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争いの生むもの、意味
登場人物 ハルト(主人公) カイ(主人公の弟子) ミユ(主人公の好きな人) ミズキ(主人公の師匠) ソウマ(カルメナ兵士3位) フウガ(カルメナ兵士副将) コウキ(カルメナ兵士大将) カケル(アギルド兵士4位) ハザキ(アギルド兵士3位) トオギリ(アギルド兵士副将) サツマ(アギルド兵士大将) カルメナ兵士 アギルド兵士1、2、3 ハルト(幼少期)ミユ(幼少期)
時・・・1950年
場所・・・ある国
第1場 ハルトとカイとミズキ
(幕が開くと城の訓練場ハルト、カイ2人で木刀で打ち合っているカイが倒れハルトがカイの喉元に木刀を突きつける)(ハルトとカイにサスが当たる)
カイ うう・・・ハルト先輩強すぎるよ
ハルト カイ!まだまだだな!
カイ もうこんなに平和になったんですし剣の腕を磨く必要はないと思うのですが
ハルト いや戦争はいつ起きるかわからない。特に旧アギルド帝国の国民の反乱が起きたら大変だ
カイ そうですねあの戦争では本当にたくさんの人が亡くなってしまいましたそういえばなぜ戦争は起きたんだっけ?
ハルト それは過去に掘り当てられた油田を取り合ってしまったからだ最初は議論を交わしていたが決まらず戦争になって
カイ その戦争でハルトさんはどんな経験を?
ハルト 戦争が起きた直後の話なんだがアギルド帝国にはミユというかわいい友達がいて会えなくなってしまったんだ
カイ 好きだったんですか〜?
ハルト ああ。ミユは俺が8歳ぐらいだったときに話し相手になってくれてすきになったんだ。そこで戦争が始まる直前に一度会いいつどこに集合するかを考え戦争が起きたあとこっそりと2人で遊んだな(後ろの方でハルト(幼少期)とミユ(幼少期)が会いライトが当たる)
ミユ 久しぶり!
ハルト(幼少期) 何して遊ぶ?
ミユ うーん・・・そうだ!ダンス踊ろ!
ハルト いいね!(ナルトダンスを踊る)
ハルト でも会って2人で遊んでいたら両国の兵士が来てな
カルメナ兵士、アギルド兵士1 危ない!下がれ!(剣をお互いぶつける)
カルメナ兵士 おまえ俺の国の国民に何をした!
アギルド兵士1 お前こそ子供に手を出しやがって!(後ろの明かりが消える)(後ろの人退場)
カイ 他にはどんな経験を?
ハルト その後はしばらく会えなくなり8年がたち俺は兵士になりもう一度会うことにした。(チャイムがなる)おっともうこんな時間か。そろそろ飯食いに行かなくちゃな
カイ 続き聞かせて!
ハルト ここから先はあまりいいたくないんだけどな・・・まあいいよ飯食いに行きながら話そう。俺がミユに会いに行った時の話だ(ハルトとカイ話しながら退場)
(リアメカ兵士とハルト登場)
カルメナ兵士 ちょっと待ってよいくら大切な人とはいえ敵の兵士に会うなんて危険すぎる!
ハルト だって彼女だって兵士だもし戦っている途中で死んだりしたらどうする!
カルメナ兵士 大丈夫だって(ハルト退場)っておい!行くな!(ついていき兵士退場)
ハルト (戻って来る)ハァハァ・・・逃げ切った。少し休んだら敵の本拠地に行くか。でも敵の兵士に会ったらどうしようかな?僕は戦いたくないからな
(アギルド兵士1、2、3登場)
ハルト まずい!敵兵だなぜこんなに城の近くにいるんだ!?くそ、こうなったらゆっくり後ろから行くか(兵士たちの後ろをゆっくり通り過ぎる)
(カランカラン)(誤ってものを蹴り音がする)
アギルド兵士1 な!あそこにいるのは敵兵士か!?
ハルト まずい、見つかった!
アギルド兵士2 この道がバレるとは
アギルド兵士3 ここで戦うしかな・・・
ハルト 待て!俺は君たちと戦いたいわけではない!
アギルド兵士1 ならばなぜ鎧をきて剣を持っている!
アギルド兵士2 そう言って油断させて殺す気なんだろ!
アギルド兵士3 騙そうとしたってそうはいか・・・
ハルト 違う!僕はそちらの国の人に会いに来ただけだこれはあくまで護身用だ
アギルド兵士1 嘘つけ!
アギルド兵士2 そういって俺らの国の王を倒し油田を自分の国のものにする気なんだろう!
アギルド兵士3 それかお前・・・
ハルト そんなつもりはない!僕はこの戦争を終わらせるために戦っているんだ逆に君たちが戦う目的はなんだ!
アギルド兵士1 戦う目的?
アギルド兵士2 んなもん決まってんだろ!
アギルド兵士3 俺らの戦う理ゆ・・・
アギルド兵士1 油田を獲得するため
アギルド兵士2 親の仇を討つため
アギルド兵士3 セリフを最後まで聞いてもらうため
アギルド兵士1、2、3 いざ!勝負!
(攻撃され防ぐが防戦一方)
ハルト 落ち着け!一旦話し合おう!
アギルド兵士1 今更退けるか!
アギルド兵士2 自分が不利だからって逃げようとするな!
アギルド兵士3 セリフを無視するな!
(ミズキ登場)
ミズキ ハルト!大丈夫か!?
