つまらない自分語り―――メモがてら version 18

2021/07/17 10:34 by someone
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Blue Star Notes
星の御子
α(アルファ)と呼ばれる世界から”命繋ぐ物語”を目指して物語を送り合う者たち。一方は赤い姿をした少女。もう一方は青い姿をした少年。二者は星にそれぞれ物語を乗せ、互いの思いと共に交信する。そのためこの二者はそれぞれ”赤い星の御子”、”青い星の御子”とされる。

赤い星の御子
青い星の御子と共に物語を紡ぎ、星に乗せてルクスカーデンのおとぎ話に伝わる存在。またボイジャーの概念を創造した者。

青い星の御子
赤い星の御子と共に物語を紡ぎ、星に乗せて送り合う者。
後にある絶望と虚無に陥り、そこでエクリプスと邂逅。この際にエクリプスの性質に影響を与え、またノクスケイデンの核として保存されることとなった。

蝕ム異形 エクリプス
元は知的生命体と交信し相互理解することを望んでいた存在。しかしその手段が持てず、常に相互理解が困難な飢えと渇きを抱えていた。しかし、そこで絶望と虚無の渦中にあった青い星の御子を邂逅、共感する形で彼を取り込む。またこの際、自身らの構成要素として彼の持っていた言葉や絶望を刻むことでエクリプスらの性質は変化した。他者の絶望に染まる心を捕食する味を知ったのである。やがて多元世界へと進出した彼らは、自身らの本来を忘れ悲劇を貪る者となっていた。その飢えと渇きは、絶望さえ欲するほどのものだった。
元は知的生命体と交信し相互理解することを望んでいた存在。しかしその手段が持てず、常に相互理解が困難な飢えと渇きを抱えていた。しかし、そこで絶望と虚無の渦中にあった青い星の御子を邂逅、共感する形で彼を取り込む。またこの際、自身らの構成要素として彼の持っていた言葉や絶望を刻むことでエクリプスらの性質は変化した。他者の絶望に染まる心を捕食する味を知ったのである。やがて多元世界へと進出した彼らは、自身らの本来を忘れ、人の悲劇を貪る者となっていた。その飢えと渇きは、絶望さえ欲するほどのものだった。

命繋ぐ物語
最終的に目指される地平。悲しみも希望も昇華された先にある物語。

星の使者
星の御子の触覚として現れ、行動する存在
モデル…五代雄介、火野映司
      

星の御子
α(アルファ)と呼ばれる世界から”命繋ぐ物語”を目指して物語を送り合う者たち。一方は赤い姿をした少女。もう一方は青い姿をした少年。二者は星にそれぞれ物語を乗せ、互いの思いと共に交信する。そのためこの二者はそれぞれ”赤い星の御子”、”青い星の御子”とされる。

赤い星の御子
青い星の御子と共に物語を紡ぎ、星に乗せてルクスカーデンのおとぎ話に伝わる存在。またボイジャーの概念を創造した者。

青い星の御子
赤い星の御子と共に物語を紡ぎ、星に乗せて送り合う者。
後にある絶望と虚無に陥り、そこでエクリプスと邂逅。この際にエクリプスの性質に影響を与え、またノクスケイデンの核として保存されることとなった。

蝕ム異形 エクリプス
元は知的生命体と交信し相互理解することを望んでいた存在。しかしその手段が持てず、常に相互理解が困難な飢えと渇きを抱えていた。しかし、そこで絶望と虚無の渦中にあった青い星の御子を邂逅、共感する形で彼を取り込む。またこの際、自身らの構成要素として彼の持っていた言葉や絶望を刻むことでエクリプスらの性質は変化した。他者の絶望に染まる心を捕食する味を知ったのである。やがて多元世界へと進出した彼らは、自身らの本来を忘れ、人の悲劇を貪る者となっていた。その飢えと渇きは、絶望さえ欲するほどのものだった。

命繋ぐ物語
最終的に目指される地平。悲しみも希望も昇華された先にある物語。

星の使者
星の御子の触覚として現れ、行動する存在
モデル…五代雄介、火野映司