2 第4章 共同制作ページ みんなに公開

目次現在のプロット現在の課題解決済みの課題今後のタスク世界観や設定・設計思想


現在のプロット

大学へ通う健人は、謎の怪物の噂話を軽く耳にする。

健人の衝動的な自死企画
絶望を嗅ぎつけた影魔による襲撃
ブレスレットの加護発動により脱出成功
(自死企画は一旦うやむやに)

影魔を退けた人間がいるとエクリプスに伝わる。
エクリプスがその人物を探すために健人近辺を注力

健人の絶望は消えていないため再び影魔に襲われる。
戦闘の混乱の中で、影魔追跡中の心羽と遭遇する。

健人はブレスレットを頼りに、かつて彼女と出会った展望台へ訪れ、そこで二人は再会する。
健人は心羽に縋るように質問攻めをするも要領を得ず、警察に相談するも取り合ってもらえない。
その後、母に電話で連絡し、少し落ち着く。

この辺りでエクリプスは燎星心羽の活動を認知し、エクリプス本部へ増援の要請を行う。(増援が到着すると心羽とエクリプスの力関係が入れ替わり展開が一気に終盤へ加速するため、到着日時の目安は少し間隔をあけて数日後〜数週間後。)

翌日以降、健人が今いる大学ごとエクリプスに襲われる。フォースフィールドを展開され逃げ場のない中で心羽が助けに入る。二人でエクリプスを撃破し脱出。

健人は心羽を連れて満身創痍で自宅アパートへ帰るが、そこで張り込みをしていたエクリプスに襲われる。
レガリオ(仮)の介入により、二人は窮地を脱する。

レガリオ(仮)の拠点にて、二人は一旦匿われる。

(以後、都度加筆予定)


現在の課題

Q:エクリプスが朝憬市を活動拠点に選んだ理由は?
モルの推測:エクリプスは朝憬市で願いを叶える流れ星の観測施設を建てようとしている。そのためのエネルギーを朝憬市の人々から現地調達している。その場合、エクリプスは以前朝憬市で流れ星が到来したことを何らかの方法で検知している。
A:すごく理由を固めているのですね。ぜひこれでいくのがいいかと思います。敵が心羽や花森と戦う、狙う導線にもなりそうですね。
コメント:実は私のなかではそこまでしっくりきているわけではなく、他に思いつかなければこれで行こうという感じです。ギルの方でもし別のアイデアがあればぜひ聞いてみたいです。
ギルより:或いは、もう一度朝憬市に転移した心羽を追ってきたのはどうですか?そしてその先で同種の力を持った花森まで見つけた、と。必然、後ほど朝憬市への侵略行為をやめるから、その身を差し出せとか言われる展開にも出来る。
モルより:一旦、エクリプスが朝憬市で活動することに理由はなく、次の侵略予定地(地球)において転移した先がたまたま朝憬市だったということにしておきます。もしエクリプスの目的が流れ星なら、エクリプスはほんの数秒にも満たない流れ星の出現を遠くから観測したか、その情報を入手できたということになり、そこまで流れ星に対する観測技術が進んでいる=流れ星の神秘性が落ちているのは望ましくないためです。
また、エクリプスの活動は心羽が来る前から始まっている&朝憬市以外にも手を広げている(第3章を参照)ので心羽は理由にできません。せっかく案を出してくれたのに申し訳ないです。
ギルより:なるほどです。流れ星についてのページも読みましたが、これについてのモルの思いはわかりました。流れ星は神秘性を担保するという意味でも、モルの大切な表現という意味でも、こちらで勝手に理屈っぽくするのは望ましくない。
その上で…一つだけ、敵についてだけ、ややこしいことを言ったら申し訳ないのですが、敵は既に地球の各所にやって来て、それぞれ活動していて、それから心羽の活動や花森の存在を掴んで朝憬市に集結したとするのはどうでしょうか?(これも、無理には言いません。)
モルより:把握、理解ありがとう。エクリプスについては、範囲を朝憬市に限定することなく、地球上の各地で密かに侵攻を広げているという設定で大丈夫です。
心羽の元へ集結させるというのは意図がまだ汲めていません。地球にいる全てのエクリプスを朝憬市に集め、そして全て倒すことで地球への脅威を完全に拭うためとかでしょうか……?
ギルより:こちらのでしゃばりや、拘りだったら申し訳ないです。これも理屈っぽい話かもしれませんが、「朝憬市に敵が出てくる理由」が、何かあったらいいかと思った次第で、先のような言葉になりました。モルの言葉からも、その辺りを意識してくれているようにも映ったのも理由の一つでした。(誤解や嫌な言い方だったらすみません。)しかし、もしこれが望ましくなければ、地球全体に敵が現れている方向でも、私も問題ないです。ややこしいことを言ってしまいましたね。
モルより:もちろん、朝憬市であることに理由がないよりはあった方が断然いいですよね。それに関しては私もいい理由があれば採用するつもりです。
ただこの会話ツリーの最初にあるQは、エクリプスが朝憬市でなにか壮大な計画を企てていたなら、4章終盤で心羽が必死になって止めようとする動機を強くできるのではないかという考えが発端でした。それが流れ星関連であれば朝憬市であることの必然性もありましたが、心羽が理由の中心となると立ち向かう意義が逆に薄くなってしまうので趣旨がずれてきたかなという感じでした。
もし質問の仕方を変えて、「4章終盤でエクリプスが企んでいる計画は?」と聞いていたなら、また異なるアンサーが聞けたのでしょうか…?
ギルより:なるほど、そういうことでしたか。一つ、思ったことがあるのですが、エクリプスやレガリオが朝憬市に転移したのは、流れ星がやって来た先である朝憬市は、その土壌として大きな魔力を宿しているから、転移の優先度が高かった、また活動がしやすかったとかどうでしょうか?
(ちなみに、レガリオは逃亡者である関係から、先に彼が朝憬市に来ていたことになります。エクリプスや影魔が現れてからも逃げるか思案していたが、程なく心羽や花森の存在を掴んで留まるとしたという感じ。)
それと、4章終盤でエクリプスが企んでいる計画は、朝憬市の土地、流れ星の魔力を吸い上げること。なぜそうするかーーそれは、絶望の賜主に流れ星の魔力を献上するとかどうでしょうか?
モルより:流れ星関連は一旦置いて賜主への献上という部分だけを見ると、実は第4章にて明かすことではないのですが、朝憬市に限らず都市侵略で手に入った絶望エネルギーの一部は賜主に献上されているという設定があります。また、賜主に献上すること自体は朝憬市の人々に危害が加わることではないので、心羽の動機としても弱く、ここでその側面を強調する必要性は薄いかなと考えています。ただ、こうして討論したおかげで今アイデアがひとつ浮かんできています。
モルA':影魔のパーソナライズ化計画。これまで影魔のデザインは無個性な魔物で一貫していたが、より効率的な絶望回収のため、都市ごとにそのデザインを街の人々の恐怖や絶望の価値観に沿ったものにするというもの。この計画にはある程度の現地調査とエネルギー回収が必要だが、完了すると影魔のデザインが変化し、瞬く間に絶望を大量回収するようになる。
そして、朝憬市にパーソナライズした影魔デザインは巨大怪獣。日本の都市なら、朝憬市じゃなくても大体これになるかなと。心羽はそれの出現を止めるために必死になる。
ギルより:なるほど、いつかの巨大怪獣の再来ですか。面白いと思います。それで行きますか。それと、このディスカッションも、少しは足しになっているならいいのですが…ただ、すみません。どうも流れ星への理屈に、話を寄せてしまった。
モルより:では、これでいこうと思います。今回の巨大怪獣計画(仮)もそうですが、ギルとの対話を経て思いついているアイデアはかなり多いですよ。このディスカッションは少しの足しどころか、かなり有意義なものです。事実として、ギルの発案がそのまま採用に至ったものもたくさんあります。あまり気を落とさないでください。
ギルより:ありがとう、その心遣いには助けられます。互いの表現や入出力をしていく作業ですから、互いに思案したり、それが楽しかったりと、色々ありますものね。何かカチッと嵌まった時や、採用し合えた時が嬉しかったりね。それが出来ているのなら、大丈夫って感じでしょうか。

