川上一夫のアクション案（死せる神々の残滓） version 2
川上一夫のアクション案（死せる神々の残滓）川上 一夫
目的：
バッターのようなヤクシャ（以下、バッター型）を倒し、調査が滞りなく進むようにする。
ピッチャーのようなヤクシャ（以下、ピッチャー型）の投球を妨害し、ピッチャー型を倒そうとする方々が、ピッチャー型の投球に阻まれる事なく、ピッチャー型に容易に接近できるようにする。
動機：
①野球をするヤクシャは倒し辛い。
なぜなら、人間臭いからだ。
また、今のところは野球の真似をするだけで、人間に危害を及ぼしていないようだからでもある。
しかし、ヤクシャはヤクシャだ。
やはり人間を襲う危険性はある。
それに、私達まほろば分隊の調査を妨害しに来るかもしれない。
なので、あまり気が進まないが、ヤクシャを倒す。
➁私はワイズなので、遠距離攻撃が得意だ。
そして、多分、バッター型は近距離戦が得意なタイプで、遠距離戦はそれ程ではないと思う。
とすれば、バッター型への攻撃手段を遠距離攻撃に徹すれば、一方的にこちらが攻撃でき、安全にバッター型を倒せる。
なので、私はバッター型と戦いたい。
➁私はあまり戦闘向きの人間ではない。
しかし、ヤクシャを倒せずとも、魔法でピッチャー型の投球を妨害する程度の事はできる。
なので、まほろば分隊の方々、そして他のメディエーターの方々の支援として、ピッチャー型の投球妨害をしたい。
手段：
まず、ドーム内のヤクシャと戦う前に、「ストリームライン」を使い、私の魔法力を上げる。
次に、ドーム内のヤクシャに近付き、それで戦闘になったら、バッター型に対して「デュアルウィザードリィ」を使って「バレットヘル」と「フロストノヴァ」を併行して放ち、冷気と弾幕でバッター型の動きを鈍らせて牽制する。
その結果、バッター型の動きを抑えられたら、私の肉声や「KKノート改」の通信機能を介して、まほろば分隊の方々やその他のメディエーターの方々にバッター型に止めを刺して下さるよう、お願いする。
尚、上記の「バレットヘル」と「フロストノヴァ」をバッター型に放つ際は、「MDD」を使って、その威力を上げる。
次に、ドーム内のヤクシャに、特にピッチャー型に対して「デュアルウィザードリィ」を使って「ディストスワンプ」と「フロストノヴァ」を併行して放つ。
そして、「フロストノヴァ」でピッチャー型の投球フォームを委縮させ、「ディストスワンプ」でピッチャー型の足元を不安定にさせて踏ん張りが利き辛くする事で、ピッチャー型の投球を妨害する。
その結果、ピッチャー型の投球を妨害できたら、私の肉声や「KKノート改」の通信機能を介して、まほろば分隊の方々やその他のメディエーターの方々にピッチャー型に止めを刺して下さるよう、お願いする。
尚、上記の「フロストノヴァ」や「ディストスワンプ」は、「MDD」を使って強化する。
最後に、もし私がバッター型を攻撃している最中に、バッター型ではないピッチャーのようなヤクシャ（以下、ピッチャー型）の私への投球で、バッター型への攻撃を妨害されたら、「ガードスレート」でピッチャー型の球を防ぎ、バッター型への攻撃に専念する。
最後に、もしピッチャー型が私を狙って投球して来たら、「ガードスレート」でピッチャー型の球を防ぐ。
称号：【“堅忍果決”】
アバター：ワイズ
武装1：KKノート改【KKノート】
武装2：ガードスレート
武装3：KKスーツ【試作型オーグメントスーツ】
武装4：ＭＤＤ
スキル1：ストリームライン
スキル2：バレットヘル
スキル2：ディストスワンプ
スキル3：フロストノヴァ
スキル4：デュアルウィザードリィ
川上 一花
目的：
ドーム内のヤクシャを倒そうとする私の父=川上一夫を守り、無事に調査が済むようにする。
動機：
①父はあまり戦闘向きの人間ではない。
なので、ドーム内のヤクシャと戦って死なないか心配だ。
なので、親孝行の一環として、ヤクシャ戦に臨む父を護衛し、ヤクシャ戦で死なないようにしたい。
➁ドーム内のヤクシャは、今のところは、人々に危害を及ぼしていない。
しかし、これからもそうかは不明だ。
なので、今の内に倒してしまい、人々への危害を未然に防ぎたい。
手段：
まず、ドーム内のヤクシャとの戦闘に入ったら、「ウィズスタンド」を使いつつ父の前に出て、父を守る壁になる。
次に、父の攻撃目標である、バッターのようなヤクシャが父に接近して来たら、そのヤクシャの進路上に立ち塞がり、その攻撃を受け止める。
それから、「裏霞・十文字」を使って、バッターのようなヤクシャに反撃し、父にそれ以上近付かせないようにする。
次に、父の攻撃目標である、ピッチャーのようなヤクシャへの投球妨害行為に父が専念できるよう、父に近付こうとするヤクシャやラクシャスの前に「ウィズスタンド」を使って立ち塞がり、「裏霞・十文字」で反撃して、父を守る。
