みんなのメモ
みんなの公開メモです(新しい順)。
に作成 by takanii_1152
❤️時には噛んだりして 痛みを覚えさせて
溢れるエキタイで汚してよ 全部
💙足の先からずっと 這わせたその神経はもう
に更新 by szk2111
ハンターハンターの最終回を読むまで
成仏できない幽霊が住み着いてる事故物件でのあれそれ
「あ、どうも…」「ええ…後から来たのはあなたじゃないですか…」「ハンターハンターの最終回を読むまでは成仏できないので…」「私は怒りましたよ◯◯くん」「あなたお友達...
に更新 by tnkyy
プロゲーマーの口の悪さが露呈して脱退・退社・活動停止になるニュースがたびたびある。そのたびに、このくらい口の悪いゲーマーは普通だし、上手い人になるほど増えていくんだよな……と思っている。ゲーマーは口が悪い。だからわたしはひとりで完結するゲームが好きだ...
に作成 by wachi
30曲目シングル『夏から夏まで』
時季外れなんですけれども、順番なのでしかたなく😅
今、YouTubeで音源探していたんですけど
に更新 by someone
2021年3月20日、午前6時33分——世界に滅びの影が迫る中、少女はようやく自分の存在を肯定しようと静かに顔を上げた。
「私、生きて私を繋いでくれたものを信じたい。もちろん健人くんも」
少女はその赤い瞳を向け、並び立つ青年にそう告げる。その言葉に青...
に更新 by sagitta_luminis
2020年7月19日。その日も朝憬市(あかりし)の人々は、彼らにとっての日常を送っていた。そこに混在する幸福も悲哀も関係なく、その日も世界に陽は上り、時間の経過と共に沈んでいく。朝憬駅前中央通り、大規模交差点を黒いゴシック系の出で立ちで歩く、若い男女...
に更新 by sagitta_luminis
朝憬市立望海中学校の屋上にて、夕陽に照らされる望海町を遠目に眺めるブレザー姿の少女がいた。校舎に残った生徒は他には僅かで、彼女の周囲はしんと静まり返っていた。夕陽の中にあって尚も煌めく彼女の赤髪を、風が靡く。
「来た…」
その遠目の向いた方角から飛ん...