Q:研究者は魔法使い心羽をどうしたい?
モルA:当然、エクリプスに対抗できる最強のカードとして育てたい。そのためなら拠点だって提供するし、最大限の助力もする。ただしその場合、優秀なサポーターとして二人をバックアップしてしまうので、「二人きりでエクリプスに立ち向かう」という第4章に本来あったはずの切羽詰まった趣はなくなり、「支えてくれる仲間たちと三人で立ち向かう」というノリになってしまう。これは第4章テーマからみていかがだろうか……。
ギルA:ーーここは、敢えて突飛なことを言うかもわかりませんが…そうなると、例の位相空間や一部の発明品(消耗品)を花森と心羽の拠点して提供させたら、レガリオ(仮称)は退場させるのはどうですか?ただ、退場までのほんの一時、協力するエピソードだけは要るかもしれませんが。
コメント:退場はたしかに解決もできるし、面白い案です。第4章の心羽にとって死別(とくに戦死)は重たいので、彼の物語をしっかり組むことになりそうですね。あるいはーー
モルA':「思想」が健人と相容れない人物にする。心羽の正体がわかるからこそ、彼女を人ではなく魔法生物や人型兵器のように扱う。心羽を名前で呼ばず、種族名や分類名などで呼ぶ。これなら、エクリプスに抗う姿勢が同じなので手を組むことはできるけど、健人としては信頼のおける人物ではなくなる。
ギルより:それはいいですね。同時に、大分思い切りがいいなと思います。あと、花森はすぐ違和感を持ち、敬遠(もしくは嫌悪)するのは間違いない。ただ、群像劇的になり得ますが、その辺りはモルとしてはいかがですか?話に組み込むのが難しくないといいのですが…。
モルより:研究者のキャラクターを設計したものを新しいページに作成しました。まだこれで決定というわけではないので、ギルの視点からみてのこのキャラクターの評価を聞きたいです。
ギルより:総じて良くできていると思います。徹底的に心羽をマギカとして扱うこと、また心羽の存在定義を(敢えて世界観設定としては)マギカとすることは、正直衝撃的でした。もうこの時点で、心羽はかなり複雑な存在だな、と。
それと、少なくとも花森はもうレガリオに殺意を抱いているかもしれません。また、ブレスレットも敢えて、元は朝憬市の市販の物だったのは良かったです。(心羽の元存在が持っていた物なのかな、と思いました。)
それと…ここにきてごめんなさい。最終確認ですが、名前はレガリオでいいですか?ちょっと個人的に悪どく映る人なので、何というか名前の元ネタ的に、こう…忍びなくなってしまいまして。(レガリオを名付けた時や、モルに名前を好きにしていいと言った時は、ここまでになると想定してなくて…すみません。)
その他は、上の経緯について、モルの思いと異なることが無ければ、私の方は問題ないです。
モルより:殺意までは想定していませんでしたが、そこまで強い拒絶の状態が作れたのであれば第4章テーマは揺らがなさそうなので、この設定でいこうと思います。
名前については、私としては全く問題ないですが、もし気になるのであれば変更は今からでも全然間に合います。
(ちなみに、レガリオの故郷は「マギカ・アストラリス」や「ルクスカーデン」などラテン語圏っぽい響きの言葉が多いので、レガリオの名前を変える場合もそれに沿ったものだと世界観的にはありがたいです。(さらに言えば-ioで終わるレガリオは既にだいぶラテン語っぽいです。元ネタさんの言語圏が近いおかげでしょうか。))
ギルより:では、この設定で行きましょうか。しかし、花森については、殺意は言い過ぎたかもしれませんね。ただ、アレはかなり抵抗を抱くことは間違いないと思います。それと、彼の名前についてはやはり察していましたよね。さて、どう名付けたものかというところですが…じゃあ、レドリアとかどうですかね?多分、雰囲気は逸れてはないかと思います。朝憬市での名前は、礼堂理亜(れいどうりあ)とか…どうでしょう?
モルより:抵抗を抱かせることが前提のキャラ設計なので、そこはしっかり成立できてるということですよね。
名前についてですが、新しく提案していただいたレドリアよりは、以前のレガリオの方が総じて彼のキャラクターに合っているかと思います。実在モチーフなのを避けるための苦肉の策なの承知の上ですが、今の時点ですでに捩っている上に人物像にモチーフとの関連性は一切なく、こじつけといえる範疇のものかと思います。レガリオの方を採用してもよいでしょうか?
ギルより:了解です。最終的にそれこそ響きで決めた、それが一番の理由なら問題ないかと思いますし、レガリオでいきましょう。既にキャライメージが少し積み上がっているのなら、それに越したことはないですし。それで、新たにQを挙げてくれたことについてですが…

