あの爆破事件から三ヶ月後、私達の高校は復興を遂げ、夏休みを迎えようとしていた。暁高校の天宮って人が勝手な行動して爆破したらしい。と、犯人も分かり、安堵していたが、私の中には、一つ疑問が残っているそれは…snoozeの正体が詩希かもしれない。と言うこと。 詩希の行方不明期間とsnoozeの暗躍期間の一致、詩希の凄まじい身体能力、学力。 だが、証拠と呼べる証拠は何もない。だから、朝詩希に「やっほー詩希、聞きたいことがあるんだけどさ〜」「え、どうしたの、」「詩希ってsnoozeだったりする?」 シンプルイズベスト、本人に聞く事にした「え!?………………なんで?」「詩希、行方不明だったじゃん?」「まぁ、色々あって他の大陸にいたから」「そんな遠くまで行ってたの!?」「…うん。」「そうだったんだ…」これが本当なら詩希はsnoozeではない。snoozeは八ツ星で暗躍したからだ。それに改めて考えるとあんな優しい詩希が人殺しと言うのも考えづらい「で、慣れない冗談はその辺にしておいたら?」 よし、話をやめるチャンス「え〜冗談ってバレたか〜」こうするしか、自然にやめられないかな。「バレバレ、何年一緒に居ると思ってんの」「えっへへ〜流石〜」「怖いんだけど、何か悪いものでも食べた?」「ひっどくな〜い?」 「みくっち!しぃちゃんおっはよ〜!」「おはよ!りぃ!」「おはよ莉緒、何か良いことあったね?」「さっすがしぃちゃん!」 【授業中】 「実物装備を着用して戦闘行為を起こした場合の罪状を答えなさい。では…空音さん」「はい、実物装備の所持及び使用による国際戦闘法違反です。」「流石学治部といったところかな、正解です」 【放課後】 「今日は違法に活動してる部の取り締まりに行こうか。」 【暁高校との会見】 「今回の事件の主犯は、暁高校の天宮灯里が独断で指揮を取り、事件を起こしました。御迷惑をおかけして、大変申し訳ございませんでした。」 【会見後】「一件落着って感じ!?いや〜一時期どうなるかと思ったよね〜!」「だね〜、改めて終わってよかった」「だね〜!平和が一番!」 【翌日】 「みくっち!しぃちゃん!伶ちゃん!おっはよー!」 「おはよ、莉緒」「やっほーりぃちゃん」「莉緒〜!おっはよ!」「皆聞いてよ!今日学年で体力測定あるって!」「はぁ…ダル」「学年1位さんはめんどくさがってるみたいですね〜」「そう言う伶だって、前々回私に次は勝つって言っておきながら前回ボロ負けしたよね?そんな事言う余裕あるの?」「まぁまぁしぃちゃん伶ちゃん落ち着いて〜」「まぁまぁりぃちゃん、喧嘩するほど仲が良いっていうでしょ?」「あ〜なるほど!」(予鈴が鳴る)『あ』「良し!学校まで競争っ!!」「あっ!まて詩希!負けるかぁっ!!」 ✦柊莉緒 良かった〜争いになるのを止めることができたみたい。 やっぱり平和が一番だよね!でもここで助けないと皆が… 「未来っち!あれ!」 ここで止めなかったら…私が居なかったら………こんな平和になって良かったよ。 ✦星沙詩希 「莉緒って…妙に勘がいいよね、言ってもないことをすっと当ててくる。」「えへへ〜そう?」「うん、未来の勘とは段違いだよ、動物的勘?」「私そんな風に見える!?」「いや、冗談、でも未来を知ってる見たいに鋭いよね」「………!」「そ、そう?ありがと〜!………」 何か、違和感を感じたけど、まぁ大丈夫かな。 「てか、莉緒は体力測定自信ある?成績にしっかり関わってくるけど」「ふっふっふ〜今回の私は勿論自信なし!!」「だと思った、」「まぁ、頑張ろっと!学年1位のしぃちゃんは余裕?」「まぁね、治安維持部の意地じゃないけどそれなりに鍛えてるから」「ひゅ〜さっすがぁ〜」 ✦柊莉緒 あっっっぶなっっ! ヒヤヒヤした〜 これがバレたら、普通に変だよね。 世界で私だけが知ってる、秘密。 絶対に守り通す。 ✦空音未来 「へいへいみくっち〜♪しぃちゃんに勝つんでしょ!頑張れ頑張れ!」 今日は体力測定、1種目からシャトルランと言う地獄を味わっている。 「ほらほら〜しぃちゃん余裕そうだよ〜!頑張れ〜!」「莉緒、うるさい」「あぁごめんしぃちゃん」 「頑張れっ!詩希!!」伶そんな大声出たの!? 2種目、3種目と続き、いよいよラスト。 「さ〜て、本日最後は〜射撃!実況は私柊莉緒がお送りしますっ!」