ハルト ミズキさん!?
アギルド兵士1 あいつは・・・まずい・・・!
アギルド兵士2 何か知ってるのか?
アギルド兵士1 一人で35人を戦闘不能にしたっていう
アギルド兵士3 んなもん嘘に決まってる!うぉぉぉ!(斬りかかる)
ミズキ 遅い!(攻撃を片剣で防ぎもう一方の剣で斬る)
アギルド兵士3 ぐあああ!(ふっとばされる)
アギルド兵士1、2 大丈夫か!
アギルド兵士3 たす、けて・・・
ミズキ お前らはさっさと退け
アギルド兵士1 くそ・・・!(アギルド兵士3を抱えて退場)
ハルト すいませんありがとうございます
ミズキ 大丈夫大丈夫。ところでこっちは敵の城の方向だよもしかして敵の兵士と会いに行ってたり・・・
ハルト 違います違います!特攻隊の援護に行こうと
ミズキ そうなんだ。次は気をつけてね〜!
ハルト 助かりました!もうすぐ敵の本拠地なので気をつけていってきます
ミズキ ばいばい!(ハルト退場)心配だな・・・こっそりついていこうかな?
(暗転)
第2場 大切な人
ハルト ん?あそこにいるのはミユ?なのか?
ミユ 最近敵の勢力が強すぎる・・・!どうしたら・・・
ハルト 久しぶり!俺のこと覚えてる?
ミユ て、敵兵士!こっちに来るなあ!
(ミユ斬りかかるがハルトが防ぐ)
ハルト な!?まて!君を殺しに来たわけじゃない!俺はハルトだよ!覚えてる?
ミユ ハル?ト?ハルトなの!?
ハルト そうだ!きみと最近会えてなかったから会いに来たんだ
ミユ そうなんだ・・・ありがとう。でも私戦わなきゃいけないから
ハルト 戦争に参加するのはもうやめよう!
ミユ ・・・え?
ハルト 俺たちがいなくたって戦争は終わるよ2人で遠いところに行って2人で暮らそう!
ミユ ハルト・・・ありがとう!
ハルト そうとなれば早速行こうよ早くこないとおいてくよ〜
ミユ ええ!ちょっと待ってよぉ
ミズキ ハルト!大丈夫か!
ミユ、ハルト !!??
ハルト ミズキさんちょっと待・・・
ミズキ お前はアギルド兵だろ!ハルトに何をしようとしたー!(ミユ刺される)
ミズキ ハァハァハルト?大丈夫か?敵兵に追われてたけど大丈夫か?
ハルト ミ、ミ、ミズキさん・・・
ミズキ ?
ハルト な、何をしてんだあああ!(斬りかかるが防がれる)
ミズキ どうした!
ハルト よくも!よくもミユを!
ミズキ ミユ?って誰だ!?
ハルト (我に返って剣をしまう)なんでミユを・・・
ミズキ ど、どうした?
ハルト なんでもない・・・!
ミズキ で、でも
ハルト なんでもないって言ってんだろ!(走って退場)
ミズキ ど、どうしたんだ?ま、まさか!
暗転
第三場 戦争の現実
ハルト (サスが当たり)ミズキめ、絶対に復讐してやる・・・絶対に!絶対に!復讐してやる!いや悪いのはミズキを殺すように指示した人なのか?もういいこうなったらミズキも国王も全員ぶっ殺してやる!
ミユ やめて!そんなことしないで
ハルト !?ミユ!?ミユなのか!?
ミユ なんでそんな事をしようとするの!あの人は何も悪くない!
ハルト 何を言ってるんだ!そもそもミズキさんはミユを殺そうとして・・・!(何かを思い出しミズキの声が流れる)いや違う・・・そもそもミズキさんはミユを殺す前も殺したあとも俺のことを心配するような目で俺を見ていた、ミズキさんは俺を助けるためにミユを殺したのか・・・そもそも俺がミズキさんに兵の援護に行くという嘘をつかなければミズキさんはきっと俺たちのことを分かってくれた・・・俺がわるいんだ俺はなんて酷いやつなんだ!ごめん!ミズキさん!ミユ!ミユが死んだのは俺とこの戦争のせいなんだ!だから俺はできるだけ多くの人を助けこの戦争を終わらせる!
退場
(ぜんあかになりカケル、ハザキが入場)
カケル まずい・・・自分の国の兵がとある敵兵に大量に殺されたらしいです
ハザキ まずいねこのままだと自国の兵の士気は下がり続けるだけ!どうにか強い兵士を倒して自国の士気を下げれたらいいんだけど・・・
ソウマ 呼んだか?
ハザキ、カケル !?
ハザキ こいつは一人で中隊2つを壊滅させたっていうバケモンだ!
カケル だけどこちらは2人いるしこいつを倒せれば・・・
ソウマ 2対1なんてひきょうだなあ。ま、いいや。勝つから
カケル 舐めるな!ハザキさん、2人でいきましょう!
ハザキ わかった
カケル、ハザキ くらえ!(2人で同時に斬るがナイフに両方防がれる)
ソウマ 弱すぎる。(ナイフで受け流す)
カケル、ハザキ クッ!
ソウマ 次はこっちのターンだなオラオラオラ!(ナイフで連続で斬りつけまくるカケル、ハザキは防戦一方)
カケル 防ぎ、きれない!