Q:レガリオ(仮)の初登場の動きはエクリプスのアジト(健人宅)へ侵入して2人を助け出し、拠点にて匿う。彼の拠点についてからの三者の動きはどうなる?
モルの推測:質問攻めする健人にあれこれ説明したあと、君のマギカを貸してくれという話になる。この数日のごたごたで健人は話が上手く飲み込めてないまま寝落ちてしまい、目が覚めたら心羽が実験されている……とか? 展開を詰め込みすぎているかもしれない。
A:多分になりますが、エクリプスについて説明しつつ、心羽に戦わせる導線を、言葉巧みに引いてくると思います。そしてその際に、「心羽ちゃんが戦う必要があるのか、やめよう」と花森は疑問や抵抗を露にする。レガリオはそれに対し、皆、既にエクリプスに反旗を翻したことで、逃げられなくなっているであろうことを示しつつ、「彼女はやる気のようだ。そこで、君はどうする?」と花森を煽る展開なんか、どうでしょうか?そして混濁の中で眠りにつくも、目が覚めた時には心羽は尚もエクリプスとの戦いに赴いていた、とか。


解決済みの課題

以下、研究者について。
Q:名前は?
モルA:いまのところアイデアはない。ギルのアイデアがなければ適当なものを見繕うつもり。
ギルA:レガリオとかどうでしょうか?奇しくもレガリアみたいになりましたが、関係はありません。もっと言えば、由来は安直なものなので、察してもらえそうでしょうか。
コメント:レガリオですね。即採用というわけではないですが、一旦この名前で仮決めしておきましょう。それともうひとつ、朝憬市で不自由なく暮らすための偽名(日本語名)も考えておきたいです。こちらもアイデアはありますか?
ギルより:シンプルに伊賀玲央(イガ レイオ)とかどうでしょう?ややこしくなくて済む。それと、流れ星関係や研究者が難しいなら、エクリプスから逃れた難民とかでもいい。ルクスカーデン出身か、その周辺の滅ぼされた星の人で、その技術を用いて社会に溶け込むことは出来たが、その孤独感は常にあった。それ故、自分と同じような人を見つけるために、移動式の魔力等探知の装置(特殊な位相空間と兼用、なおステルス効果付き)を作ってその存在を探していた。そして、朝憬市にて活動する心羽たちの存在を探知し、アパートの件に繋がる。
ーー流れ星などは置いておく前提で、ここまでは考えました。
モルより:ありがとう。伊賀玲央ですね。玲央の読みは「れいお」より「れお」の方が自然かと思いますがどうでしょう? また、心羽たちに対しても本名を明かす必要はないので、「伊賀玲央」「伊賀さん」などと呼ばせようと思います。
エクリプスからの避難者は私も考えていたところでした。
避難者でありながら、魔法使いという対エクリプス最強カードの存在を知っているため、魔力探知でエクリプスに対抗しうる新たな魔法使いを探し求めて旅をしてきたというシナリオはとても合理的です。ぜひそれで行きましょう。……と言いたいのですが、ひとつ問題がありまして。
ギルより:名前のこと、了解です。モルの方で変えても(加工しても)問題ないですよ。
モルより:ありがとう。名前はレガリオ、伊賀玲央(いがれお)とさせてもらいます。

Q:経歴は?
モルA:ルクスカーデン出身。故郷で魔法使いの姿を見たことがあるため、心羽をみてカルナ使いではなく魔法使いだと識別できる。朝憬市に来てからはとある目的のために拠点を構えて活動している。
ギルA:流れ星を追いたいとした動機に、ルクスカーデンで昔見た魔法使いの影響もあるかもしれませんね。
コメント:ルクスカーデンの近郊都市になりました。

Q:健人や心羽との距離感は?
モルA:後方支援のような感じになりそうだけど、心理的な距離はあまり近付けたくない。(二人で戦うというテーマが崩れるため)
ギルA:そのため観測者としつつ、影魔と利害が一致しない立場の人としたところはあります。でも、あくまで観測者なので、戦闘での物理的な距離感や社会的な距離感も取れるかと。要は心羽と花森は、この人にとっては観察・研究対象ですね。

Q:年齢・性別・性格や口調は?
モルA:まだそれを決められるほど他が整ってないけど、年齢は50代以上の大人びた印象かな。
ギルA:インテリジェンスだけど変わり者の知恵者な感じになりそうですね。逆に敢えて荒い口調の人とかも面白そうです。

Q:何が目的で、何をしてる人?
モルA:現在ノーアイデア。思いついたら加筆する。
ギルA:流れ星と流れ星による影響や未知の可能性の探求者。そのため、それを独占ないしは刈り取ろうとするエクリプスや影魔とは利害は一致せず、また流れ星による可能性の一つである心羽や花森に強く興味を示している。そのために彼女らを助け、観測するポジション。他にも流れ星の案件があれば、そちらにも関わっているとかどうでしょうか?
コメント:エクリプス側の目的についてもそうですが、実はまだ流れ星の細かい設定を決めておらず、今はまだ物語を最初に動かした神秘の舞台装置という側面が大きく、エクリプスや一個人がどこまでその神秘に迫れるものかを計りかねています。また、エクリプスの目的に合致する能力を持っているとこの研究者が狙われかねないので、それもなるべく避けたいです。なので、せっかくの案に対して申し訳ないのですが、流れ星関連は一旦含めない方向で考えますね。