「莉緒もやるんだよ」「分かってるって! さぁ、前回しぃちゃんにボロ負けした伶ちゃんはしぃちゃんに勝てるのかっ! それともみくっちが追い越すのか! 注目の一戦ですね!」 「詩希、絶対負けないからね」「私だって詩希には負けてらんないから、去年ボロ負けした借りを返す!」「まとめてかかってきな」「おっとしぃちゃん強気だっっ!!」 【測定後】 「結果発表〜!」「みんな、せ〜ので見せるよ!」『せ〜の』 やっぱりそうだと思った「しぃちゃんなんとまたもや学年1位!治安維持部の意地を見せた!」「うわぁ…最悪」「2位は伶ちゃん!こちらも流石治安維持部というところだがしぃちゃんにはまたも大敗っ!」「何で私のほうが莉緒より低いのぉ…?」 莉緒に負けた… 「イエ〜イ!ただの可愛い歌姫じゃないんですよ〜♪」「次は勝つ!」「かかってきなさ〜い♪」「伶、また私の勝ちだよ」「いやいや、別に?身長勝ったし?射撃とシャトルランと50メートル走以外全部惜しいし?」「伶、それを負けたっていうんだよ」「未来は黙っててっ!」「まぁまぁ二人ともど〜ど〜」 【次の日】 「詩希おっはー」「あ、おはよ」これは、何か良いことがあった時の顔、無表情に見えて結構感情豊か何だよね〜ポーカーフェイス風?「ね、なんかいいことあった?」「…うん」「良かったじゃん♪」「みくっちしきっちゃんおっはよっ!」「相変わらず元気過ぎるね」「元気過ぎて損無いからね!しぃちゃんはもうちょっと感傷を表に出しても良いんだよ〜」「私が、こうしたいからしてるだけ。ありがとう」「ちょっと莉緒〜拗ねちゃったじゃん〜(小声)」「え、そうなの?(小声)」そりゃ、幼馴染なんでわかりますよ「うん、ああ見えて努力してるんだから、口出さないであげて(小声)」「二人とも、全部聞こえてる」『スミマセンッ』 【部活時間】 「今日のスケジュールは、先生が居ないので、自由に演習しててください。ミーティング以上です」 「えっと、星沙さん」「何?」「私のスコープ、壊れちゃって…直せますか?」「任せて!私こういうの得意だからね!」「良かった…!ありがとうございます!」「どういたしまして!頑張ってね!」「はい!」 詩希って本当多重人格っぽさあるよね、友達と他人で態度違いすぎてもう別人でしょ…「未来、これ直せる?」「詩希、直せるって言ったよね」「……ごめん」「直せないのね?」こういう所は幼いよね〜ちょーっと見栄はっちゃってさ〜「しょうがない、私が直してあげるよ」「ありがとう、未来」「良いよ良いよ〜可愛い幼馴染の頼みだもの〜なんてね〜」「柄でもないこと言わない」「ちょーしのってるのバレちゃった?」「当たり前、というか未来がしっかりしないでどうするの、」「ちょちょ、皆の前では頼れる隊長さんやっててよ〜?」「任せて、私はなれてる」「スコープ一つ直せないのに?」「う、うるさい、貸して、自分で直す」「はい、どーぞ」詩希、やっぱたまに幼い所あるね〜負けず嫌いだったりするしね ✦柊莉緒 なんか、噂で聞いたんだけどうちのクラスに転校来るんだって!?ワクワクするな〜どんな人なんだろう? ……………でも、前回までは無かったな 「今日から八ツ星で、お世話になります! 最上 波瑠(もがみ はる)で〜す!」バチバチギャルじゃん!良いね、何か嬉しくなってきた! うちの学校には、服装に関する制限は特に無いから、皆自由な格好で来てるけどこの娘は自由過ぎるね、ピアスに猫耳カチューシャ、濃い青のジャージを身に纏った彼女は、何だか輝いて見えた。「えっと、このがっこの事、な〜ンもわかんないんで、よろしくお願いしま〜す」 私は未来っちにこっそり話しかける「ねね、波瑠ちゃんちょー興味あるんだけど!どんな娘かな〜♪ワクワクしてこない?」「ちょっと分かる、学治部に勧誘しようねw」「良いね!」 【昼休み】 「ねぇ!最上さん、部活どこにするか決めてる?」「え!?もしかして勧誘ってやつ?」「お、鋭いね、私の入ってるのは学内自治区統制部、皆学治部って呼んでる」「へぇ、学治部」「そ!簡単に言うと、警察の上位互換かな?ほら、大人って頼りにならないじゃん?」「だね、ボクが前いた高校、まともな大人は一人もいなかったし」「あはは…例えば違法活動中の部活を取り締まったり、色々やるよ!」「大変そうだね?」