更に、ピッチャーのようなヤクシャに対しては、牽制の為に「エアブレイド」を放ち、こちらに投球攻撃を集中できないように妨害する。
更に、ピッチャーのようなヤクシャに対しては、父への側面支援として私も「エアブレイド」を放ち、ピッチャーのようなヤクシャが投球するのを少しでも難しくする。
最後に、もし父が戦闘不能状態になったら、「イブの蘇生薬」を父に飲ませ、父を再び戦闘可能状態にする。
最後に、父が戦闘不能状態になったら、「イヴの蘇生薬」を父に飲ませ、父を再び戦闘可能状態にする。
称号：【家族想いのエンジニア】
アバター：ブレイブ
武装1：UHワンフラワー改【UHワンフラワー】
武装2：雷電OF【ライデン】
武装3：イヴの蘇生薬
武装4：コスモストランシーバー
スキル1：エアブレイド
スキル2：ウィズスタンド
スキル3：裏霞・十文字
スキル4：オートリゲイン 川上 一夫
目的：
ピッチャーのようなヤクシャ（以下、ピッチャー型）の投球を妨害し、ピッチャー型を倒そうとする方々が、ピッチャー型の投球に阻まれる事なく、ピッチャー型に容易に接近できるようにする。
動機：
①野球をするヤクシャは倒し辛い。
なぜなら、人間臭いからだ。
また、今のところは野球の真似をするだけで、人間に危害を及ぼしていないようだからでもある。
しかし、ヤクシャはヤクシャだ。
やはり人間を襲う危険性はある。
それに、私達まほろば分隊の調査を妨害しに来るかもしれない。
なので、あまり気が進まないが、ヤクシャを倒す。
➁私はあまり戦闘向きの人間ではない。
しかし、ヤクシャを倒せずとも、魔法でピッチャー型の投球を妨害する程度の事はできる。
なので、まほろば分隊の方々、そして他のメディエーターの方々の支援として、ピッチャー型の投球妨害をしたい。
手段：
まず、ドーム内のヤクシャと戦う前に、「ストリームライン」を使い、私の魔法力を上げる。
次に、ドーム内のヤクシャに、特にピッチャー型に対して「デュアルウィザードリィ」を使って「ディストスワンプ」と「フロストノヴァ」を併行して放つ。
そして、「フロストノヴァ」でピッチャー型の投球フォームを委縮させ、「ディストスワンプ」でピッチャー型の足元を不安定にさせて踏ん張りが利き辛くする事で、ピッチャー型の投球を妨害する。
その結果、ピッチャー型の投球を妨害できたら、私の肉声や「KKノート改」の通信機能を介して、まほろば分隊の方々やその他のメディエーターの方々にピッチャー型に止めを刺して下さるよう、お願いする。
尚、上記の「フロストノヴァ」や「ディストスワンプ」は、「MDD」を使って強化する。
最後に、もしピッチャー型が私を狙って投球して来たら、「ガードスレート」でピッチャー型の球を防ぐ。
称号：【“堅忍果決”】
アバター：ワイズ
武装1：KKノート改【KKノート】
武装2：ガードスレート
武装3：KKスーツ【試作型オーグメントスーツ】
武装4：ＭＤＤ
スキル1：ストリームライン
スキル2：ディストスワンプ
スキル3：フロストノヴァ
スキル4：デュアルウィザードリィ
川上 一花
目的：
ドーム内のヤクシャを倒そうとする私の父=川上一夫を守り、無事に調査が済むようにする。
動機：
①父はあまり戦闘向きの人間ではない。
なので、ドーム内のヤクシャと戦って死なないか心配だ。
なので、親孝行の一環として、ヤクシャ戦に臨む父を護衛し、ヤクシャ戦で死なないようにしたい。
➁ドーム内のヤクシャは、今のところは、人々に危害を及ぼしていない。
しかし、これからもそうかは不明だ。
なので、今の内に倒してしまい、人々への危害を未然に防ぎたい。
手段：
まず、ドーム内のヤクシャとの戦闘に入ったら、「ウィズスタンド」を使いつつ父の前に出て、父を守る壁になる。
次に、父の攻撃目標である、ピッチャーのようなヤクシャへの投球妨害行為に父が専念できるよう、父に近付こうとするヤクシャやラクシャスの前に「ウィズスタンド」を使って立ち塞がり、「裏霞・十文字」で反撃して、父を守る。
更に、ピッチャーのようなヤクシャに対しては、父への側面支援として私も「エアブレイド」を放ち、ピッチャーのようなヤクシャが投球するのを少しでも難しくする。
最後に、父が戦闘不能状態になったら、「イヴの蘇生薬」を父に飲ませ、父を再び戦闘可能状態にする。
称号：【家族想いのエンジニア】
アバター：ブレイブ
武装1：UHワンフラワー改【UHワンフラワー】
武装2：雷電OF【ライデン】
武装3：イヴの蘇生薬
武装4：コスモストランシーバー
スキル1：エアブレイド
スキル2：ウィズスタンド
スキル3：裏霞・十文字
スキル4：オートリゲイン