Q:能力は?
モルA:おそらく何らかのカルナ使い。外部から地球へ来たことなどを踏まえると、いろいろと都合がいいのは転移能力? ただ、戦闘に介入できる能力だと「三人で戦う」になってしまい、第4章テーマがブレる。「転移」も、条件なしだと攻撃や撤退に便利すぎるためちょっと考えもの。
ギルA:「流れ星とそれによる未知の可能性を追いたい」としたことから、流れ星がやって来た先にのみ転移でき、その影響を観測できる能力とかどうでしょうか?また能力以外に発明品が多いタイプの人だと、戦闘以外でサポートする人としての理由づけはできる。発明品の内容は、状況によるものになるでしょう。一先ずはベタですが、アパートで心羽と花森を助けるための閃光弾とか、その後の拠点になる特殊な位相空間を用意できるとかどうでしょうか?
コメント:発明品によるサポートのアイデアは面白いです。ただ本人がアイテムをその場で作れる発明家タイプだと強すぎるので、本人の能力ではなく魔道具などをルクスカーデンから持ってきていた体にするのはどうでしょうか。さらに一部は消耗品にすれば使いどころも絞れます。

Q:自宅襲撃のときも同じ理由で心羽は退けないと思う、どうやって撤退する?
モルの推測:健人の提案による撤退。こっちは他に被害者が出てないのと、健人を守りながらの戦いで心羽が劣勢だった為。
A:…ごめんなさいっ!上に挙げたような感じで、敵の活動拠点の一つにしてしまいました。そのために、他の住民もその時アパートに居る人は、既に敵の手にかかってる感じにしてしまって(それに、後で帰ってきた住民も敵にやられるかと)…でも、モルの思いに沿わなかったら、住民はアパートに不在としますか?或いは数名、住民はアパートに居て、フォースフィールドに連れ込まれているとしますか?
 なお、既に住民もやられてる場合、(嫌な言い方ですが)撤退の判断もある意味しやすく、研究者(仮)が介入したのもあって、撤退の導線は確保できるかと。撤退を言うのは花森か研究者ですね。
 住民を手にかけさせない方向の場合は、モルの提案する演出が主軸になるかと思います。花森に撤退を言わせましょう。或いは上の数名を救出する場合は、研究者の介入による一瞬の隙をついて、住民を連れ出して撤退としてもいいかと。
コメント:他のアパート住人が巻き込まれていること自体は問題ないです。作劇上、「心羽が退けなくなる状況」を避ければいいので、今回の場合は①心羽に他の住人の被害状況を知覚させない。②住人は既に救えない状態になってしまっている。のどちらかを守ればギルの案のままで大丈夫かと思います。特に①なら、心羽は被害が出てないと思っているので健人あるいは研究者のひとことで素直に撤退できるはずです。
ギルより:それなら良かった…ではこの方向で問題なさそうですね。でも研究者の出自は必要になってきたと。

Q:襲撃3回目(大学)のとき、助けに入った心羽の姿は健人からどう見えてる?
モルの推測:この場面の心羽の仕草はまさしくヒーローそのものだが、健人からそう見えている可能性は少ない。ただし見た目こそ少女だが庇護対象として見るにはあまりにも強い。と考えると……わからない。でもここで健人が心羽をどう見るかが序盤の二人の距離感や関係性を決定づける気がしてる。
A:「何であんな年端もいかない子が、あんなバケモノと戦ってるんだ?それも一人で、どうして…」というところから始まるかと思います。ただ、心羽のピンチには花森は身体が動くでしょう。だから言うなれば、やはり花森にとって心羽は、「力になりたいと思わせるタイプの人」なのでしょう。ヒーロー的に見るのも、守りたい人(守るべき人)として見るのも、両方あるのかもしれません。
 また、余談ですが、恐らく追って花森は心羽に「優しいこと」を引き継がせた責任を感じると思います。
コメント:少女がひとりで化け物と戦っている、という世界の歪みに対して疑問を抱く、というところでしょうか。たしかに彼らしいです。まず「自分に何が起きているのか」を乗り越えたら、今度は「心羽に何が起きているのか」に視線がシフトしていく…というイメージかなと思いました。

Q:願いを叶える特殊な流れ星の性質や、心羽の特性についてある程度知っている研究者のような人物を出したい。心羽や健人とどうやって関わらせる?
モルの推測:おそらく出せない。高度な情報統合がなされている現代日本の世界観には、そのような研究者の存在を組み込めない。
A:恐らくこれに関しては、朝憬市に転移してきた、他の星(世界)の人物とかなら出せるのではないでしょうか?そしてその人物に、家を失った花森と、心羽の活動拠点を提供してもらう。こんな展開までは考えてみました。
コメント:これは相談してよかった。無理だろうなと諦めかけていました。私には出てこないアイデアです。ぜひ採用させてください。キャラの出自については第6章の舞台ルクスカーデンをベースにしつつ、作劇にあうように調整していけたらと思います。
ギルより:了解です。いい提案ができたらよかった。またこの人物についても相談があれば、是非うかがいます。あ、一つだけこちらで付け加えてしまいましたが、この人物、活動拠点を既に持っている体でギルは考えてました。