「でも、その分やり甲斐と、ちょっと給料がでる、時もある」「え!?私そんなの知らない」「先輩が言ってた、たま〜に出るらしいよ〜」「かっこいいね、ボクに出来るかな」「出来る!出来る!」「体験入部も出来るからさ、どう?」「……じゃあ、行ってみようかな」私と未来っちで顔を見合わせる『やった!』「よろしく、えっと、柊さんと、空音さん」「莉緒で良いよ!」「私も、未来でいいよ」「じゃあ、莉緒、未来よろしくね!」「うん!えっと…波瑠だから……」「莉緒はすぐに渾名を考える人だね?」「だって、何か楽しいじゃん!?」「ふんわりしてるね、」「こういう娘だから、いつも元気な莉緒ちゃんでーすってね」「あ!それ良いね!」「インスピレーション与えちゃった…」「あっははw二人とも仲良しだね」 【放課後】よ〜し!波瑠ちゃんをうちの部に入れるぞ〜! 「体験入部でお世話になります 最上波瑠です、よろしくお願いします」おぉ、声低「部長に話を通して、そこの2人に体験入部の案内役をしてもらう事になったから、空音さん、柊さん、よろしく」『はい!』 さて、まずは学治部の役割分担からかな「えっと…波瑠ちゃん、学治部はそれぞれいろんな役割があって、それぞれ自分に合った役割をやってるの」「例えば、私と莉緒の所属 学治部外交部門 他の高校との会合、交渉とかの場面で主に活動するよ」「外務省的な事かな?」「さっすが波瑠ちゃん!正解☆」「お〜」「他にも、違法活動をしてる部を取り締まる法政部門に、学校の警備、学区内の巡回が仕事の哨戒班かな」「すご、部活動の域を超えてるね」「波瑠ちゃんは前どこの高校にいたの?」「四ノ宮の落ちこぼれ高校」四ノ宮って、高い建築技術で有名なんだよね〜で〜っかい四ノ寺って言う建物があって、行ってみたいんだよね〜「へぇ〜波瑠は、どこに入りたい?」「ボク?ボクは…迷うな」「未来っち、我らが外交部門の説明が短すぎるんじゃあ無いの?」「う、そうかも」「その必要はないよ」『え?」「だって、ボクは皆と同じ、外交に行きたい、から」「おお!良いじゃん!」「でもね〜波瑠ちゃん?入るには厳しい試験が必要で〜っ痛ぁ!?」未来っちに手刀を頭に食らわされた、流石、元剣道部「脅さないの、何もなしで入れるから、あでも問題起こしたり日常の態度で移動とかっていうのはあるよ」「へ〜…やってみたい、」やったね!私と未来っちで顔を見合わせてハイタッチをする「あら、決まった?」「はい、ボ…私は外交担当の、とこに入りたいです」おぉ!?私って言った〜そういう切り替えはちゃんとできる子だ 【体験入部終了】 いや〜長い様で一瞬だったな〜1週間って結構早いね!と言うか毎日ぎゅうぎゅう詰めだったよ〜 でも、本当にこんな娘居たっけ、初めて過ぎて超混乱、もしかしたら、、今回は行けるかも… 「へいへ〜い波瑠ちゃ〜ん!おっつかれ〜!」「おつかれ、莉緒は疲れを知らないの?見てると疲れてきたよ。」✦最上波瑠 【校庭】 入部が決まってから一週間後、未来から武器を渡された「へぇ…何だか格好良い」「持ち主の精神状況だとか、思想だとかが反映されるんだって〜ちょっと怖いけど、自分にピッタリの形に成長していくはずだよ!」「そうなんだ、でも必要なの?」「…実はね、最近不可解な事件が多くて」「…聞いたことある、化け物の噂?」「そう、鋭い牙に長い尻尾を持った四足獣の様な見た目をする謎の怪獣」「装備を持って対処に当たろうとしてるって事は」「実在するんだ、怪獣『ザムザ』は」 ザムザ、ね… 「お〜い、空音さん、ちょっと良い?」「どうしたの?」「実は、うちの周りでザムザが出たって!」「嘘!?ほんとなの?」「だからだから、直ぐに出ないと!」「波瑠ちゃん、行ける?」「うん、大丈夫!」正直、信じてないけどねだって、この超情報化社会でそんな「GODZILLA」じゃあるまいし、「装備を使うかもしれないから、許可申請の電話掛けるね」そう言いながら未来が電話を掛ける「ザムザの対処にあたります、はい、装備の使用許可を…はい、分かってます」何か言われたのかムスッとした顔をして未来が言った「莉緒、ちゃんと仕事して」え、電話相手って莉緒なんだ、「はいはい分かってるって、」「………それ本人に言って良い?」ボク何言われたんだ?