ハザキ クッ!うおお!(攻撃を見切り弾く)
ソウマ おお。少しはやるじゃん最後に一つ言い残していいよー
カケル そんなもんな・・・
ハザキ まて。最後に言いたいことがある
ソウマ いいぜ。いってみな
ハザキ (カケルに耳打ち)
カケル そ、そんな・・・わかりました
ソウマ なんだ?なんだ?
カケル こうなったらやってやる!
ソウマ ははっやってみろー!
カケル(逃げ出す)
ソウマ は?待ちやがれ!(ナイフで刺そうとする)
ハザキ 殺させないよ・・・(代わりに刺される)ガタッ(倒れる)
ソウマ なぜそこまでして・・・クソッ!逃がした(退場)
(トオギリ登場)
トオギリ なんかここらへんから音がしたが・・・ってハザキ!大丈夫か!?
(フウガ登場)
フウガ そいつは俺の次に強いやつが殺したよ
トオギリ お前は国の副将の・・・
フウガ そいつはハザキって言うらしいな戦いを遠くから見ていたが命を捨てるなんて愚かな奴だな
トオギリ 俺の親友を・・・ハザキを侮辱するな!(足元を斬るが防がれる)
フウガ 早いけど僕には及ばないね(剣で弾き飛ばそうとする)
トオギリ させるか!(トオギリも弾き飛ばそうとしお互い吹っ飛ばされる)
フウガ 力も強いようだな
トオギリ ここで死ぬわけにはいかないんだ・・・お前を斬る!喰らえええ!
フウガ 動きが雑(攻撃を受け流す)
トオギリ なっ!
フウガ (相手を斬る)お前の名覚えておく(退場)
トオギリ ぐあああああ!(一回切られただけなのに連続で切られる)
(ゆっくり立ち上がり)まだ死ねない・・・まだ!死ねない!
(ハザキを運び退場)
(サツマ、アギルド兵士1.2が登場)
サツマ トオギリとハザキがやられったって本当か!?
ホンニ兵士1 はい!確かもう少し先でやられてしまって・・・
ホンニ兵士2 しかしそいつはどこかに・・・
サツマ シッ!(兵士の口をふさぐ)誰か来る
(コウキ登場)
コウキ ようやく会えたなお前が大将か
サツマ 2人は離れてて
兵士1.2 はい・・・(退場)
サツマ そうよ私がアギルド最強の兵士。でもそれはおまえもだろ!
コウキ そうだ!俺が最強の兵士だ!
サツマ おまえがトオギリたちを殺すように指示したのか・・・!
コウキ 当たり前だろうが!(斬りかかる)
サツマ (なんとか防ぐ)剣が・・・重い・・・!
コウキ 力不足だなあ!(今度は横にきる)
サツマ うぐあ!(防ぐもふっとばされる)
コウキ トドメだ!
サツマ (防ぐ)
コウキ なにっ!まだ防ぐ余力があったか
サツマ 私を国で待っている人がいるんだ!トオギリもカケルもハザキも私についてきてくれた!私はここで死ぬわけにはいかない!(防ぎながら立ち上がる)終わりだあああ!(鎧がない腕を斬る)
サツマ (剣が折れる)は?
コウキ (無言でぶった切る)まるでバケモノを見てるみたいな目をしやがって
サツマ なぜ・・・血すらでない!剣で斬ったんだぞ!
兵士1、2サツマさーーーん!
コウキ 貴様ら何をしている!
兵士1、2 ヒイ!
ソウマ ここにいたのか探したんだぜ!
フウガ コウキ様ただいま到着しました
コウキ 大将を切った瞬間こいつらがでてきたんだこいつらどうしたらいいと思う?
フウガ ハッ大将にトドメを刺したあと殺してしまったほうがいいかと
兵士1、2 ええ!
ソウマ 俺が殺してぇよお
フウガ お前は帰れ
ソウマ チェッつまんねえーの(退場)
フウガ トドメを刺してしまって大丈夫です
コウキ 了解だじゃ(大剣を振り下ろす)
兵士1、2 うわあああ!
(ハルト登場)
ハルト (剣を防ぎ)待ってください!
コウキ 誰だこいつは?
フウガ コウキ様に歯向かうだと・・・!
コウキ まあ待て話を聞いてみよう。んで何のようだ?
ハルト その人たちを殺さないでください!
コウキ ほう。理由は?
ハルト もうこれ以上殺す必要はないと思います!
コウキ なぜだ?敵兵士だろう
ハルト その人たちは自分たちの意思で戦ってるわけではないと思います!
兵士2.3(首を縦に振る)
コウキ だがこいつらがこれから人を殺すかもしれないだろう
ハルト もうここにいる敵の大将は戦闘不能になって戦争は終わりました。それに彼らの剣には血がついていない人を一人も殺していません!大将だってもう十分に罰は受けたでしょう
コウキ フウガ。どう思う?
フウガ コウキ様の好きなようにして構いません
コウキ じゃあ見逃してやるお前ら命拾いしたな(フウガ、コウキ退場)
兵士2.3 ありがとうございますーーーー!
ハルト わっ!
兵士2 これで自分の子供にまた会うことができます!
兵士3 本当にありがとうございました!
(ハルト以外退場)
(カイが出てきてハルトにサスが当たり)ハルト この後俺は味方兵士も敵兵士もできるだけ多くの人を助けて2つの国は仲が治り今では合併すらしている。その後ミズキさんに攻撃したことを謝ってその日は急いでいたから聞こえなかったんだがその時ミズキは何かを言いかけてたみたいだった今でもなんて言おうとしてたのか分からないんだ
カイ へえーハルトさんにはこんな過去があったんですかミユさんは亡くなってしまいましたし二度とこんなことが起こらないようにしたいですね
ハルト そうだな!