Q:健人への襲撃回数を減らせないか?
A:ちょっと整理してみます。
襲撃1回目:健人が自死を決行しかけている。初めて襲撃される。初めてブレスレットの加護が発動。
襲撃2回目:健人に夢ではないと自覚させる展開。実家に帰る話の先駆け。
襲撃3回目:心羽と再会するためのトリガー。
襲撃4回目:大学ごと襲撃。
襲撃5回目:健人宅にて。襲撃というか待ち伏せ。健人の生活圏が2箇所とも安全でなくなる。
最初の4回のどれかを統合するとして……
1回目の時点でもう夢ではないと自覚し、警察へ行ったり実家へ帰ろうとするなら2回目は省略できます。
2回目の時点で夢ではないと自覚し、その直後に心羽と邂逅させれば3回目を省略できます。
また、心羽と邂逅するタイミングを大学襲撃の時にしても3回目を省略できます。
最短ルートは2回でしょうか。1回目は変更なしで、2回目でいきなり大学を襲撃し、夢ではないと自覚した頃にはもう遅く、ブレスレットで自分の身だけなんとか守り、ちょうど助けに来た心羽と再会を果たして脱出。その後帰宅しながら質問攻めを行い、家に着いたら待ち伏せされている。
この場合だとかなり急展開になるので、心羽への質問すら健人の中でまとまらない可能性があります。
また、作劇上必要のない襲撃は今のところなさそうなので、モルとしては4回襲撃を行う今の形のままがキャラクターの情緒を丁寧に描写できていいかなと思っています。もちろん要相談で。
ギルより:ありがとう、助かります。整理してもらった内容をこちらでも確認しましたが…やはりタクシーのくだりをカットして、大学襲撃を代入することが出来そうに思います。というのも…
襲撃二回目の時点で心羽とニアミス⇒展望台を訪れ心羽と再会、質問するも尚も戸惑う⇒警察に行っても相手にされない⇒母に電話。ここまでをやって…
襲撃三回目を大学襲撃⇒ブレスレットでの抵抗と心羽と共闘し、切り抜ける⇒その後、心羽を連れて自宅アパートに向かうも、アパートは敵の手に落ちていた(なお、ギルとしては、住民達は既にやられてしまい、敵は住民の姿を模倣している感じかな?と。)⇒そこでも敵の攻撃を受けるも、研究者(仮)に助けられ、匿われる。(ここで母は完全に巻き込めない判断をし、もう一度だけ電話をし、帰らないと伝える。)
 また、傷つきながら戦う心羽に、既に思うところがある描写があれば、次の展開で花森も心羽と戦おうとすると思います。これなら、モルが言ってくれた丁寧さとテンポを担保できると考えますが…ここはモルの判断を今一度うかがいたく思います。あなたの思いを蔑ろにするなら、無理に採用しないでも大丈夫なので。
モルより:ギルの意見をまとめると、(原案の)襲撃2回目と3回目を統合し、襲撃→邂逅→展望台→警察→母親、とするということですよね。いい落とし所だと思います。それで行きましょう。
ギルより:いい落とし所ができて良かった。ではこの感じで行きましょう。

Q:大学襲撃の件までは健人と心羽の接触がスムーズだけど、それ以降は二人の間に接点がない。どうやって絡ませる?
モルの推測:エクリプスは既に健人をターゲティングしているので、どちらかがその事に気付いてからは心羽に健人を守らせることができる。その場合は健人に心羽を呼びつける方法を用意しておきたい。となると、問題はどうやって気付かせるかの方…?
A:大学襲撃と平行して、花森のアパートにもフォースフィールドを張らせましょう。大学襲撃のタイミングで、もう心羽か花森のどちらかは気付いている展開に持っていけると思います。そして大学の方を解決した矢先、花森が心羽を招きつつアパートに戻ろうとすると、既にそこは敵の根城になっていた。これで花森は完全に、心羽と共に行動せざるを得なくなる。
 …というのも、上の採用状況に従えば、この時点で花森から話が動いてないのに、もう4回襲撃されるくだりをやっている。何とかここまでの襲撃回数を削れないかと思案しましたが、クドくなってないかと思いまして、こうしないと動かないなと。それで、逆に聞いてしまいますが、何とか襲撃回数を削れるアイデアはモルの方でありそうですか?
コメント:大学襲撃で心羽と合流し、帰宅先でエクリプスが構えているという構図は、かなり恐怖も絶望も煽れていいアイデアです。ぜひ使いたいですね。そして下の方にあった外部の協力者の話に繋がるのでしょうか。
ギルより:そうです、そうなります。話の導線としても、何とか破綻せずに済みそうなら、以下のギルのコメントと併せて採用を検討頂けたら…

Q:七武装のロック具合について。健人の妄想の中に、武装がロックされた形態の構想はあった? 構想がない場合は、ロックかかる理由が必要かも。
モルの推測:構想はおそらくない。ブレスレットの能力は私の管轄だけど、ロックの仕組みはまだ思いついてないから……どうしよう。
A:ロックの仕組み(右腕だけが変わる)については、二つ提案があります。一つは「花森が本気ではなかったから」。元々、自棄的になっていた奴です。心羽と共に戦う覚悟が伴うまでは、自分にも人にも、守る意志が完全には持ちきれてないかと思いますし。
もう一つは「心羽が近くに居ないこと」ですね。光の魔法の条件が完全に満たされていないために、ロックがかかっているという解釈です。
それで、心羽と花森が共に行動するようになって間もなくのケースですが…その場合は前者の理由が適用されるかと。そして、「心羽と共に戦う、守る」としてからは、後者の理由についてのみロックがかかるというイメージはどうでしょうか?
コメント:ロックの機構はとてもいい案だと思います。ただこれは私のイメージですが、ロック解除のタイミングは光の魔法覚醒時ではなく、その少し手前にある健人単独突入作戦のときではないかと考えているため、「本気ではなかった」をベースとして、「健人のなかに信念が宿った」をロック解除の条件に据えるというのはどうでしょうか。
ギルより:なるほど。よりロジカルさを重視したそれと受け取ります。そうでもしないと勝算が無さすぎますものね。かつ、このタイミングも、「"花森が本気になった"ことを担保できる」と解釈できます。…アレだったら、光の魔法は心羽の近くでないと発動出来ないのは廃案にしますか?
モルより:近くでないといけないは一旦なくして良さそうですね。ロック解除と光の魔法を関連付けて考えるなら、光の魔法を相互の関係に共鳴する魔法と再定義し、レベル制にして段階をわけて解放していく、というのはどうでしょうか。例えば、Lv1:心羽がブレスレットに託した思い→右腕だけ変身。Lv2:健人のなかに信念が宿る→七武装ロック解除。Lv3:健人の意思で心羽を護れる兵装の解禁。みたいな。
ギルより:おお…!それは良いですね。それでいきましょう!Lv3は心羽との合体技要素とかも面白そうです。(あ、軽く言っただけですので、採用は任せます。)