「うん、じゃあね」 え、莉緒ってそんな仕事してんだ 「はぁ…取り敢えず申請終わったから、波瑠ちゃん行こうか」「うん」 【学区内】 都市部を離れて、かなり郊外に出てきた、 「わぁ…うちの高校やっぱでっかいね〜」「だね、四ノ宮も凄かったけど、ここも凄いね」「いやいや、四ノ宮と比べちゃ絶対四ノ宮が上だから」そっか、 「本当にいるの?ザムザ」「いるよ、まぁ、明らかに自然な生まれはしてないだろうけど」キメラかな?八ツ星発祥の技術で生物のDNAを弄ってどうとかこうとかって、ニュースやってた気がする「止まって、」未来がボクの前に出て、武器を構える。それは、優しくて、メリハリのついた未来らしい、サブマシンガンだ「あれが、ザムザ…」「波瑠ちゃん下がって、」でもって言った所でボクの銃はまだ発現してないし戦力外だから引っ込んでよっと「伶にワンコール入れて、それが発見の合図だから」「んー」 すぐにスマホを取り出し電話をかける その間、未来はザムザ目掛け弾を放つ 「ちっ」ザムザが尻尾を振り下ろす「よけて!」間一髪の所で避けられた。よかったぁ…「一体ならまだしも増えるとっめんどくさいことになる、波瑠逃げて!」「でも!」置いていけないよ…」「ただ逃げるんじゃないの「あの場所」に誘導する、今来た道をまっすぐ戻って、」取り敢えずここは信じるしかないよね…「分かった、無理しないでよ」「学治部舐めんなし!」そう言いながらウインクする未来を置いて、ボクは来た道を戻る、これでも運動神経はいい方、開けた場所に戻ってきた、「あ、ここ、八高が見える」って呑気なこと言ってる場合じゃ、「波瑠!」「え、未来!?早、倒したのっ…」未来の後ろには数十体のザムザ、ボク達に逃げ場はない「うそ…どうしたら」「そろそろかな、伏せてっ!」そう言い未来がボクを伏せさせる、すると頭上を弾丸が通り抜け、ザムザを撃ち抜いた「…え?」「「莉緒、おっそい」って顔してるね〜未来っち、本当に想定外の行動辞めて欲しいなぁ心臓に悪いさ、ザムザなんて頭骨一発よ☆」 「え?ここ、数百km離れてるよね?」「莉緒の銃はどんな距離でも撃ち抜く、そういう性質だから」性質って…ほんとこの学校めちゃくちゃだよ「あはは、あははははっ!!」「え波瑠ちゃん!?」「ごめんごめんwめっちゃくちゃ過ぎてねw」 そうだ、こんなめちゃくちゃな皆で、めちゃくちゃな高校だから、ボクは逃げてこれたんだ。そうしている合間にも莉緒の狙撃でザムザが散ってゆく「莉緒って何で射撃の成績悪いの?」「性質って言ったでしょ?あの銃以外だったら、ただの下手くそよ、」 【校庭】 「やっほほーい!波瑠ちゃん元気〜?」「莉緒〜凄いよすごいよっ!」「ふっふっふ…もっと褒め讃えよっ!」「調子に乗らない」「せいっ!」未来が莉緒に手刀を食そうとする所を真剣白刃取り、莉緒が、キャッチした。「え…」「一度食らったものは、二度は受けない…」「かっこつけてただの紛れでしょっ!」「あでっ」二発目は避けられなかった、足だもの「ひ、卑怯だっっ!!ずるい〜〜ぶーぶー」ぶーぶーってほんとに言う人初めてみた「空音さん、柊さん、最上さん、お疲れ様」顧問の先生が来て、私達は状況を、報告して、今日は解散だ。「いやっふー!ボーナスでちゃった♪」莉緒は狙撃代をもらって有頂天になっている、元々、対処自体は治安維持部の管轄なのもあり、ザムザを倒し、銃を使用した莉緒と未来に補償金が出た、この銃は自らの思想、強いては欲望を形にする、結論を言うと、心身ともに負担がかかるので、使用時にはせめてもの謝罪と言う名目で補償金が出る。「まぁ、私の方が多いけどね〜」「そりゃあサブマシンガンの未来っちは多いけどっ!安全な場所からチクチク撃った私が貰えるなんて♪」「ウザ…」いいな、ボクも武器、早く成長しないかな、「波瑠ちゃん!波瑠ちゃん!波瑠ちゃんはどんな武器なの?」「えっと、ボクはまだもらった時のまんまだよ、」「そっかぁ〜 そうだ!シュミレーター借りれないかな?新人育成って言ってさ!?」「それ、私の仕事なんだけど」「いーじゃーん私だって一応は治安部の哨戒班長だよ?」そう言えば、莉緒は学治部をと治安維持部の兼部をしている、体を壊しそうで少し心配になるけど、本人曰く「せっかくできるんだよ?楽しいしやらなきゃ損じゃん?」と言っている。「シュミレーターって?」「気になる?