項目タイトルの最後につく記号の読み方 version 3
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項目タイトルの最後につく記号の読み方
各項目をモルによる評価でざっとわけたもの。創作は二人で創るものだとモルは考えるため、評価でもあるが進捗度合いという側面も持つ。
【D】→モルはこの項目を採用できないと考える。二人が紡いだ創作の記録として現状を保持する。
【D】→モルはこの項目を採用できないと考える。二人が紡いだ創作の記録として現状を保持する。また、昔の項目など記号のついていない項目は全て、【D】として考える。
【C】→モルはこの項目を採用できないと考えるが、アイデアや設定等に魅力があり、創作内のどこかでそのアイデアを引用、参照する可能性がある。アイデアノートととして現状を保持する。
【C'】→モルはこの項目を採用できないと考えるが、アイデアや設定等に魅力があり、創作内のどこかでそのアイデアを引用、参照する可能性がある。今後の加筆修正等により【B】に移行するポテンシャルを見込めるが、加筆がない場合はアイデアノートととして現状を保持する。
【B】→モルはこの項目の一部分を承認する。抑えるべきポイントや足りないもの、過剰なもの等を項目に書き加え、時には話し合い、状況に応じて【A】に移行する可能性がある。
【B'】→モルによる添削作業中。添削後、【A】に移行する。
【A】→モルはこの項目を概ね承認する。一部の表現や細かなニュアンスの違いを除き、訂正する箇所は存在しない。加筆によりボリュームが増す可能性あり。二人で話し合いながら細かい部分の調整をし、項目が完成すると【✧】に移行する。
【✧︎】→モルが考える項目の完成形。誤字脱字等の修正を除き、基本的に書き変えを行わない。これは私たちが紡いだ希望の物語。
各項目をモルによる評価でざっとわけたもの。創作は二人で創るものだとモルは考えるため、評価でもあるが進捗度合いという側面も持つ。
【D】→モルはこの項目を採用できないと考える。二人が紡いだ創作の記録として現状を保持する。また、昔の項目など記号のついていない項目は全て、【D】として考える。
【C】→モルはこの項目を採用できないと考えるが、アイデアや設定等に魅力があり、創作内のどこかでそのアイデアを引用、参照する可能性がある。アイデアノートととして現状を保持する。
【C'】→モルはこの項目を採用できないと考えるが、アイデアや設定等に魅力があり、創作内のどこかでそのアイデアを引用、参照する可能性がある。今後の加筆修正等により【B】に移行するポテンシャルを見込めるが、加筆がない場合はアイデアノートととして現状を保持する。
【B】→モルはこの項目の一部分を承認する。抑えるべきポイントや足りないもの、過剰なもの等を項目に書き加え、時には話し合い、状況に応じて【A】に移行する可能性がある。
【B'】→モルによる添削作業中。添削後、【A】に移行する。
【A】→モルはこの項目を概ね承認する。一部の表現や細かなニュアンスの違いを除き、訂正する箇所は存在しない。加筆によりボリュームが増す可能性あり。二人で話し合いながら細かい部分の調整をし、項目が完成すると【✧】に移行する。
【✧︎】→モルが考える項目の完成形。誤字脱字等の修正を除き、基本的に書き変えを行わない。これは私たちが紡いだ希望の物語。