Q:大学襲撃のとき心羽は健人を連れて窮地を脱するけど、その時心羽に被害者全員救出またはフォースフィールドそのものの破壊までさせてもいい?
モルの推測:第4章の心羽は被害者がいるのを置いて逃げるという行動は取らないはず。
A:大丈夫、それでいきましょう。モルの言うとおりかと思いますし、基本的にそのスタンスは彼女らしいと思います。

Q:心羽と再会したあとの展開は?
モルの推測:まずは質問攻め。再会を喜んでいる暇はない。心羽が答えられるのは、怪物の正体と目的、および自身が魔法使いなことだけで、それ以外の大半(ブレスレットの力など)は心羽にもわからない。その後、一度実家に帰り、親と話して少し落ち着く。その後、また朝憬市に戻る?
A:前半はモルの言ってくれた通りかと思います。その上で後半を基に少し考えたのですが…花森が実家に帰るのを心羽に護衛してもらうというのはどうでしょうか?その間にお互いのことを話せます。(その後、花森母を交えて話すシーンも入るかもしれませんが…)また、帰りに敵が何か行動を起こしても良いかもしれません。
それと、この時の花森の移動手段は…自転車ですね。タクシー等はこれ以前の襲撃のことがあって、避けると思います。心羽は何か…この時使える魔法で移動してもらって、休憩時にちょくちょくお互いのことを話す感じでどうでしょう?
A':もう一つのプランとしては、花森は、先の襲撃を受けて、母を巻き込めないと判断するかもしれません。なので、尚も戸惑いながらも、電話するだけに留めるかと思います。それで…途方にくれながらも心羽をもう一度訪ねる。再会直後は質問責めにしてしまったから、それを詫びるためにも。
しかし、そこにいた心羽は傷を負っていた。そこに心羽を追撃してくる敵を共闘して退けるとか、どうでしょう?

Aコメント:実家に帰るのを心羽に護衛させるのはいいアイデアですね。移動方法が自転車なのもいいと思います。それと、心羽の移動方法について。魔法的な移動なら健人の少し後を翼で飛ばせる形になるけど、彼から心羽に魔法的な移動を提案するという展開は考えづらく、また会話をするにしても相手が空中だとやりづらいので、二人乗りをするというのはどうでしょうか。安全面と法律面のリスクを健人がどのくらい見積もるか次第でしょうか?

A'コメント:母を巻き込めないというスタンスをとるのも彼らしいです。その場合は展開がひとつ繰り上がりますね。どちらのプランを見るにしても、この次はエクリプス側が展開し、健人と心羽はそれに引っ張られる形が無難でしょうか。

ギルより:少々忙しく、数日開けてしまっていました。モルが色々と更新してくれてる中、すみません。
 そうなんですよね…Aの方は安全面や法律面が気にかかって、どうしても心羽を飛ばせる状況になってしまう。また、必然、それを閃くのは花森か心羽のどちらか…花森がバイクとか乗るキャラではないのが歯痒いところです。あと、Aは同じことを二回することになるから、展開がダレるかもと思いまして…(モルの提案に沿えず、ごめんなさい。)
 そういう意味でも、A'の方がいいかなと思います。この場合、怪我してる心羽を手助けする方向に持っていきやすい。心羽と花森が合流したことに気付いた敵は、より本格的に二人を狙ってくると思うんですよね… 
 で、ここからなのですが、この時のエクリプスや影魔は、魔法使いとして経験を積んできている心羽を正面から仕留めることは難しい。(或いは難しいと仮定します。)そのため、花森から倒しつつ、また学生や関係者たちの絶望を自己強化の養分とすべく、フォースフィールドを張って英道大学の人達を取り込み、まとめて喰らおうとする。(加えてこの戦法は大学の人達を人質に、花森を確実に仕留められる。)そこに心羽が助けに現れるというのはどうでしょうか?なお、この時フォースフィールド内の学生や大学関係者は昏倒しているため、花森が心羽と戦っても問題ないかと。

モルより:大丈夫。創作よりもまずは生活を優先してください。私もそうしてます。
ギルの意見も踏まえると、やはりA'の方がよさそうですね。展開のテンポも早くなります。
そして、英道大学にフォースフィールドを展開し飲み込もうとする作戦はかなり面白いです。おそらく、健人が大学にいるタイミングでの犯行ですよね? そのアイデア、貰います。

ギルより:ありがとう、気遣ってくれて。それと、大事な事ですよね。
 それと、フォースフィールドのタイミングについては、そうです。花森が大学にいるタイミングで事が起きることを想定しました。ですが、大学は基本的に、その出入りはある程度融通が利きます。なので、フォースフィールドは入ることはできるけど、出られないよう展開するのが一番良いかと。あと、絶望的に生きているわけでない人もフォースフィールド内に取り込まれる格好になります。そこはご注意を。

Q:質問攻めで心羽から得た情報のなかに、健人の行動や考えを改める内容のもの(今後の展開を考える足がかりになりそうなもの)はあった?
モルの推測:影魔は絶望を狙う、ブレスレットは護身になる、とするとブレスレットを手放す選択はなさそう。心羽が戦いの渦中いるという情報もひっかかりそうだけど、それを行動に起こすのはまだ先の話な気もする。
A:モルの推測と、私も殆ど同じ思いです。心羽も敵のことを、断片しか知らない。恐らくは事情にしても、その行動原理や目的にしても。そこから更に又聞きした状況の花森は、やはり全ては到底分からないし、だが既にキャパシティを越えている。なので…しばらく受け身でしょうね。そのしばらくは心羽に助けてもらいつつ、彼女の力になりたいと思わせる方向にするのはどうでしょうか?そこから「第4章 あらすじ」で上げられた展開に持っていける。
コメント:やはり健人は受け身のまま進めていくのがいいですよね。はじめて受け身ではなく健人の方から動く際のカタルシスはぜひ心羽救出のときに使いたい。