波瑠ちゃん」「うちの高校、と言うか八ツ星は特に人体の研究に力を入れていたんだけど、その研究成果かな、脊髄にプラグを挿して、99.99%現実と錯覚するように出来る戦闘訓練シュミレーター」「こっわ」「ね〜♪でもでもっ!武器の扱いを身に着けるには、文字通り死ぬほど無茶出来るし!そう言う経験が出来るのは強みだよ?」「でも、何か危なくない?」「ま、まぁ、過去にプラグが壊れて二度と戻れなくなった人がいるくらいかな、」さらっと未来が恐ろしい事を言う。「大丈夫大丈夫!その辺は改良されてるから♪波瑠ちゃんの身体能力見たいし〜教育係としてやっぱりしっかりしないとったいうかね〜」「てかさ、さらっと流してたけど兼部してて大変じゃない…?」「まぁねぇ?出来るし、やるよ?」そう言う人、だった、✦柊莉緒 兼部、正直キツイ、何回もやってようやく覚えてきた事だし、武器の扱いだって凄く練習したし、一回それで死んだ。だから頑張りたいんだよね、もう奪わせないためにさ。 「だからさぁ、 あんたらに手ぇ抜く気は無いんだよね」 「はっ、中身はとっくにババァのくせに学生気取りかっ! 莉緒」「黙れ赤朱凛、今回も殺す」「ただで殺られるわけにも行かねぇんだわ、snoozeに灯里が殺られてんだ、ちょっとでも報いてやるさ、」ほんっと諦めの悪い…『双龍』私達は武器を顕現させる、朱村凛の武器は双剣、龍双、私は狙撃銃の一発確中 考えなくとも相性が悪い。朱村はそうふんでいるはず。「おまえ…なんだそれはっ!」「あれぇ…?武器が1つなんて誰が決めたの?」でも私が顕現させたのは狙撃銃ではなく朱村の双剣の模倣品、私の2つ目の武器は、他人の武器を一時的に模倣する。「生態模写」「じゃあね、朱村」私は朱村の上を飛び越え背中を斬りつける。同時に朱村が私の方を向き刀を向ける。「一発確中」朱村の刀と私の胴体の間に一発確中を顕現させ盾にする。「ちっ…」「マナー悪ぅ♪えい☆」私は朱村を蹴り飛ばし、その間に距離をとる「んの戦闘狂がッ」「生態模写『双龍』解除『多発散々』顕現」私は未来の武器を顕現させ朱村に撃ち放つ、「散れ」 ✧朱村凛 「死ぬかよっ」双龍でこいつの弾を弾くが、数発腹に受けた「チッ…」「おっえ〜全然元気じゃん、じゃあ質量ッ!」「鯉幟」優希の日本刀を莉緒が模倣(コピー)する。これの強さは、、、よく知ってる「じゃあ、また会うだろうけど、さようなら」振り下ろされた太刀を必死で凌ぐが、勝てるはずもなく、俺は ただ そら 見 ✦柊莉緒 「はぁ……」こいつ、ほんっとしぶといよね、 灯里さんと一緒に私の邪魔をしてくる、しょうがないでしょ?暁は倒さないと『終わらない』んだから、そんなの分かってるはずなのにね、、まぁ、分かるけど。✦空音未来 「ほら、詩希青になってる」「あ、、ごめん。ボーッとしてた」今日は2人で街を散歩している、なんでかって聞かれても謎、だって詩希から誘ってきたんだもん。「いい加減、何処に行くのか教えてよ、」「えっと…………綺麗なとこ」「綺麗なとこ?」「ずっと昔、まだ私の家族がいた頃」「ああ…あそこか、、」街と隣の大陸のネオンがよく見えて、よく二人で家を抜け出して見に来ていた。「ここでさ、未来が「トランシーバー作った!」っていって来たときは流石に驚いたな、」「あ〜そんな事もあったね、今や武器とか備品も作ってるしね、」私、自慢だけどめっちゃ器用、スマホの画面映せる液晶作って親にドン引きされたことあるもん、なっつかしー「久しぶりだね、この景色、」そんな昔話をしているうちについた、「ここ、変わんないねぇ〜」「うん、私の故郷、」「てかさぁ、何でここに?」珍しい、詩希は一人でフラ〜っと遊びに行くようなタイプ、そんなに人と何処かに、って感じじゃないけど「遊ぼう、未来。」「え、いいけど、ほんとにどしたの?」「……灯里さん、わかる?」「えっとー伶と一緒に捕まえて、翌日獄中死した、、」「うん、死んでたのははダミーで、灯里さんは本当は生きてる」「え!?」「今頃朱村さんの所に居るんじゃないかな、多分」「そんな、何で?」「二人、うちの高校の要石を狙ってるんだって、莉緒が言ってた」「あいっかわらず変なとこから情報仕入れてんだろうなぁ〜莉緒は…」「だね、取り敢えず、気を抜かないようにね、、」「分かった、」 ✦幸川伶 はぁぁぁぁ………… しんっっどおおおおおお ザムザの対処に暁高校との色々、もうむり、しん終わってる「伶、今いい?」