(サイレン)
カイ なんだ!?
ハルト 警報だ!
カイ まさかこれは!?
ハルト 侵入者警報!
兵士3 大変です!
ハルト お前はミズキに刺された・・・
兵士3 その覚え方やめてください!もとアギルド副将だったトオギリがハザキが殺されたことによりこちらに復讐に向かっていて・・・
ハルト どこにいるんだ!?
兵士3 恐らく今は3番街付近にいるかと
カイ どうします?
ハルト 決まってるだろ3番街に行ってトオギリと言うやつを説得するぞ
兵士3 すみません!僕は足手まといだと思うのでコウキ様に情報を伝えてきます!
ハルト わかった!カイ!これからは非常に危険だ君もここで待っていてくれ(兵士3退場)
(ハルト退場しようとする)
カイ 待ってください!
ハルト !?
カイ 僕にも一緒に行かせてください僕も、僕も!ハルトさんと同じように人を助けたいんです!
ハルト だめだ!君には危険すぎる!
カイ 大丈夫です。僕は戦うためにハルトさんから剣を教えてもらいました。今こそその成果を発揮したいんです!
ハルト ・・・分かった。じゃあ2人でいくぞ!
カイ はい!
2人退場
(ソウマ、ミズキ登場)
ソウマ 3番街に着いたぞ!敵はどこだ!?
ミズキ 今探していますあ!見つけました!
(トオギリ登場)
トオギリ 誰だお前らは!貴様らの名はなんだ!
ソウマ お前に名乗る名なんかねえよ
ミズキ 待ってくださいここで敵を刺激しては
ソウマ そうだな・・・ならそっちから先に頼む
ミズキ ボクはカルメナ兵士5位ミズキ!
ソウマ 俺はカルメナ兵士3位ソウマだ!
トオギリ ・・・!!!ソウマ・・・ソウマ・・・!ソウマ・・・!!!ようやく見つけたぞ!貴様を殺すためにオレは6年間剣の腕を磨き続けた!今ここでハザキの仇を討つ!そしてもう誰も殺させはしない!(斬りかかる)
ミズキ やめろ!っあ゙!(防ぐがふっとばされる)
ソウマ ミズキっ!くそっ!
トオギリ お前をころしてやる!!!
ソウマ (防ぐ)さすがフウガと戦った男だなかなかに強いな!
トオギリ 黙れ!!(蹴りを入れる)
ソウマ ぐっ!
ミズキ ソウマさん!
ソウマ 問題ねぇ!(立ち上がり足と首を切ろうとする)
トオギリ こん程度っ!(首への攻撃は防げる)ぐあぁ!(足を切られる)くそっ!(立ち上がる)
(ハルト、カイ入場)
カイ 待ってください!いったん話し合いましょう
ハルト そうだ!もうやめてくれ!
トオギリ 何を言ってんだ!オレはハザキの復讐をしてやるんだ!大切な人を殺されたことのないお前らなんかに俺たちの苦しみなどわかるまい!
ハルト なん、だと・・・!
カイ 復讐をしたらハザキさんは戻って来るんですか!?
トオギリ 黙れ!黙れ!黙れぇぇ!(斬りかかろうとする)
ハルト そっちがその気なら・・・うおおおお!
(ハザキ、ミユ登場)
ミユ、ハザキ 待って!
トオギリ、ハルト !!??
ミユ やめて!ハルトは人を助けるんでしょ!
ハザキ 私は復讐など望んでいない!
トオギリ ハザキ・・・なぜ生きて・・・
ハルト ミユ・・・?本当に・・・本当にミユなのか・・・!?
ハザキ 兵士から聞いたよあんたも重症だってのに私を運んで手当てしてくれたんだろでもいくら手当てしても心臓が動かないだから私をできるだけ安全なとこに置いてくれたでもその後意識を取り戻してさでも安心したのもつかの間急に息が苦しくなって周りを見ても誰もいなくてついには呼吸ができなくなって死を覚悟したんだけどそこで敵国の兵士が助けに来てくれてねその兵士に名を聞いたらハルトっていうんだ
トオギリ ハルト?それって誰だ?
ハルト えーっとハルトは俺
トオギリ え?はーーー!?
ハルト 敵兵士がもがき苦しんでいたから応急処置をしたんだ
トオギリ じゃあハザキを助けてくれたのは君なのか・・・?(泣き初めて)ごめんごめんごめん!君のことを殺そうとしてしかもあんなひどいことを言ってごめん!
ハルト 大丈夫それでミユ君は生きてたのか?
ミユ うん私はミズキにあの時刺されたでもハルトのあの反応を見て何かを察してくれてさ私の傷を塞いでくれて運良く致命傷にはならなくてさその後ミズキは私を匿ってくれて
ハルト 生きてて良かった・・・もう死んじゃったのかと・・・(泣き始める)でも待ってじゃあ俺がミズキから離れた時に聞こえたあの声は・・・
ミユ それは私の声だよ傷が結構深くてあんまり早くは歩けなかったけどハルトの声が聞こえてさ力を振り絞って叫んだの
ハルト ・・・ありがとう・・・君のおかげで僕は正気に戻れたよそしてミズキさん改めてすいません!いきなり切りかかってしかもミユを殺したことにして
ミズキ それもう3回目だよ・・・もう大丈夫だよ!