Q:七武装を使った戦闘シーンについて。普通の異能力発現ものと違い、健人の場合は自分の妄想していた通りの姿になるけど、彼がその能力をものにして、使いこなしていく進行度合いはどんな感じになる?
モルの推測:実際の戦闘時は「妄想してた通りの能力だ!使える!」とはならず、パニックでがむしゃらになってそうなので、少なくとも最初の3回はその力を自分の妄想通りに使うことは全くできず、サーフボードは使わず走って逃げる、剣なども抜かずその大きな右腕で薙ぎ払う、くらいがせいぜい。
A:個人的には、光の魔法に目覚めるまで、大きな右腕しか使えず、他は全て(黒い姿やマントも含め)ロックがかかっているイメージです。右腕も、ちょっと衝撃波とかが出せる程度という感じかなと思いますが、極端だったら全然調整できますよ。
コメント:序盤の戦闘は「右腕だけ変質した」状態で戦うというイメージでしょうか。序盤からいきなり最終形態よりは、そっちの方が遥かに自然だと思います。最強を着て逃げるだけ問題も同時に解決してますし。

Q:健人が一人暮らしを始めたのはいつ頃?
モルの推測:高校生活開始の時。高3時代の夜遅くに朝憬市展望台で心羽と邂逅するシチュエーションが自然に作れる。
A:ごめんなさい。大事なことなのに、朝憬市展望台についてが抜けてました…そこでなのですが、花森は高3の時に朝憬市の通信高校に転入したとかでもいいでしょうか?高1~高2で、正義感から挑みかかったことでトラブルがあったとかで。それで、何とか転入出来て、実家からの仕送りと福祉のバイト代で生計立ててるけど、バイトやその関係の勉強は、何してるかわからないし、才能もないとすぐにわかり、元々世の中の面倒さに辟易してた。で、展望台への夜の徘徊と。(私もズケズケし始めましたが、すみません)
それと、展望台での出会いのシーンは、4章が固まったらか、4章を書き終わったら、私が以前の文章を修正しても良いですよ。
あと、以下の問いかけについては、この問いについてハッキリしてから書く方が良いかと思いますので、一度ここで控えますね。
コメント:大丈夫です、細部を詰めると抜けているところがあるのは私もよくやるので。そして、高校生時代のトラブルによる通信制転入がきっかけで一人暮らしを始めるというのはすごくいい案なのでそのまま採用させてください。出会いのシーンについては、以前と(特に心羽まわりの)事情が違うので下の方に現在の設定を載せておきました。気が向いた時にでもぜひお願いします。わからないことがあれば質問も遠慮なくしてください。
ギルより:出会いのシーン等、了解です。また確認しながら、時折書いてみますね。

Q:健人の実家は朝憬市からどの程度離れている?
モルの推測:電車で30分くらい。隣の市か、同じ市内。健人が高校時代から朝憬市にいる(一人暮らししている)と仮定すると、あまり実家から遠いと親御さんが心配しそう。
A:そうですね。絶妙な距離感かと思います。当時の花森は若さと鬱屈さ、自立したい勢いもあって、敢えてなるべく家族から離れようとしますが、それまでもあって彼を案じる家族との対話で、この距離に落ち着いた。という感じの距離だなあと思います。

Q:健人が実家へ帰る時に乗った交通機関は?
モルの推測:おそらくタクシー。帰る手段のリアリティさと、影魔襲撃シーンの描きやすさのバランスを取りたい。次点で自転車>バス>電車>自家用車。
A:これはタクシーですね。大人数が乗る交通機関は、その大人数を巻き込みかねない。この時点での派手な演出は、その後の花森の動きやすさ、その描きやすさにも関わりますし。(モルには忍びないですが、実社会の面倒さですね。)
でもタクシーなら、演出する状況次第では巻き込むのは運転手さんだけです。それなら、花森の戦闘後(または心羽とのニアミス後?)にビックリされてしまう演出ができ、また運転手さん一人くらいなら、社会的な動きやすさへの影響も少ない。
花森の行動としては、電車の方が運賃が安いのはあるため、そちらを選ぶかもしれませんが、そこはタクシーで然るべき駅に向かうまでの道中で敵に襲われたとすることができますし。

Q:影魔の活動による健人以外の健人近辺への被害の規模はどのくらい?
モルの推測:あった方がリアリティは増すけど、親友や母親などあまり近い人物すぎると健人は無理して戦ってしまうかもしれない。
A:それなのですが…花森は母親の居る実家から出て、朝憬市に住んでいることにして、親友も敢えては出さなくてもいいかもしれません。基本、孤独で鬱屈とした大学生、バイト(社会福祉関係に変更)もそれが何をしてるのかわからない奴でいいかと。というのも、無理して戦わせるそれにするわけではないし、親友を出すと、多分話の軸がブレます。親友の絶望、もしくはエピソードも扱わないといけなくなるから。(もちろん、モルの思う展開次第でこれらは変えます。)
花森の周辺の被害規模といえるのは、同じ講義を受けているあまり知らない学生が失踪し、そこから下の噂話を耳にする程度、といったイメージはどうでしょうか?
コメント:すごくいいと思います。身近な存在が身近すぎるとかえって健人を動かしにくいという話ですよね。私もその方向性に賛成です。