びっっっくりしたぁぁぁ「なに?しいちゃん?」「…灯里さん、生きてる見たい」「え、ガチ?」「うん、莉緒情報」「あ〜莉緒ちゃん情報間違いないもんね」「気をつけてね、」「は〜い」❅霧雨 佳仁(きりさめ けいと) 「霧雨佳仁八ツ星高校現着,たいちょ,応答願います。」「は〜い ♪此方六夢本部隊長の小泉 一二三(こいずみ ひふみ)だよ〜♪」「目的を再確認します,裏切者,幸川伶の惨殺及び可能ならば要石の奪取」「おっけ〜♪武器の使用及び必要最低限の設備損壊を許可しま〜す♪存分に暴れてきなさい♪」「たいちょ,見ててください。」「やっちゃえ佳仁♪」無線を切る。私は幸川伶を殺す。あの人が出ていくのにどれだけの人が死んだか。「誰」「初めまして,さようなら。遅咲きの紫陽花(おそざきのあじさい)」私の武器は時間差で来る打撃を発生させる。私はあの人の鳩尾を狙う。「チッ…多発散々!」銃の反動で避けられた?想定外,でも大丈夫。「身体強化系の指向性を持った侵入者1名ありっ!!」「貴女,名前は?」「学内自治区統制部所属外交担当長、1年1組空音未来、あなたこそ何者なの?」「そうね,夢見る子栗鼠(こりす)とでも言いましょう。」「はぁ…?グッ…」時間差攻撃の利点,それは相手の虚を突ける事。時間差と共に距離を詰め,悟られない様にする。「未来ッ!」「伶!?」「伶…そう。」裏切者を発見。殺す。「佳仁…」「久しぶりさようなら」「伶!!」 ✦空音未来 伶…「伶………!!」 そこには血まみれの伶と侵入者の姿。「うわああああ」「もう用はないからさようなら。」逃げられた。、、、「伶っ、」もしかしたらまだ間に合うっ………「伶…」もう、彼女は息をしていなかった。✦空音未来 【翌日】「先日、八ツ星高校内で発生した女子高生殺人事件について……」ニュースで伶の話を、している。友達が死ぬの今までもは何度かあった、また、同じ事、同じ事…同じっ…【着信音】「あぁ…詩希」電話に出る「もしもし、未来?」「なに…?」「未来は悪くない」「え?」何でそう莉緒みたいな事を…「詩希、どうしたの、急に」「未来は、責任感があるから、自分を追い詰めてるだろうなって思って。」「そう、だけど」「莉緒が言ってたんだけど、六夢の人達の武器は身体強化、でもあるんだけど極稀に相手のパフォーマンスを下げる力を持った者も現れるらしいよ。」「へぇ…」「よほど精神力の強いもの、数億人に一人の天才。」「だから悪くないって?」「そう、莉緒に変わるね」「えっ…」「ミクミクビーム!!」電話越しに莉緒のミクミクビームが聞こえる。電話でもうるさいんだから。「未来っち!」「何?」「ばか!」「はぁ!?」電話越しにいきなり罵倒されたんだけど、は?「あははははw」「何?怒るよ」「怒れる元気があるならよしよし!よく考えて?波瑠ちゃんは何処出身ですか?」「…四ノ宮」「四ノ宮の人達の〜能力は?」「奇跡の実現…あっ!」「波瑠ちゃんに協力してもらって!武器を完成させられれば!」「伶は…生き返る?」「Yes、We can be winners」「ウザ」「とにかく!そんなに落ち込ま〜ないっ!」「今日学校来てよっ!しぃちゃんにかわりま〜す」「かわった、取り敢えず、来てね。」電話が切れた、「まだ…やり直せる?」 ✦柊莉緒 ん〜しょーうじきここまで来ると違うパターンなんだよね〜バタフライエフェクト強すぎ〜佳仁は恐らく記憶はない筈だし一二三もかな、また八ツ星に引き抜けるといいけど。佳仁の遅咲きの紫陽花と一二三の駆ける者が合わさったら無敵!!だしね!【翌日】「波瑠ちゃ〜ん元気〜?」「程々に。」「よし、元気だね!」「程々って言ってるでしょ?」「まぁまぁ〜そんなことは置いといて未来と私で波瑠ちゃんをしごきあげるよ☆」「え……」【シュミレーター内】「えっと…つまり?」「波瑠ちゃんと私達の1対2!」「負ける気しかしないんだけど?」「莉緒曰く波瑠ちゃんは四ノ宮生まれ育ち、お父さんが八ツ星でお母さんが四ノ宮出身、であってる?」「莉緒ちゃん、怖いね」「私の武器の見透かす力の応用だよ〜♪」まぁ本当は高校の資料盗み見たんだけど「私の推測によると四ノ宮の武器の規模感と八ツ星の銃形態の融合したガンランスに育つ!!」