カイ 良かったですね!ミユさんが生きてて!これでみんなで幸せに暮らせますね
ソウマ すまんがそれは無理だお前ら2人はこの国の兵士を襲ったからな上からの指示でお前らは牢屋に入れなきゃならねえ
カイ そんな・・・
トオギリ そりゃそうだよな・・・
ソウマ っていうのはお前らが俺等に刃を向けた時の時の話だ!お前らが俺等の国を敵視しないなら見逃してやんよ
ハルト 大丈夫なんですか!?上の命令に背くことにならんないんですか?
ソウマ 俺は性格が悪いからな命令に背きたくなるもなるさ
カイ それってただの反抗k・・・
ミズキ よーしこれで一件落着だな!
トオギリ、ハザキ 本当にありがとうございます!
カイ 大丈夫なんですか?
ソウマ ま、いいだろ俺らで飯でも食いに行こうぜ
ミズキ ラーメン屋にでも行く?
ハルト いいですね
カイ 行きましょう!
(全員歩き出す)
(コウキ、フウガ入場)
コウキ 何をやってるんだ!ソウマ!
一同 !?
コウキ 国の兵士から侵入したトオギリとハザキを逃がしていたという情報が入ったぞ
フウガ コウキ様に逆らうとは万死に値する・・・!
ハルト 待ってください!
コウキ なんだ敵大将を助けた愚か者が!
ハルト トオギリもハザキも仲間を救うため、油田を獲得するために戦っていたんです!決して自己満足のために戦っていたわけではありません!
コウキ だからなんだ!俺らの国の兵士を殺したことには変わりないだろう!
(ハザキ、トオギリ入場)
トオギリ 何があった!大丈夫か!?
コウキ のこのこと戻ってきやがったか!お前らを殺す!(斬りかかる)
ハザキ、トオギリ な!?
ソウマ (防ぐ)お、お前、らは、先に、行け・・・
ハルト で、ですが!
ソウマ こいつらの、相手ができるのは、俺だけだ!
一同 すみません!(退場)
コウキ くそっ!あいつらを追え!
フウガ はい!
ソウマ させるかよ!(道を塞ごうとする)
フウガ じゃまだ!(剣を弾く)
ソウマ なっ!くそ・・・(2人で戦いながら退場)
(ハルト、ミユ、カイ、ミズキ、トオギリ、ハザキ入場)
ハルト ここまでくれば大丈夫だろう
ミユ でも逃げ切ったはいいものの一体どうしたら・・・
ハザキ あのまま全員で戦ったほうが良かったんじゃ・・・
トオギリ だがあいつらに俺らで勝てるのか?
カイ いったいどうしたら・・・
ミズキ まだ勝ち目はある・・・!
一同 え?
ミズキ ここから少し歩いたところに地下階段がある。その先に牢獄があってその中に元アギルド兵士大将サツマがいる
ハルト サツマを助けて一緒に戦えば勝ち目はある・・・!
ミズキ そう!だから今からサツマを救出に・・・!
(下手からフウガ登場)
フウガ 見つけたぞ!コウキ様を裏切りやがって!
(上手からカルメナ兵士とアギルド兵士1,2,3が登場)
兵士1 あいつがコウキ様の命令を無視した兵士の集団か!
兵士2 ためらっている暇は無い!倒すぞ!
兵士3 僕たちならきっと勝て・・・
兵士1 みんな!行くぞ!
兵士3 また無視すんのかよ!
フウガ お前ら!ふざけるな!
兵士1,2,3 すいません!(カルメナ兵士に)お前も行くぞ!
カルメナ兵士 ・・・
兵士1 だめだ動いてくれない俺らで行くぞ!
兵士2、3 分かった!
フウガ 刻んでやる!(トオギリに斬りかかる)}同
兵士1,2,3喰らえ!(ミズキに斬りかかる) }時
(剣を防ぎ)ミズキ、トオギリ、ハザキこいつらはボクら/俺ら/私らが食い止める!ハルトとミユ!君たちは先にいけ!
カイ 僕もここで食い止めます
ハルト、ミユ わかりました。頼みます!
(ハルト、ミユ退場し少し切り合ってから退場)
(ハルトミユ入場)
ハルト ここが地下に繋がる通路か・・・暗いなでもなんでミズキさんはこんな通路を知ってたんだろう?
ミユ ミズキさんはもうこの国の中でもかなり位が上だからじゃない?
ハルト なるほど・・・
ミユ って話してる暇はないよぉ!早くサツマさんを見つけないと
ハルト 確かに・・・でもサツマさんはどこに
サツマ (起き上がって)もうこの牢屋に入れられて6年か・・・(サツマにサスが当たる)
ミユ 急に電気がついた・・・!?っていた!あそこの中にいる!
ハルト サツマさん!助けてください!
サツマ なっ!!君はもしかしてあの時私を助けてくれたあの兵士かい!?
ミユ 時間がないので手短に話します!実は!
サツマ 私に頼ってくれてありがとうでもごめん・・・私にはこの牢屋を出る資格なんてないんだよ・・・
ミユ え・・・なんで・・・?なんでですか!?
