来たる慧天の日に備え、神様心羽がモーフィングした剣。すでに存在する｢星剣アイギス｣の改良版として作られた。
心羽がモーフィングした剣。その性質や外見は「星剣アイギス」を真似ている。

・外見

![B812983A-52D6-4DEA-83F9-D4F929A72D4D](https://mimemo.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/attachment/fa0805fb-a1cf-4b30-b435-d3b6e8e63fef.png)

黒をベースに、赤いラインが入った片刃の剣。柄の部分にカルネリアでできた円形の器があり、その中には星環魔法陣が刻まれている。
黒をベースに、赤いラインが入った片刃の剣。柄の部分にカルネリアでできた円形の器があり、ネヴュラディスクが装着されている。

・性能
ネビュラディスクを取り付けることで刃が七色に染まり、本来の力を使えるようになる。
心羽が持つ星々のイメージを具現化した性能で、斬撃から溢れる星の輝きには重力の力があり、斬った相手の周囲の時間を歪められる他、その光を収束させることでリーチを伸ばし、空間ごと切り裂く強力な斬撃も可能。
基本的には星剣アイギスと同じ。

・経緯
主な使用者は心羽。
作った時は神様心羽だが、使うのはオーバーアルティメットになってから。
輝きをその身に宿して時空を歪め、時空間を切り裂いて次元の裂け目を経由し、拓夢を助け出すという離れ業を披露する。
・活躍