「へぇ〜」「けどまぁあくまで予想だから好きに育てちゃって〜」「分かった、じゃあ行くよ」【3回戦目】ね〜波瑠ちゃん体力底無し!?「ガンランス、扱いやすい。」2回戦目で感覚掴んでものにしたし自由に出し入れまで出来るようになってるしっ!「あっごめ」未来倒されてるしっ!「ちょっと本気出すよっ! 生態模写 遅咲きの紫陽花!」これほど難しいものはないよ〜下手したら自分に打撃を入れる羽目になるからね「へぇ〜そんな事も出来るんだ。泪目の空」出し入れした時のリセットでリロード、もう私位強いじゃん、身体能力怖すぎ「これはどうかなっ!」波瑠ちゃんの足元と3歩下がった先に打撃を用意した「バン、」泪目の空から弾丸を受ける「生態模写!駆ける者ッ!」今は未来が見れないから存分にっ!【泪目の空】碧く巨大なガンランス。奇跡を起こしいずれあらゆるものを統べる存在となるあの日見た名前も知らないなにかのように【駆ける者】純粋なスピードで空間を駆ける。使用者の小泉一二三によると「これ使って恐竜見てきた♪」と、時を駆ける能力も、持っているのかも知れない。 碧の奇跡が、行く先を阻む「奇跡は爆ぜる」泪目の空の放った弾丸は奇跡となり半液状化し、使用者の言霊を待つ、使用者が強く願った欲望を形とする。それが泪目の空の欲望。「そろそろまずいっ…」生態模写を長く使っていると本来の使用者の欲望や指向性げ流れ込んできて自己を保てなくなるから、長くは使えない」「生態模写解除っ!一発確中!」距離をとって、ぶち抜くっ!「とったっ!」いない!?「上だよ」奇跡を使った爆発で目眩ましをして奇跡で飛ぶ、そしてガンランスで叩く、文字通り【シュミレーション室】「負けた〜」「嘘!?波瑠ちゃん成長早すぎません!?」「ありがと、ゲームと一緒上手い人のプレイを見てコツを盗む。」「ゲーマーだ、、、」「まぁ何にせよ、私より強くはなったね!」「「私なすすべなかったんだけどほんと…」「莉緒の能力凄かった、えっと生モゴッ……」危ない危ない危ない 私は波瑠ちゃんの口を塞ぐ。(耳打ち)「生態模写の事は秘密でお願いね?基本能力は1つ、数億人に1人の天才だから」「自分で言うんだ」「で、どうだったの?莉緒、完成度は」「うん、もう2ヶ月かかるかな〜って思ってたけど〜、、、いいかな!波瑠ちゃん!」「…なに?」「ご〜かく!」「わー」あれ、そう言えばだけどもしかして優希記憶あったりするかな?電話してみよ。【三人、解散後】えっと…優希の番号は……よしっ!【着信音】「…莉緒、さん?」「なんで敬語よ」「ど、どうしたの?急に電話してきて」「優希、今何回目?」「…え?」「何回目?」「………2回目?」「よっしゃあ!」「エナニコワイ」「まぁまぁ、繰り返してるのは優希だけじゃないんだよ!」「wowてことは最期の事も…」「Yes、遠慮は良いよ〜」「…良かった〜俺だけじゃなかったんだ、」「ち〜な〜み〜に〜」「ん?」「朱村さんとか天宮さんは5回目、私はもう数えてないよ〜」「え、、、凛の奴も繰り返してたって…こと?天宮も?」「そ、最期を知ってて、私達を潰そうとね。」「そっか…」「あと、ごめんだけど朱村さんは私が、天宮さんは詩希、snoozeって言ったらわかりやすいかな、snoozeが殺したよ」「まぁ、、、そうだよね」「うん、」「あと少しだよね、莉緒」「うん…優希」「なに?」「逃げてきて、良いんだからね。」「………うん…ありがとう」【電話を切る】そっかぁ…2回目で良かった、4,5回目だったら、、、 「やめやめ!」私らしくないぞ〜ネガティブ退散っ! 【顔を叩く】「うん!かもごろう!(うん!がんばろう!)」 ❅霧雨佳仁 「たいちょ,戻りました」「お帰りなさ〜い♪我が可愛い隊員ちゃん♡」甘い声でたいちょが誘惑(?)してくる「たいちょ,セクハラで訴えますよ。」「冗談冗談♪ごめんね佳仁ちゃん♪」こういうたいちょだから仕方が無い。「僕の駆ける者でちゃちゃっと偵察して来た。」「それで,何処に行ったんですか。」「四ノ宮♪」「目的は。」「観光☆」「建前じゃなく。」「八ツ星の新入生の地元観察〜♪」「たいちょ,八ツ星好きですね本当。」「まね♪」本当にこの人分からない。読めない事ばかりだ。いつも浮ついているし直ぐ能力を乱用する。「だけどやる事はしっかりするたいちょは凄いって?