目的:
鐵皇国がイストモス半島を確保する為、カッキン独立連隊の一員として、カッキン独立連隊の方々を「炎洛号」で運搬し、カッキン独立連隊の方々を迅速にイストモス半島へ進軍させる。

動機:
鐵皇国がイストモス半島を確保する事に私達カッキン独立連隊が貢献できれば、鐵皇国の私達カッキン独立連隊に対する覚えも良くなり、今後の私達への更なる支援が期待できる。
そうなれば、私達はこのジーランディアでより活動し易くなり、私の知りたいガドラスティアの転移技術の謎により迫れるかもしれない。

手段:
まず、「炎洛号」にカッキン独立連隊の方々とその機動兵器を乗せ、イストモス半島へ進軍する。
そして、イストモス半島付近に到着したら、山地と平野を北上して進軍し、敵の拠点を「パッシブソナー」で探る。
その際、もし敵の攻撃を受けたら、「投下型アイスデプスチャージ」を投下して地面を凍結させ、敵がそれ以上私達を攻撃できないように妨害する。
まず、「炎洛号」に弥久隊長・リリア様・風花様とその機動兵器を乗せ、イストモス半島へ進軍する。
そして、イストモス半島付近に到着したら、山地と平野を北上して進軍し、敵の所在を目視と「パッシブソナー」で探る。
その際、敵の攻撃を受けたら、「投下型アイスデプスチャージ」を投下して地面を凍結させ、敵がそれ以上私達を攻撃できないように妨害する。

次に、上記の「パッシブソナー」の反応で敵の拠点を探知できたら、「炎洛号」からカッキン独立連隊の方々とその機動兵器を降ろす。
次に、上記の目視と「パッシブソナー」で敵の所在を探知できたら、「炎洛号」からカッキン独立連隊の方々とその機動兵器を降ろす。
そして、カッキン独立連隊の方々が敵の拠点を襲撃している間は、彼らの後方で待機し、彼らが戻るのを待つ。
また、協力連隊の晴山吹独立連隊にも敵と戦闘中である事を「炎洛号」の通信で伝え、援軍を乞う。
そして、彼らが戻ったら、彼らとその機動兵器を速やかに「炎洛号」に回収し、船内で「レストア」による修理をし、次の戦闘に備える。
しかし、敵の拠点を探知できなかったら、私達はそのまま北上して進軍し、こちらの勢力範囲を拡大する。
また、協力連隊の晴山吹独立連隊にも敵と交戦中である事を「炎洛号」の通信で伝え、援軍を乞う。
逆に、晴山吹独立連隊が敵と交戦したら、援軍に行く。
そして、彼らが戻ったら、彼らとその機動兵器を「炎洛号」に回収して「レストア」で修理し、次の戦闘に備える。
しかし、敵の所在を探知できなかったら、私達はそのまま北上して進軍し、こちらの勢力範囲を拡大する。

更に、敵の指揮官機＝スカイライダーⅡに遭遇したら、「炎洛号」では明らかに敵わないので、迅速に退く。
更に、敵の指揮官機＝スカイライダーⅡに遭遇したら、迅速に退く。
その撤退戦では、予め「炎洛号」の艦尾に貼った「閃光符」を使ってスカイライダーⅡに目眩ましを仕掛け、スカイライダーⅡのパイロットの視界が利かなくなっている間に、「ウィンドバッファー」を使って「炎洛号」を加速し、迅速に退く。
また、その引き際では、「炎洛号」の退路に「浮遊型ナパームマイン」を敷設し、スカイライダーⅡの追撃を少しでも遅らせる。

最後に、スカイライダーⅡ等の敵機動兵器に「炎洛号」を撃墜されたら、「ランドボヤージュ」を使って地上に不時着し、地上を航行して迅速に退く。

称号：【カッキン独立連隊】
アバター：スチールライナー
武装1：閃光符
武装2：炎洛号【ガレアス型飛空艦】
武装3：投下型アイスデプスチャージ
武装4：浮遊型ナパームマイン
スキル1：パッシブソナー
スキル2：ウインドバッファー
スキル3：レストア
スキル4：ランドボヤージュ
スキル4：ランドボヤージュ