Q:ブレスレットの能力、どんな感じになりそう?
モルの推測:倒す力よりは発動者を守る力寄りになりそう。でも外見はデジタル画をそっくり模倣できているため、(心羽の魔法の本質が模倣なことも踏まえ)能力もデジタル画に込められた設定にある程度忠実にしたい。
A:心羽と花森を守ることに基づくそれでしょうね。それで、七武装と仮称しますが、以下のように盛っています。悪しからず…
大きい右腕(ブレスレットの魔法で変質、魔法のビームとか出せる)×1
異形の大盾(トンファーでもある)×1
片手剣(マスケット銃の要素あり)×1
大剣(背と腿の後ろに浮かせてる)×2
魔道具(浮遊し、魔法のエネルギーによる銃撃や斬撃など多彩な攻撃を行う)×1
右肩の片翼と脚のブースター(飛翔用の武装、または余剰エネルギーの排出口だが、エネルギーは攻撃にも転用可能)×1
基本的に七武装は、光属性や、雷属性のエンチャント可能なつもりです。(特撮趣味な男ですし、雷は…察して頂けると思います。)また、魔法を介した脳波コントロールを以て、宙を舞い、手を離れて攻撃することも可能です。
それと、大盾はサーフボードのように乗って更に飛翔できる設定であります。これに乗った時だけ、加速能力が使える感じかな、と。ギルは、花森がこの盾サーフボードの上に乗り、大剣2本を二刀流で構え、宙に浮く片手剣と魔道具(刃形成)と共に、片翼やブレスレット等のエネルギーも完全解放して突撃する必殺技を妄想しておりました。
コメント:七武装、その情報は戦闘シーンの描写のためにとても必要でした。ありがとう。必殺技については、全力全開の突撃技というコンセプトっぽいので、初披露は第4章クライマックス、心羽救出の場面に添えたいですね。
ギルより:それ、凄くいいですね。良いシーンを頂いてると思います。ありがとう。私の好きな造形美の寄せ集め、所謂、青い鳥ではありますが、それだけに光栄です。

Q:同じく初期の戦闘シーンについて。七武装はかなり最終決戦っぽい?武装の盛り具合だけど、その前提のまま行くと「最強の装備を着て、がむしゃらに逃げるだけ」という展開になってしまうことは問題ない?
モルの推測:もし最強の装備をいきなり出したくない、とかの希望があれば、健人の妄想の中にフォームチェンジや初期フォーム、最終フォームの概念を入れるのがいいと思う。
A:そのために光の魔法に目覚めるまでは極端にロックがかかっていますが、それ以降はもうあの姿でいいかな、と。いい感じに縛りのある中での変身能力だし。あと…メタ発言ですが、結局私がアレしか描ききれなかったし。(しかもすみません、一部AI使ってようやく描いたような状況で…)

Q:影魔に襲われて以降、健人の動向はどう変化する?ブレスレットに対してなにかアクションはある?
モルの推測:健人は生活を変えない。いつも通り大学に行き、デジタル画を描き、鬱屈とした日々を過ごす。影魔の調査などもあまり積極的にはしないと思う。ブレスレットも外さず、つけたままの生活を続ける。ただし、「自分の身に何かが起きている」ということは生活の中で意識せざるを得なくなる。
A:私も殆ど同じ認識ですが、少し提案するなら、二回目の襲撃があった時(影魔たち敵が、ただの悪夢などではないと思い知った時)、警察に掛け合おうとすると思います。しかし、相手にされず途方に暮れつつ、母親に電話すると、一度実家(少し遠くにある)に帰ってこいと言われる。だが帰ろうとしたその時、乗っていた交通機関が影魔に襲撃されて、三回目の交戦と心羽とのニアミス。そして、どうしたらいいか分からないながら、ブレスレットという僅かな手がかりと、ニアミスした心羽を頼りに、彼女と出会った展望台へ。あとは本当に殆ど同じだろうと思います。やはり花森のストレスが凄そうですけどね。
コメント:回答ありがとう。かなりそのままの形でほしい提案なので、もらいます。

Q:影魔にまつわるうわさ話の描写を、世界観の説明として序盤に導入したいけど、上記プロットのどの辺がいいだろう?
モルの推測:初めて影魔に襲われる前。先に影魔という存在の伏線を貼る。
A:(別の質問にてほぼ上記一択になったため解決)


今後のタスク

・健人の周辺人物、人間関係の整理

・メディア、SNS露出や警察消防等、政府機関の動きについて

・研究者(仮)のキャラ設定決め

・エクリプスが朝憬市全体を巻き込む計画の具体的な内容決め

・第4章サブタイトル決め


世界観や設定・設計思想

心羽がヒーローを目指して世界に踏み込んでいくのに対し、健人はもうヒーローなんて憧れたくないのに、世界が彼を引きずり込んでくるという構図。

花森健人の経緯:出会いに至るまで
高校生時代に正義感からトラブルに発展した事件があり、高3の進級時に朝憬市の通信高校に転入。実家を出て一人暮らしを始める。福祉関係のバイトを始め、実家からの仕送りと合わせて生計を立てる。
バイトやその関係の勉強は伸び悩んでいた。その方面への才能もなく、もともと辟易していた世の中の面倒さに更に拍車をかけていた。そんな中、とある夜の徘徊中に展望台から少女の声を聞く。

燎星心羽の経緯:出会いに至るまで
誰かが流れ星へ願った祈りから「誕生」する。誕生時刻は出会いの数時間前(日没済)、誕生場所は朝憬市内。この時はまだ名前はない。
誕生した直後は願った人物の記憶を保持していたが、数分の間に願いの影響で親も出自も全ての記憶が失われてしまう。
記憶を失ったことによる虚無感や、世界への繋がりを一切持たない孤独感が寂しさと絶望をかき立て、展望台にて涙に暮れていたところを、徘徊中だった健人に声をかけられる。

花森健人の経緯:第4章に至るまで
通信制を卒業後、朝憬市内の大学へ進学し、一人暮らしを続けている。
自死が視野に入るほどに自身の無力さを思い知り、乾いてしまっている。

燎星心羽の経緯:第4章に至るまで
ヒーローに憧れていくつかの街を旅した後に再び日本に訪れる。
死は起きてからでは救えないという考えを抱いている。

この章の心羽は前章の「救えない話」を引きずっており、死を救えるのは予防だけだと考え、第2章リベリオのように自らの命を顧みず積極的に戦闘を行う。

光の魔法:心羽が健人に渡したブレスレットに託されていた魔法。二人の関係性の変化に伴い性質も変化する。
Lv1:健人を右腕だけ変身させ、危害から守る。
Lv2:七武装ロック解除。健人の戦闘力が格段に向上し、必殺技も獲得。
Lv3:心羽を健人の意思で護れる兵装の解禁。心羽自身も健人との絆を象徴する新しいドレスを獲得。合体技の解放。

フォースフィールド:上級エクリプス共通の能力。現実の一部を侵食して展開される、脱出困難な異空間領域。内側から外側への情報は遮断される。

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