サツマ 私はあの戦争であまりにたくさんの人を殺しすぎた君たちの仲間だってたくさん殺した。それに私の仲間であるカケルも!ハザキも!トオギリも!ほかの仲間たちだって私が戦わせたせいで死んだ私が殺したようなもんだ・・・だからこの牢屋で死ぬことが私ができるせめてもの罰なんだろうさ・・・
ミユ そんな・・・
サツマ でもありがとな・・・私なんかと話してくれて・・・さあここから出なもうすぐ監視が戻ってくるよ
ハルト ・・・何を言ってるんですか!!!
サツマ え?
ハルト あなたは確かに戦い兵士を殺した・・・でもそれは国を守るため!国民を助けるため!戦っていたんですよね!?それは決して悪いことではない!罰を受けるべきではない!
サツマ でも私が人を殺したことには変わりない!
ハルト だからなんですか!人を殺したのはあなただけではありません!俺だって同じことを・・・!(トラウマを思い出し頭を抑える)グッ・・・!
ミユ 大丈夫!?
ハルト 平気だ・・・俺たちだって人を一人も殺していないわけじゃないでも!俺たちはこうして牢屋に入らずに生きている・・・だから!あなたは牢屋になんてはいる必要はない!
サツマ でも私は仲間たちを戦わせ多くの仲間を殺してしまった・・・中には嫌がっている人もいたのにさ・・・
ミユ それはあなたのせいじゃない!あなたが一人で戦っていたらきっと国は滅んでいた!そうしたらもっと多くの人が亡くなってしまったかもしれない!
ハルト それにあなたのそばにいた2人の兵士が助かったのはあなたが自分の身よりも周りの身を優先して戦っていたからだと思いますよ!きっとサツマさんがいなかったら今頃・・・だからあなたは、サツマさんは!人を救ったヒーローなんです!
サツマ 私がヒーロー・・・?
ミユ そうですよ!人を助けれたなら誰だってヒーローです
サツマ ありがとう。元気が出たよこんな私にそんな事を言ってくれてさ・・・
ハルト 元気になれたなら良かったです!それであのー?助けてくれますか?
サツマ いいよ!なんでも話してくれ
ミユ 実は・・・あなたの仲間であるトオギリさんが国に来て私たちを倒しに来たんです
サツマ トオギリ!?・・・生きてたんだな!!
ミユ その後ハザキさんがやってきてトオギリさんを説得したんです
サツマ ハザキも!よかった・・・カケルは?カケルは生きているか!?
ミユ まだ、見つかっていません・・・
サツマ そうか・・・話を戻してくれ
ミユ はいそしてトオギリさんとハザキさんを帰そうとしたのですが大将コウキさんが来てしまい私たちは指示を無視した反逆者になってしまったんです・・・
サツマ それで今追われていて助けてほしいってことか
ハルト そうです・・・
サツマ 分かった!助けるよ君たちには2度も助けられたからね要は君たちを殺そうとしてる人たちを倒せばいいんだろう!
ハルト ありがとうございます!でも殺さないでください俺たちの仲間だったんです!
サツマ わかってるよ!じゃあ出るか(牢屋を壊す)
ミユ ええっ!?強すぎません!?そんな力があるならなんでこれまで外に出なかったんですか?
サツマ 罪を償いたかっただけだよさっさとこの地下から出るぞ!あ、刀持ってこ
ミユ ええ!?速すぎますよ!待ってくださーい!
ハルト 仕方ない、追うぞ!
(サツマを追って退場)
(トオギリ、ハザキ、フウガで斬りあっている)
フウガ 連携はできているが所詮はその程度・・・
トオギリ クソっ!攻撃がすべて防がれる!
ハザキ もう・・・勝ち目はないのか・・・?
フウガ ハァ、弱すぎてつまらん(後ろを向く)
トオギリ (小声で)あいつは今後ろを向いているでも後ろから攻撃しても簡単に防がれるだろうだから俺が後ろから攻撃している隙にあいつを前から攻撃しろ
ハザキ でもそれだとトオギリが・・・
トオギリ このままだと共倒れだ!やるしかない!
ハザキ ・・・分かった
トオギリ うおーーーー!(斬りかかるその隙にハザキは反対側に周る)
フウガ 見えてんだよ
トオギリ 今だ!
ハザキ 喰らえええ!(斬る)
フウガ チッ!(回転斬り)
ハザキ ぐあっ!(なんとか防ぐが倒れる)トオギリ大丈・・・
トオギリ ゴフッ!(倒れる)
ハザキ うそ・・・だよな・・・
フウガ はあ、トドメを刺すか
ハザキ させ、るか!(足をつかむ)
フウガ もう無駄だなぜそこまでする
ハザキ だってこいつは!私の唯一の親友だからだ!(立ち上がって剣できる)
フウガ (防ぐ)しつこいんだよ!(弾いて斬ろうとする)
カケル うおおおお!(斬りかかる)(2人まとめて防ぐ)
ハザキ カケル!?
フウガ 誰だお前は!?だが2人いようが意味はな・・・
トオギリ (立ち上がって)俺もいるぜ(剣で刺す)
フウガ グハッ!くっ!不意打ちとは卑怯な・・・!
トオギリ どうよ!オレの死んだフリ作戦は!・・・ハザキなんで泣いてんだ?
ハザキ トオギリーーー!もう、死んだかと思ったじゃないか!!!
トオギリ ごめんごめんそしてカケル!ありがとな
カケル はい!
ハザキ 声低くなってるーでカケルはなんでここにいたんだ?