そんな褒めないでよ〜♪」「たいちょ,言ってないですし思考を読まないでください。」「あってたの!?」「ええ、それはもう。」「そういえばたいちょ,殺しましたけど。国外追放されません?」「大丈夫大丈夫♪それ前の法律だし」「?」「ほら、八ツ星の〜僕達が使ってる〜」「思念具現化技術MRT Mind Realization Technology ですか?」「それ!!あと普通に国連の大人が殆どいなくなったから解散したしね〜♪」「あ,確かにそうですね。運営が居なければ追放も出来ない,よって実質無し,と。」「そゆこと〜♪」✦柊莉緒 そろそろ、だよね。 予想外の事が多すぎてもしかして佳仁か一二三に記憶が残ってる可能性もあるんだよなぁ… でもまぁ、黙ってみてるわけにもいかないし、優希達の所行こっかな。【暁高校】【屋上】(小声)「優希〜」「莉緒!?」「来ちゃった☆」「来ちゃっ、え!?」「ほ〜ら、そろそろ、」「あっ…そっか、俺のMRTの能力言っとくわ。」「うん、お願い」さて、優希の能力変わってるかな?「闘龍門、それが俺のMRTの名前、能力名は、まだ分からない。」「まぁ、そこまで指向性を固められてなかったらね、」「あぁ、シンプルに斬撃を飛ばすだけ」「そ、私のは覚えてる?」「生態模写と一発確中」「大丈夫そうだね?」【無線】「こちら自治区統制部桃井明咲。MRTを所持した侵入者1名を確認。莉緒ちゃんいるんでしょ?」「居る居る」「お邪魔してま〜す」「莉緒ちゃんの訪問申請とMRTの使用許可申請は済んでる、ごめんだけど莉緒ちゃんも対処にあたってくれる?」「勿論!」「明咲、万が一を鑑みて総員退避」「了解、優希、死なないで」「大袈裟、俺を舐めんな!」「よ〜しいってこ〜い!」 「優希、行くよ」「おう!」 これは…大変になりそう 「私は一旦様子見援護射撃」「俺は突撃して狙撃しやすい位置に」「生態模写 駆ける者!」「闘龍門!」私は優希と校門へ「駆けた」 「ひゅー便利」「じゃあ、頼んだよ」「任せろ」やっぱり優希は頼もしいね!「生態模写 駆ける者!」 さて、佳仁は…いた ❅霧雨佳仁 暁高校に攻め込み,分捕る。私は出来る。出来る。出来る。「こんにちは,さようなら遅咲きの紫陽花」「オラアッッ!!」「チッ…」斬撃が飛んできた,これは厄介。ならば「グッ、はぁ!?」「まだまだ甘い」「チッ…んのやろ、何が目的だ!」「暁高校の制圧及び奪取」「っざけんな!!闘龍門、登れ!」空を斬る音,斬撃か。【射撃音】「くっっ」利き腕を撃たれた,打撃攻撃は無理だな。「撃たれて悶えない精神力は評価しよう侵入者、でも俺達には負けるな」「………」あれを,使うか…?「最期に言い残す事は?」「…見ててください灯里さん、たいちょ」「は?」「優希下がって!」「術式解放」 辺りが星屑で満ちてゆく「星霜圏の発現を確認,星空より遠く遠くまで」「これは…星霜術!?」「闇と暁の淵よりいでて」覚悟は出来た。「輝き散りゆく星となれ」「星繋ぎの術 灯深星爆發(ちょうしんせいばくはつ)」「生態模写!▓▓▓▓・▓▓▓▓▓!!」 ✦柊莉緒 まずい、もう星霜術が出てきた。これってもしかしてバットエンドルートなんじゃ?今私が使ったのは 生態模写 ▓▓▓・▓▓▓▓ 名前が認識出来ないんだよね、これ。もうそろそろ失神する。佳仁は仲間にしたかったけど、諦める。 「優希!!」「莉緒!?何で」「それより佳仁」「…やるね、柊莉緒、暁乃優希」「まだ生きてるの?」左腕は消し飛んで、右腕は私が撃って使い物にならないし、両足は粉々。精神力の強さは星霜と反応して身体の強さにつながる。本格的にまずい「佳仁ちゃん♪」「一二三!?」「たいちょ,ごめんなさい。」「良いから帰るよ〜♪うちの子がお世話になりました〜また来るからね♪」 消えた、多分駆ける者を使ったんだよね。「あの…莉緒」「あはは…高校粉々だね。」灯深星爆發 星霜術の中でも禁じられた技星繋ぎの術。その奥義。自身の精神力と星霜を全て消費して星霜の爆發を起こす。「ほんとにこれ避難させて正解だったね。」「うちの高校の敷地広くて良かったな、住宅地にまでは及んでないみたい。」「はぁ…八ツ星おいで」「あぁ、そうさせてもらうよ………」第一部壱章【星空の音は未来へ】完
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