sagitta_luminis
創作の原稿、設定置き場
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心羽の前の人格(ここでは便宜上リュミエと表記)の故郷である国、土地。リュミエの故郷であることを含め、作中ではほとんどのことが明らかになっていない。ここからは作中で明かされるかわからない裏設定のようなものをまとめる。(括弧内の情報は未確定、要相談。)
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3-1.こんな所で何してるの
街を離れて森に入り、イジェンドの向かった奥地を目指す。キラちゃんは心羽を誘導するように数歩先を心羽の頭ぐらいの高さで飛んでいる。影魔と遭遇してしまっては成すすべがないので、常に周囲を警戒しながら進む。
「本当にこの先にイ...
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2-1.君が例の旅人だね
しばらくして、剣術の練習をする心羽のもとに空色の風が吹く。銀にきらめく羽根が風に乗って心羽の眼前を通過し空へ舞う。思わず目で追う心羽。その視線の先には———宙を舞う人影。逆光に照らされたその影は心羽をひと目見て呼びかける。
...
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「おお、花っちどしたーー」
「ハッサン、無事か?」
英道大学より数十メートル離れた街道。花森健人はスマートフォン越しに桧山初樹に早口で言った。息が未だ少し乱れる。
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1-1.ついて行っていい?
*目を開けると森の中にいた燎星心羽。
新緑が風に揺れて木漏れ日がキラキラと瞼を撫でる。
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a.
*「あなたにこの苦しさがわかる? 簡単に引き止めないでよ!」
「あなたの気持ちはわからないけど、死んじゃったらダメだよ! 死んだら、二度とよくならない…もう誰もあなたのこと、救えなくなる…」
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共に敵として立ちはだかる存在である両者の特徴や相違点をまとめる。
・影魔は知能が低く、人の言葉を理解したり話したりはしない。
・エクリプスは知能が高く、人の言葉を話し、人間のように社会を構築する。
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数年前、数ヶ月後といった時間表現は健人パートの1話を基準(現在)とする。
数年前。心羽は自分が魔法使いであること以外全ての記憶がない状態で、理由もわからずただそこに存在していた。過去について世界とは一切の因果性を持たず、今そこにあるものが心羽の全てだ...
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宙を舞う羽衣の装飾から打ち出された光線が悪魔に迫る。しかし悪魔は難なくこれを往なし、また躱した。そこに跳躍しながら繰り出された骸骨天狗の剣閃が衝撃波となって飛んで来る。悪魔が槍を大きく薙いでそれを弾くと、直後に骸骨天狗がそのまま再度鍔迫り合いに持ち込...