カケル 僕は先輩に逃がしてもらったあとサツマさんが捕らえられたことを知ったので何度も助けに行ったのですが見つかりそうになり全部失敗に終わりました・・・でもカルメナ王国で反乱軍がでたという騒ぎを聞きつけて偵察しにきたら2人が戦っていたんです
トオギリ なるほどな無事でよかったよ
カケル ハザキさんも僕のために囮になって・・・もう死んじゃったかと・・・
ハザキ 私ももうダメかと思ったよ全部トオギリととある敵兵士のおかげさ
カケル ええ!?敵兵士?
ハザキ ああとある敵兵士が私やサツマさんを助けてくれて・・・
カイ 大丈夫ですか!?
ミズキ こっちは終わったよ兵士は全員拘束した
カケル や、やばい!
ハザキ 大丈夫味方だよ
カケル じゃああの人のどっちかがその助けてくれた敵兵士さんですか?
ハザキ いや両方違うが簡単にいうとその兵士の師匠と弟子だ
ミズキ そんな感じ・・・かな?
サツマ みんな!助けに来・・・あれ?
ハザキ、トオギリ、カケル サツマさん!
サツマ カケル!?生きてたんだな!
ハルト、ミユ ハァハァ・・・
カイ ハルト先輩!
ハルト カイ!無事でよかったよ
ミユ あっあなたはもしかしてカケルさんですか?(カケルに)
カケル あっそうですあなたがハザキさんのことを助けてくれた人ですか?
ミユ いえそれはこのハルトが・・・
カケル ありがとうございます!僕の師匠を助けてくれて
ハルト 大丈夫だよ!それよりコウキさんを説得しないと・・・
トオギリ とりあえずこいつは俺が拘束しておく
フウガ くそ・・・
ハザキ でも戦って勝てるのかな?サツマさんの刀と力でも斬れなかったんですよね・・・
サツマ 確かに、この刀だって折れてるし・・・
ハルト 勝てるかどうか分からなくても戦わなきゃ行けないんです
カイ でももし負けたら・・・
ソウマ そうなったら走って逃げるだけ!・・・ですよね?
サツマ フフフ・・・ハハハ!面白いなお前!そうだなじゃあコウキを探しに行って説得するz・・・
コウキ 見つけたぞ!お前ら!
一同 !?
フウガ コ、コウキさん!!!
コウキ 嘘だろおい
フウガ すいません、不意打ちを食らってしまい・・・ガハッ!
コウキ 無理すんな!大丈夫だ俺一人でもこいつらなら余裕さ
トオギリ どうする!?というかソウマはどうしたんだ!
ミズキ 恐らく、もう・・・
ミズキ こうなったらボクらだけで・・・!
コウキ ハッ!お前らで俺を倒せると思うk・・・
ソウマ 俺を忘れんじゃねえよ・・・俺はまだ死んでねえ!(よろけながら歩く)
一同 !?
サツマ くそ!新たな敵k・・・(斬りかかろうとする)
ソウマ ち、違う!味方だ!            }同
カイ、ミユ、ハルト、ミズキ 違います!味方です! }時
サツマ な!う、疑って悪かった
ソウマ ノープロブレム、ノープロブレム・・・
(コウキソウマに斬りかかる)
ミズキ 危ないっ!
(防ぐ)
ソウマ くっ!
カイ 話してる途中なのに!
コウキ それだけの傷を負っておいてなぜまだ立てる・・・
ソウマ お前には力でも耐久力でも勝てねえ、でもなあ!!生命力だけは負けねぇ!
(お互いふっとばされる)(コウキは全員の間にふっとばされる)
ソウマ っ!
サツマ 囲んだぞ!
コウキ ハァ、そんなことしたって意味はないだろ
ソウマ なぜだ!?
コウキ お前らに俺に致命傷を与えられるやつは存在しないからだ
ハルト そんなの関係ありません!
カケル 師匠やその親友と幸せに暮らすため!
ハザキ 親友と仲間たちと一緒に国を発展させるため!
トオギリ 様々な人に助けてもらった恩を返すため!
サツマ 仲間たちを守り続けるため!
ソウマ さらなる力を手に入れるため!
ミズキ 行方不明の弟を救うため!
ハルト、カイ、ミユ 世界を平和にするため!
カイ、ミズキ、カケル 僕たちは!
ミユ、ハザキ、サツマ 私たちは!
トオギリ、ハルト、ソウマ 俺たちは!
ソウマ 戦い続けんだよ!      同
ソウマ以外の一同 戦い続けるんだ! 時
コウキ 一旦待ってくれ!!!(めっちゃでかい声で)
ソウマ ど、どうした・・・?お、怖気づいたのか!?
コウキ そうじゃない俺の負け、降参だ
一同 !?
サツマ はあ!?
ハルト え!?
ソウマ だ、騙すつもりか!!??
フウガ コウキさん!!そいつらに負けるわけないですよ!
コウキ 一旦聞いてくれまずこの国で一番多く戦っているのは誰だと思う?
カイ え、そりゃあコウキさんじゃ・・・
コウキ 違うよく思い出してみろ俺は力もあるし耐久力も非常に高いが足の速さだけは並の兵士よりも遅い俺が到着している頃には戦いが終わっていることがほとんどだだから俺とフウガしかいない状況で敵兵士に襲撃されたらどうなる?フウガは敵に囲まれ俺は到着する前に国が滅ぼされんのがオチだつまりお前らがいなきゃ国の防衛すら成り立たない。さあ俺の身なんか煮るなり焼くなり好きにして自分たちで国を守ってくれお前たちならできるはずだ(その場であぐらをかく)
(ハルト以外は全員何人かのグループになって話し合っているハルトは下を向いて動かない)
ハルト コウキさんもフウガさんも一緒に国を守ってください!
トオギリ はあ!?
(一同はハルトに向かって反論する)
ハルト 確かにコウキさんは足が遅いから戦えないこともあるでも強さだけは誰にだって負けない!どんなつよいヤツが来ようとバケモノが来ようと絶対に負けない!それに負けないという安心感も国民の士気を上げる要因なんです!コウキさんは戦えなくても!味方というだけで!怖くなくなるんです!
コウキ フウガ・・・
フウガ 大丈夫です・・・自分で決めてくださいこの国の大将はあなたなんですから
コウキ 分かった。本当にみんなはそれでいいのか?
ソウマ ハルトが言うなら仕方ないな
ミズキ うん大丈夫だよ
カイ 先輩が言うなら!
ミユ もう!本当にハルトは周りのことを気にしないんだから!・・・いいけどさ
カケル 元は戦争を起こした僕たちに非があるからねいいよ
ハザキ トオギリ!いいよな!
トオギリ ああ!
サツマ ハルトには2度助けられたからな!これで2個目だ!
ハルト みんな・・・ありがとう!
コウキ ありがとなサツマの件も不問にする戦争が起きた原因はこちらにもある
サツマ それじゃあ国に戻ろう!国民が心配してると思うしな!
コウキ そうだな!フウガの怪我も治さないとだし
ミユ 国民の混乱も鎮めないとですしね!
ハルト 国に戻りましょう!
一同 オー!!!
フウガ ゲホッゲホッ!
ソウマ ガハッ!
コウキ 大丈夫か!?
ミユ 早く国に戻りましょう!内臓に穴が空いてるかも!
ハルト 急ぎましょう!
兵士1,2,3、 待ってくださーい!その前に早く紐をほどいてくださーい!
一同 あ、忘れてた
(暗転)
第4場 兵士たちのその後
(ハルトにサスが当たり)ハルト 僕たちは無事に国王やコウキさんたちに許されサツマさんたちともお互い何も言わないことにしましたでもなかったことにするのではなく戦争で犠牲が生まれてしまったことを皆でしっかり理解し二度とこんなことが起きないように努力していますでもあまりソウマさんは乗り気ではないですがちなみにフウガさんは1ヶ月で傷を完治させました本当にすごいです。尊敬します。あ、皆が戻ってきました
(ぜんあかになる)
トオギリ おーい!ハルトー先に行くんじゃねえよ!
ソウマ ふうーこうしてここに集まるのは久しぶりだなー!
ミズキ そうですね!
コウキ ここでフウガが刺されたんだよな
カケル すいません・・・
フウガ いや、いい割とすぐに直ったし問題はない
トオギリ 刺したの俺なんだけどな
カイ 本当にみんなすごいなー
ミユ しっかり見習って強くなるんだよ!
カイ うん!
ハルト 頑張ってくれよ!
ハザキ 本当に良かったなみんなでここに立てて
トオギリ ハルトのおかげだな!
ハルト いやいや別に何も・・・
フウガ コウキさんや俺を助けてくれたおかげで皆で今ここに立ててるんだハルト。お前以外の誰でもないお前のおかげだ
ソウマ そうだな!(小声で)でも誰かと戦いた・・・
サツマ なんかいった?(圧)
ソウマ い、いえ何も
ミズキ まあまあソウマが戦うも戦わないもボクたちが言えることじゃないだろ
コウキ ソウマが敬語になるなんてよ・・・ま、ともかく俺を助けてくれてありがとな
ミユ 私のことも幸せにしてね
ハルト (そっぽを向く)
ミユ、カイ 照れてるー
ハルト みんながいる前で言うんじゃねえ!
(みんなで笑う)
(魔物の咆哮)
一同 !?
トオギリ なんだ今の声は・・・
ミズキ あそこだ!
ミユ 巨大な・・・ドラゴン!?
カイ 何メートル・・・あるんだ・・・?
カケル あんなの・・・倒せるわけ・・・!
ソウマ ハッ!なんだよ!久しぶりに戦い甲斐がありそうなヤツが出てきたじゃねえか!(武器を出す)
フウガ コウキ様に楯突くものは消す!(武器を出す)
サツマ あんなやつ切り刻んでやるぜ!(武器を出す)
ハルト み、みんな!
ミズキ 弟を救うにはこんなやつ一瞬で倒せなきゃ!(武器を出す)
トオギリ 俺らがいれば・・・
ハザキ 私らが2人で戦えば・・・
トオギリ、ハザキ こんなやつ一捻りだ!(武器を出す)
カケル そうだ!師匠がいればこんなやつ怖くない!(武器を出す)
カイ みんな戦うんだ!
ミユ 私たちだけ!
カイ、ミユ 戦わないわけには行かないよね!(武器を出す)
ハルト (身体が震える)
カイ 師匠?
ハルト 俺には・・・!
ソウマ 忘れたのか?
ハルト え?
ミユ 私たちには・・・
カイ 僕たちには・・・
一同 コウキさんがいるって!
ハルト ・・・そうだったな!(武器を出す)
コウキ みんな!俺についてこい!!!(武器を出す)
ソウマ、フウガ、コウキ、サツマ いいか!全員で行くぞ!(背景に龍のシルエットが出る)
一同 オー!!!!!(全員武器を構え斬りかかろうとする)
終わり

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